学校も勉強も大切だろうけど

 

でも、

うーん 勉強はどうでもいいって思ってる

 

夏休みの宿題も、5年のときは出してないって後から発見叫び

 

6年は夏休みあけて 2日でやりあげて 遅れて提出してた。えーん

 

(正反対に 何もいわないでも妹はすべてちゃんとやってる)

 

字面での言葉を覚えさせるのではなくて、

 

ことばが表現している実際の事柄を感じさせたい

 

予想外のおもしろさみつけ さままな感情を体験をさせたい

 

自然の中で体を使いながら

 

他人とうまくやっていくためのコミュニケーション能力つけさせたいな

 

って、

 

幼児期のときから、そこを大切にして接してきた(つもり)で、

 

ほったらかし母親してきた

 

例えば、

 

ちっちゃいときから サバイバルキャンプ

 

子供たち3人に全部任せた

 

大人は手をださないで ビール飲んでた(笑)

 

荷物を整理して 子供たちだけで 説明書みて テントはり 

 

何時間もかかってた

 

木を集めて、たき火して炊事

 

なかかな火がつかなくて 苦戦してた。

 

なかなかできないご飯。。。

 

でも手は出さないでひたすら 飲んでた 笑

 

できあがったのは こげこげの肉。

 

硬い肉でもおいしいらしい、それを食べながら 

 

ちっちゃな星空みて 

美しいものにふれて 感動する子供たち

 

大人も、一緒に感動する

 

普段そんな経験しないで 星みても 何も思わないかもしれない

 

歌も何も考えないで 聞いても 感動しないかもしれない

 

歌も こうやって 聞くと感じ方が違うんだ

 

感動が違うんだって教えてくれた 少年少女合唱団 そして指揮者の先生

 

涙がとまらなかった

 

つづく