NPO法人 はりま田舎暮らしの会

NPO法人活動の情報発信基地です。

NPO法人 はりま田舎暮らしの会 のご紹介

NPO法人はりま田舎暮らしの会 の活動テーマは「里山の環境保全と創造」です


 私たちは播磨の自然や文化にほれ込んで都市部から移住してきた「アイターン」の会で、環境に優しい農業の実践や、効率を重視しない生活の豊かさを求めて、田舎暮らし・里山暮らしを始めました。


 しかし、過疎と高齢化により耕作放棄を余儀なくされた休耕田と荒地のなんと多いことか・・・

広葉樹林は伐採され、スギ・ヒノキばかりになってしまった植林には陽も差し込まず、下草も生えず、人手も入らない山林となり、大雨ごとに倒木となり、シカ・イノシシなどの有害鳥獣と人里の緩衝地帯の

役目すら放棄しているように見受けます。


一方、田圃に目をやると、青々とした水田に、かつての水棲生物・昆虫を見出すことは非常に困難です。

病虫害の防除と称してラジコン式の小型無人ヘリコプターで散布される高濃度の農薬(ネオ・ニコチノイド系農薬)は害虫だけではなく、益虫もミツバチも殺してしまい、「蜂群崩壊症候群」としてマスコミを賑わしたのは記憶に新しいところです。


そこで私たちは、この活動を継続・拡大するためにNPO法人格を取得して、里山の環境保全に関する事業を地域の方々と一緒になって行い、里山景観の美化とハチミツ・レンゲ米など地域特産品の6次産業化も視野に入れた3つの事業を展開します。


先ず、1番目は「和蜂 まほろばの里」造成活動です。


2番目には「緑肥による自然農法稲作」


最後に「鹿肉の有効活用による福祉の増進」であります。


個々の事業内容は、追々更新してご説明してまいります。



3月より NPO法人 はりま田舎暮らしの会の
公式ホームページを立ち上げました。

田舎や自然の魅力をお伝えし、
はりま田舎暮らしの会の最新情報を発信したいと思います。

また各種お問い合わせは、お問い合わせフォームより受け付けています。
今後ともよろしくお願いいたします。

HPはこちらから








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2月20日(火) 晴れ

 

昨年の10月5日に生まれた北海道犬と四国犬とのミックス(雑種)犬の「福ちゃん」が135日齢になるので、

山に入れての訓練を始めることにしました。

 

体格は、ほぼ成犬並みです。むしろ、先輩の「クロ」より一回りは大きく見えます。(クロは紀州犬とビーグルとの

ミックスで、一昨年に大猪と遣りあって尻尾を半分喰いちぎられた老犬で13歳になります)

 

福ちゃんは食欲も旺盛で、私設ドッグランでも先輩の猟犬に混じって全速力で走り回っています。

猟犬は4頭居りますが、脚力では、2番目の俊足です。

 

猟犬の躾に、「お手!」とか「お代わり」は不要です。

重要なのは、猟場を離れて里犬とケンカしない。牛舎、鶏舎、養豚場などに行かないなどです。

(今猟期に入って、この播磨地区では猟犬によるトラブルが2件発生しました。いずれも里の一般の家の犬と

ケンカをして殺傷したものです。飼い主の責任が問われています)

 

そんなことにならないように、親方が呼べばすぐに戻って来ることが出来ないと困ります。

今日はその呼び戻しを中心に訓練をしました。

 

フィールドは我が家から15分くらいの猟場です。福ちゃんにとっては生まれて初めてのフィールドですが、

出合頭に獲物に遭遇することも考えて鉄砲も担いで行きました。(結果、鉄砲の出番はありませんでした・・・。)

念のために犬にはGPS首輪を付けています。

 

初めての山の中で戸惑っている福ちゃんです。

 

いつものドッグランとは違い、おっかなびっくりで臭いを取っていますね。

林道を奥へ奥へと歩きましたが、親方の前10メートル位を先行しますが、すぐに立ち止まって振り返り、

親方の存在を確認したら、又、前へ行くといったことの繰り返しでした。

 

林道から左右の森へ入ることは怖いのでしょうか? それでも10メートルが20メートルくらいまで

伸びるようになりますが、森の中には入る勇気がないみたいです。

(最初はこれくらい臆病な方がいいと云われています。親方の傍なら安心と思わせることが重要です)

 

30分ほど奥山へ入ったので、折り返すことにしました。

帰りは慣れてきたのか、動きが活発になってきました。20メートル以上離れたときに「来い!」と声をかけると

走って戻ってくるようになりました。

 

