ランチェスター戦略と孫子の兵法 | 富裕層戦略・建築コンサルタントのブログ

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経営者が、この二つを組み合わせた勉強をしていれば、あとは何もいらないと言っても過言ではないと自分は思っている。


逆に、この二つがセットになって初めて、利益の出る経営活動が出来る。



ちまたに溢れかえっている経営に関する情報は、元をたどれば全てこの二つに行き着いてしまう。


10年以上、経営コンサルという仕事をしてきたが、結局ここへ戻ってくる。



どちらも戦いの法則から導き出された戦略と戦術だが、世間ではイマイチ脚光を浴びないのは、「お客様」という概念は、どちらにも無いからだと思う。


それを、経営に置き換えて活用をしている。



しかし、世間一般の経営論の中心は、売り手と買い手の2方通行のものが圧倒的に多いのが現実。


「お客様第一」という言葉に象徴されるように、売り手はお客様だけを視ていれば良いという風潮がある。



だが、お客様からお金を頂ける時は、必ず同業他社との競争を勝ち抜いてきた会社が唯一、お客様から対価という粗利益を頂いているという真実がある。


とすれば、お客様に会う前に同業他社というライバルとの競争が必ず存在していることになる。



勝者になる為には、競争に勝たなければいけない。


勝者とは、お客様から支持され認められ、必要とされる存在。



その為にも、ライバルとの価値+付加価値競争に勝たねばならない。


特に孫子の兵法は、対ライバル戦のみを考えた場合、抜群の効果性を発揮してくれる。


今まで数え切れないほど、自分はお世話になっている(笑)



孫子の兵法の最大の極意は、


敵の内乱、動揺を間接的に誘発させることにある。







それを「戦わずして勝つ」と言う。。。



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富裕層戦略 ランチェスター経営(株) の竹田陽一先生から、竹田ランチェスターの客層戦略の一部であると認めて頂き、竹田ランチェスターを根幹とした「富裕層戦略」の本を竹田陽一先生との共著として出版しても良いという許可を頂きました。