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ライフオーガナイザー&クローゼットオーガナイザー
原田ひろみです。
(すっきりした暮らしを楽に維持するコツ、毎日のリアルな暮らしについて綴っています)
片づけ収納ドットコム (日本ライフオーガナイザー協会 webマガジン)の8月のテーマは「リユース」について。
そちらで洋服の手放し方について紹介しています。
≫≫“高かったから捨てられない”洋服は、捨てるのではなく「リユース」する
「高かったから…」と思うと着ていない洋服を捨てられなかった頃がありました。
けれども、捨てるのではなく、リユースで手放すようになってからは過去の服との向き合い方も変化。
記事には私が利用した「ZOZOTOWNブランド買い取りサービス」について少し書いています。
すべてを書ききれなかったのでこちらで少し体験レポを。
10点ほどZOZOTOWNのブランド買い取りサービスに出しました。
査定にかかった日数は送ってから3日ほどでした。
査定には1点1点買い取り価格を提示してくれます。
さらに、査定に出したブランドに対して人気があるブランドだとかあまり人気がないブランドなども丁寧にすべて書かれているのでなるほどと思うことも。
1点1点、現在の価値を聞けるのはとてもいいと思います。
査定価格は千円を満たない結果でしたが、納得してすべて売りました。
買い取りに出したモノはほとんど百貨店ブランドのもの。
けれども高く売ろうという気持ちはあまりないのです。
また新しい人(形)でリユースされるという思いの方が強い。
(着るかもと思っていながら、着なくて、ずっとクローゼットに入れっぱなし。出番がない衣類に対して申し訳ないという思いも手放します)
そして、今でも私はきれいな状態で衣類を「ゴミに捨てる」と言うことに抵抗を感じるので、汚れや破れなどがない限り、リユースと言う形でこれからも買い取りサービスを活用していくつもりです。
(モノを簡単に手放せない、捨てることができないと以前は悩んでいた私ですからね!)
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