後半の様子は動画でご覧ください。

 

 

 

この呼び戻しを、2月いっぱい継続して、覚えさせます。

その後、先導犬と一緒に入れて、獲物の臭いの取り方を覚えてもらう必要があります。

 

基本をきちんと覚えてもらうと、あとは猟犬の本能によるところが大であります。

通常、2.3年も経験すると一人前の猟犬と云えるでしょう。 化けるまでに5年かかった大器晩成型も

いれば生後7か月で猪を止めたという自慢話も聞いたことがありますが、猪三郎が思うに、多分に出合い頭の出来事だったのではないかと思います。

 

福ちゃんには来シーズンには、頑張ってもらわないと肝心の親方の足腰が付いて行けなくなりそうです。

(正直なところ、今期に勢子をした回数は、去年の50%くらいですから、どなたか「脊柱管狭窄症」の特効薬を

教えてくださいませ~!)

 

 

 

 

 

 

 

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2月18日(日) 晴れ

 
久し振りのブログをアップします。
 
2月10日の(土)は雨でお休み、翌11日(日)は出猟するも獲物なし・・・。12日は雪と雨で休猟しました。
昨日の17日も寒い中、頑張りましたが獲物なし・・・で2週続きでボーズでした。
通常の狩猟期は2月15日で終了していますが、兵庫県では猪と鹿に限って、3月15日まで狩猟することが
認められています。    カモとかキジなどの鳥猟は終了です。
 
さて、満を持しての本日は、鹿6頭の猟果でした。
猪三郎も頑張って2頭の鹿をゲットしました!。
 
写真撮影のあとは、川の中で内臓を抜いてから流水で流してきれいにします。
冷たい水に入って共同で作業します。
 
 
鹿の捕獲数は、通算で50頭ジャスト!になりました。
猟期も残すところ、あと僅かとなりましたが、せめて65頭は獲りたいものです。
 
しかし、猪は何処へ行ったのでしょうか? 後半に入ってから一向に姿を見せませんね~
この時期の雄猪は餌も食べずに、雌を求めて死に物狂いになる程の「恋の季節」に入っていますので、獲れたとしても
瘦せてガリガリで肉は固くて、使い物にはならないのですが、それでも猪はハンター勲章ですからねぇ~・・・
 
こうなったら、年増でも良いからメス猪が欲しいですよね~  贅沢は云わないから「熟女」「年増」連合で許してあげるから
顔を見せておくれよ~! 
 
 
 

 

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2月5日(月) 晴れ  季節風ビュービュー!

 

土・日と連続で出猟しました。

昨日は、寒さと疲れで、睡魔に勝てずブログのアップも出来ませんでした。

 

兵庫県北西部と云われるこの地の寒さは尋常ではありません。

画像は今日(2/5)の最高気温です。

お昼頃で日当たりの良い場所の表示板で、2℃!家の軒下の寒暖計はマイナス3℃でした。 昨日も同じような気温の中、山に入りマチに着きました。杉木立の中は薄暗くて陽は差し込みません。

日の当たる明るく暖かい所で待ちたいのですが、明るいところに獲物は来ませんネ。

おまけに季節風が吹き込んで来るので、体感温度はマイナス6℃以上に感じました。

 

こんな所で、2時間もじっとしてしているのですから、余程のもの好きか、アホでないと、出来る芸当ではありませんよね~

 

猟果と云えば、土曜日は午前の部も午後の部も成果なし! 鹿が数頭出て、何発か撃ったようですが失中だったようです。

猪三郎は終日、勢子役を務めました。じんわりと汗をかくほど歩いたので、寒さは感じませんでしたが、その分、足腰がガクガクです。

 

日曜日は高知県からのKさんと郵便局長さんが勢子を受け持ってくれたので、猪三郎は鉄砲を

抱えて寒さに震えることになったのです。

 

日曜日は猟犬たちが頑張ってくれて、午前に鹿2頭、午後は鹿4頭、計6頭の猟果です。

このところ、鹿は大猟続きですが、勲章の猪は何処へ行ったのか・・・?

 

ところが、大変なことになりました。局長さんの愛犬「北海道犬・宙(ソラ)」が猪に切られて大怪我!

