葡萄(ピオーネ)の収穫 | NPO法人 はりま田舎暮らしの会

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9月12日(月) 曇りのち雨

 

天気予報の本格的な雨にならないうちに、ブドウの収穫に行きました。

春から、何回となく足を運び、手塩にかけた葡萄です。

 

袋から取り出すと、粒揃いのピオーネが出てきます。

もちろん、種無し加工済みです。

 

ずっしりと重く、摘果したときのイメージ通りに出来上がりました。

 

 

 

今年の出来は、猛暑続きだったので、例年より1週間ほど早く熟れました。

甘さは抜群です。

好きな時に好きなだけ、食べようと思いますが、血糖値の上昇が気になります。

 

いやいや、畑のインスリンと云われる「キクイモ」も花が咲いて、間もなく収穫できるので

やっぱり、思い切り食べよう!

 

読者の皆さんには、画像をお見せるだけで申し訳ありません。

しかし、佐用町まで足を延ばすようなことがあれば、お口に入るかもしれませんぞ!