私の「自己資本残債比率」 | 誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ ~伝説を作って、永遠に生きる~

誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ ~伝説を作って、永遠に生きる~

月曜の、朝五時です。

思考が働きますね。

仕事をするにも遊びの計画を考えるのにも、最適の時間です。

「物件を購入せず借金もせず、家賃だけGET?!」私の秘技・廃墟不動産投資と、日々の気付きをつづります。

不動産投資は、




「融資」「銀行」とセットになっているのが、常識だ。




「融資」「銀行」と無縁の不動産投資なんて、ほとんど存在していなかった。




皆、不動産投資を始めるときには、「融資」を研究し、「銀行」にかけ合って、断られたり何度も交渉したりということを経験する。




それは、至極当たり前のことで、不動産投資家の常識だ。




しかし、私はその常識の外にいた。




完全に、外にいた。




実は、「属性」が低いとか、自己資金が無いわけではなかった。




廃墟不動産投資  は、ハングリーさによって編み出したわけではない。




そもそも、購入する必要性を全く感じていなかった。




「購入しなくても、家賃が取れればいい」




購入は、はなから選択肢に無かった。




ハイレベルな投資家さんから、「君は実力があるのだから、融資を勉強してでかい取引をすれば、もっと稼げるよ」と指摘していただいたこともある。




これは本当にありがたい話だ。




アドバイスには純粋に感謝している。




私は、「レバレッジ」の重要性は理解している。




しかし、「無借金のまま9億円」というジャンルを確立することが、私には向いていると思ってしまう。




そんなことは前人未到、常識外、非常識、




だと言える。




恥ずかしながら、私は皆ができることはあまりできない。




(学生時代は、皿洗いバイトですらすぐクビになっていた。)




誰もやっていないことや、誰にもできないことなら、なぜかできる自信が普通にある。



誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ『無借金で9億円への道』


つまり、


借金して毎月300万キャッシュフローを出すより、


借金無しのまま毎月400万キャッシュフローを出すほうが、


簡単な気がする。




それはなぜなのか?




  ↓




  ↓




難しい用語を覚えなくていいからだ(笑)。


人気ブログランキングへ