すぐに動物病院へ搬送、手術を受ける羽目になりました。

前回、やはり、局長さんの「四国犬・ナツ」がやられたのと同じ山なので、多分、同じ大猪だと思います。勿論、「ナツ」も一緒に行動していたので、大猪に遭遇していると思います。

 

ソラが病院に行ってる間に、猪三郎が「ナツ」を回収したのですが、悲鳴に近い声で泣きながら、尻尾を巻いてブルブル震えて、彷徨いながら親方が軽トラックを止めていた場所まで辿り着いたのです。

 

この前に切られた猪に遭遇したので、トラウマになったのかも知れませんが、「ナツ」は無傷で良かったです。

 

さて、6頭もの鹿を洗うために、河原へ行きました。

先客の軽トラ軍団と鉢合わせになり、まるで「軽トラモーターショー」の様です。

 

先客の荷台には大きな猪が乗っていました! いいなぁ! 

来週はウチの猟隊も猪を獲らなくちゃ!

 

只今、通算で鹿は44頭。猪は8頭。 

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1月28日(日) 曇り時々雪

 
昨日の土曜日は、大雪のためお休みしました。早朝からしんしんと降っていて、辺り一面銀世界
と云うよりも、空はどんよりと暗くて鉛色の世界でした。
幹線道路は除雪がなされており、阪神方面から走ってくるには問題はないのですが、山の中は
そうはいきません。
 
特に勢子が、えらい目に遭いますヨ。 足元はずぶぬれになるし、歩く度に頭の上の木の枝に
積もった雪が絶え間なく落ちて来て、上半身もずぶぬれになってしまいます。
 
雪の上は、獲物の足跡が残っているので判り易いと云われますが、猟犬の動きも鈍くなるし、肝心の
臭いも取り辛く、良いことは、一つもありませんので、休猟です。
 
さて、明けて日曜日ですが、どんよりと曇っていて時折、粉雪が舞いますが、昨日のようなことは
ないので、出猟しました。
 
最初のワンラウンドに、三田市のKさんが昨年に続き、ハット・トリックを達成しました!。
 
猪三郎もウチの猟犬クマに追われて、全速力で走ってくる黒い雄鹿に向けて2発を発射しました!
1発目は外れたようですが、追い矢を掛けた2発目が急所に命中して即倒です。
 
 
 
地元猟師のSちゃんも1頭ゲットしました。
 
 
 
ハット・トリックの3頭を並べてハイ、チーズ!のKさんです。
 
 
これで、午前中の獲物は計5頭!
おまけに午後の第2ラウンドでは、又もや、Kさんが鹿をゲット!です。
本日の猟果は鹿6頭で、その内、4頭はKさんが仕留めました。凄腕、ディーア・ハンターです。
 
 
 
 

 

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1月23日(火)

 
ミツバチたちは真冬の休眠中ですが、この春の分蜂が待ちきれないメンバーが集合して
勉強会を開きました。
 
と、云うのも、今まではNPO法人はりま田舎暮らしの会内部で情報交換をしたり、ハチミツの交換を
してみたり・・・でしたが、今年の活動は他の団体との協働事業でやってみようと考えて、1回目の
会合を開きました。
 
 
場所はお隣の宍粟市にある「県立 国見の森公園」です。
この国見の森公園でボランティア活動とニホンミツバチ飼育事業を行っているグループと協働事業を
立ち上げようと云う計画です。
 
事業の目的は、既存の森公園の一部を「ミツバチの森」にしよう! そのためには、蜜源となる木々を
植林をしましょう。 とりわけ注目したいのは、「ヒマラヤ桜」の植樹です。
 
この桜の二酸化炭素の浄化能力は普通の桜の5倍もあります。つまり、1本植えれば5本の桜を
植えたに等しい環境創造価値があります。おまけに、花は秋から初冬にかけて満開になるので、
セイタカアワダチソウ以降の有望な蜜源となり、枯渇したフィールドを潤おしてくれるに違いありません。
 
でも、皆さん!次の画像をよく見てください。
 
机の上には、老眼鏡のメガネがあちこちに置かれていますね~・・・!
と云う事は、みんなご同輩、同年配ばかりと云う事ですよね~ (平均年齢が高いナ~)
更に、証拠写真をもう1枚お見せしましょう・・・か?
 
後方から写すと、おつむの禿げ具合が年代を表わしていますよね~(いや、こりゃ失礼!
でも、猪三郎は、まだまだOKで~すし、染めてもいませ~ん!)
 
会合は午前10時から始まり、午後3時過ぎまで、活発な意見交換が行われました。
お昼ご飯は、猪三郎が持ち込んだ猪肉で、豚汁ならぬ猪汁と猪の焼肉で舌鼓をうちました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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