血液と普段の食生活の関連性 | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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血液は食べたものから作られる







新学期、新年度を迎えて健康診断を受ける方もいると思います。


しかし、通常の健康診断の結果だけでは、あなたの體の中で起きている異変がわからないこともあります。




ライブ・ブラッド・アナライズ(LBA)という検査方法を使うと、「血液からのSOSサイン」を受け取ることができます。



方法は、採血をしてすぐに、光学顕微鏡で「生きた血液」を約1000倍の大きさで見る検査です。



健康な人の血液は、丸い形をした赤血球が血液の中を元氣に泳ぎ回っています。



ゴミや異物もあまり見当たりません。



まさに血液がサラサラしている状態です。



しかし、甘いものを食べ過ぎている人の血液には、「シュガークリスタル」と呼ばれる結晶が見られます。



このシュガークリスタルは、細菌や真菌の恰好のエサになり、様々な病氣の元凶になります。



排氣ガスやタバコの煙に含まれるタールは血液中に巨大な異物のように存在することも見られます。



コレステロールが塊となって見られることもありますし、(プラーク)中性脂肪は直接血と血の間に流れ込むと小さな虫が無数にブンブン飛んでるように見えます。



また、肉を食べ過ぎている人の血液は、タンパクのかけらで起きる赤血球のくっつき(ルロー=連銭形成))が起きていて、赤血球がコインのようにいくつも連なっています。



難病患者や便秘が長年続いている人の血液には、細菌感染で出現し、変形した赤血球が見られます。



こういった赤血球が多い時はウイルス感染もおこりやすくなります。
(アキャンソサイト)



血液中の異物の原因は、つきつめていくと、「消化不良」です。



その元凶は體に過剰な負担をかける食物なのです。


まずは異物の元になる砂糖や肉を控え、質の悪い油をやめ(酸化した油やトランス型油、リノール油ほか)、異物中の異物である科学薬剤を摂らないこと。




そして腸内環境を整えて、消化、吸収、排泄がきちんとできる體を維持していけば心筋梗塞や脳梗塞、癌などの病氣にかかる危険性は低くなります。







たまにはこんなのも良いかも知れません(笑)

ひふみ塾さんより



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