先週の福岡でのセミナーにご参加の方が、感想をメッセージにてお送りくださいました。
ご了承いただきましたのでご紹介します。
本日の御礼をしたいと思いご連絡いたしました。
セミナーを開催していただきありがとうございました。
一番の学びは、
身体を締めるだけでなく緩めてあげたり、
身体を温めてあげる(布ナプキンを使うこと含めて)など、
自分の身体を大事にするということが
よりよい生理の過ごし方につながるということでした。
実は、今日学ぶ前から、
ケミカルナプキンに吸わせるよりおトイレで出したほうが
なんとなく気持ち良いと思っていて、
量の多いときはおトイレに行く回数が自然に増えていた
ということを思い出しました。
その経験と今日の学びが結びついて、
自分の身体の声が大事であることを感じ、
もっと自分の身体を大切にしてあげたいとも思えるようになりました。
今日の学びを生かして、
将来自分の子どもができたときも伝えてあげたいなあと思います。
遠いところ、福岡で開催していただき、
本当にありがとうございました。
(後日再度いただいたメールにて)
早速、実践もしています。
ケミカルナプキンなしだと、余計に吸い取られることなく、
自然に出てきてくれる分、気持ち的にも楽に過ごせるんですね。
ありがとうございます
身体はどうするといい状態なのか、気持のよい状態になれるのか
ちゃんと分かっている!
ナプキンだって、吸わせるものって頭が思っているから吸わせて丸めてポイ!になってるけど、おトイレで経血を出すものだと考えを変えると
「あっ、そろそろ出そう、トイレに行こう」
って分かるようになるからね。ほんと。
ただ、これを自己流で頑張っちゃうと、締めすぎて生理痛が起きたり冷えが起きたりするからご注意を。
次回の経血コントロールセミナーは
4/16(木) 都内茅場町にて 詳細はこちら
ぜひ、次の世代にも伝えていただきたい経血コントロールです。