◇ ラジオ関連ブログはコチラ
◇ 経営に最も役立つ哲学を学ぶ場はここにあります。 苫野哲学ジム
◇ 全国各地の勉強会はこちらから☟
◇ ランチェスター経営ジムeラーニングはこちらから☟
◇ ランチェスター戦略社長塾92期生名古屋募集 定員8名
5月14日(火)スタートの毎週型7回シリーズ (ZOOM開催)
関連ブログはコチラ
馬鹿面(ばかづら)をしていないか。
馬鹿面を辞書で引くと、間抜けた顔つき、あほうづら、とある。
人は会話の前に、見た目でその人のことを予測する。
特にビジネスにおいては、馬鹿面はとても不利になる。
自分の職業の経営コンサルタント業においては、馬鹿面は致命傷となる。
(自分がどう見られているかは分からないが・・・)
では、どうしたら馬鹿面にならないようになるのか?
ChatGPTに聞いてみた(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
馬鹿面にならない為には、どうしたらいいのか?
ChatGPT
馬鹿面にならないためには、いくつかの方法があります。
-
知識を広げる: 新しいことを学ぶことで、視野が広がります。本を読んだり、オンラインのコースを受講したり、興味を持つ分野に関する情報を積極的に取り入れましょう。
-
好奇心を持つ: 好奇心を持つことは、知識を深め、新しいアイデアを生み出すための重要な要素です。どんなトピックにでも興味を持ち、その背後にある理由や仕組みを探求しましょう。
-
他者との対話を大切にする: 他の人々との対話や議論は、自分の考えを挑戦し、新しい視点を得るのに役立ちます。他者の意見を尊重し、意見の相違点を受け入れることが重要です。
-
ネットワークを築く: 優れたネットワークは、様々な分野の専門家や知識人とのつながりを提供します。彼らとの交流を通じて、新しいアイデアや知識を得ることができます。
-
疑問を持つ: 事実や情報に対して疑問を持ち、常に検証する習慣を身につけることが大切です。情報を受け入れる前に、その信頼性や正確性を確認しましょう。
これらの方法を実践することで、馬鹿面にならずに自己成長を促進し、知識と洞察力を深めることができます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
確かに!
これを行い続ける習慣が身に付けば、常に「考えている顔」になる。
即ち、馬鹿面には見えない。
ただ、ポイントは5の「疑問を持つ」だと思った。
ここが無いと、1~4は全て鵜呑みになってしまい、自分の考えを持たない勉強馬鹿になってしまう。
表情に深みが生まれないので、馬鹿面解消にはならないだろう。
確かに馬鹿面の人は、顔も言葉も表現力が乏しい。
自分の馬鹿面解消のお勧めは、本を読むこと。
本は自分のペースで考えながら、イメージしながら知識を蓄積できる唯一の情報源。
あとは、
ゆっくり考える時間を持つこと。。。
------------------------------------------------------
読み手に考える余地を残すブログを冊子にしました。