■ある会合の名刺交換:目の前の青年が差し出した名刺「アジア太平洋マネジメント APM, Asia Pacific Management 代表者 青木 道生」 うん?と目を惹く。出会いの第一印象。
「アジア太平洋マネジメントって会社名・・・APUの卒業生?」「はい」「つかみOKの会社名でインパクトありですよ」まっすぐな青年は、益々、瞳が輝く。
APU=立命館アジア太平洋大学
(青木さんのHPプロフィールにも記載)は、別府にある。【アジア太平洋】とういうキーワードに、大分県出身者はすぐにピンと閃く。
会社名に込めた思い・願いを話してくださった。起業した夢・志は大きく気持ちよい。
「前職○○銀行なんです」またまた、すごく近い。共通の知り合いで、話が弾む。「業界も専門性は「財務系」と「人材系」と違うけれども、企業の発展のサポートのコンサルと同じですね」「名刺交換して、短時間でこんなにたくさんお話できて良かったです」と、会話もリードできる。恐るべし27歳!
■早速、その夜お礼のメールを頂く。2週間後、黒崎のカフェで、ご面会。起業して、間がないとは思えない。彼のその仕事の仕方。さらには、精力的に、人と会っていく繋がっていく行動力。思わず拍手。
APMの連携先として、ヒューコミ研もコラボしましょう。HP記載くださるとのご提案に感謝。
目標・目的を明確にし、早速、契約書を作成持参されていた。スピード感あふれる。当所のプロフィールに間違いがないか、あと、事業内容等書いて郵送くださいだった。準備OK.
【迅速、丁寧、正確】【論理的】が、青木さんの強み!だと実感。
■連携先として、HPに記載いただいた。