第30回公開講演会「海の鉱山」

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ヨダレカケです。
昨日、夕方から第30回公開講演会を開催しました。

$Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

まずは、O館長から講師の紹介です。今回は、理学研究科のM先生です。博物館の運営委員でもあります。

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レアメタルであるバナジウムを高濃度に濃縮するバナジウムボヤについてご講演です。

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世界最先端のお話を分かりやすく、時には冗談を交えながら、楽しくお話頂きました。

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学術的な難しいグラフも、丁寧にご説明頂きました。

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国際シンポジウムを主催されたお話もありました。

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ご講演の最後には、成果をまとめた動画を流して頂きました。学生さんが作成したロードの替え歌、「濃度(ノード)」と題して、ホヤのバナジウム濃縮機構の成果と課題について、非常にわかりやすくまとめてありました。これを見るだけで、「わかった気持ちになりました」。写真は、その一場面、ナポリの写真です。ナポリ臨海実験所で採集したホヤの一種に高濃度のバナジウムが含まれることが発見された場面です。

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講演会のあとは、本館に場所を移してのギャラリートークです。講師が「実物」を前に説明します。

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バナジウムボヤを含むホヤの仲間5種、バナジウム各種(金属・鉱物・化合物)、バナジウム水、ゴルゴ13で紹介された「海の鉱山」について実物とパネルを展示しました。

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遠方からもご来館頂き、熱心な質問と議論が交わされました。

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ホヤの生体展示を快くお引き受け下さったU先生も、解説に熱が入ります。

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この度は、なんと「三陸海岸直送のマボヤの試食とバナジウム水の試飲」も、特別スペースで行いました。「味覚」に訴えるこちらの展示もとても好評でした。

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遠方より遅れて来られた方もあり、大幅に時間を延長して終了しました。最後は、関係者で記念撮影です。M先生、U先生ありがとうございました。
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