こんにちは、武田です。
一昨日のオンラインイベントの熱が冷めやらず
表現欲が上がっています。(ゴォ―――!)
(自分のなかからエネルギーが感じられることがとっても嬉しい!)
今回のオンラインイベントは、
もともと大手レコード会社に務めておられた
皆川公美子さん(今は、HSPの支援をしておられます)の
こんな疑問から始まりました。
↓左:皆川さん、右:武田
昔レコード会社にいてアーティストさんの作品を世に出す仕事をしていたとき、「まぐれのヒットはない!」というのが一生モノの学びでした。
超宣伝費をかけたCDが売れるのか、と言えばそれは絶対ではなく、
超新人のポッと出、と言われる人たちが地方FM局からみるみるうちに売れていく、こともあり
それはやっぱりどこまでいっても
人の心にどう届くか、
人の心にどう刺さるか、
そして時代が求める気分の上に載っているなあと思うんです。
(当時、糸井重里さんが「いい仕事には必ず理由がある」とおっしゃっていて、そこにも深く深くうなづいたものでした。)
これがわたしの原体験。
武田友紀さんの書くものは、その「人の心にどう刺さるか」のところに特別な「なにか」があって
今日はその正体を聞いてみたい!と意気込んでのイベントでした。
―皆川さんのFacebookより抜粋
「人に届く言葉を、武田はどうやって書いているの?」
を深掘りしてインタビューいただき
それが、表現をする繊細さんたちのヒントになるんじゃないか、
というイベントでした。
皆川
「(武田の言葉は)ニュアンスがあるんだけど説明じゃないっていうか。そっと背中を押すんだけど、結構パワフル。どういう感覚で言葉を選んでるの?」
武田
「それはですね…!」
今回、
繊細な体感覚についての話を
ものすごくたくさんしたんですね。
自分の感じたことを
(私にとっての)絶対の正解として
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