ヨダレカケです。ネイチャーゲームの続きです。
広大のシンボルであるフェニックス周辺まで来ました。
ここで、一息つきながら、発見した「ブツ」の発表会です。
次は、持参したバンダナで、目隠しして移動したり、ものを触ったりします。
男の子達は、目隠しするだけで、ハイテンションです。
こちらの小さな子ども達は、恐る恐る進みます。
お母さんが、樹皮を触らせてあげています。どうも、いつもとまったく感覚が違うようです。
今度は、子どもが、お父さんの手を引いています。お父さんは、「危ない!危ない!」と足がすくみます。
なぜか、溝を通っていますね。
大人向けには、「強者コース」です。ぶどう池まで、ゆっくり下ります。膝に笹が当たったり、風の音に驚いたり、なんでもない斜面が、崖のように感じるそうです。
最後のゲームです。今日、最も耳にした鳴き声の主である「うぐいす」を頭文字に、詩を作ります。
ふだん、詩を作ることはないので、皆さん、じっくり考えていました。
博物館の前で、ゲームのおさらいを行い、記念撮影。皆さんの笑顔が、会の成功を物語っています。淺野先生、ネイチャーゲーム指導員の方々、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
広大のシンボルであるフェニックス周辺まで来ました。
ここで、一息つきながら、発見した「ブツ」の発表会です。
次は、持参したバンダナで、目隠しして移動したり、ものを触ったりします。
男の子達は、目隠しするだけで、ハイテンションです。
こちらの小さな子ども達は、恐る恐る進みます。
お母さんが、樹皮を触らせてあげています。どうも、いつもとまったく感覚が違うようです。
今度は、子どもが、お父さんの手を引いています。お父さんは、「危ない!危ない!」と足がすくみます。
なぜか、溝を通っていますね。
大人向けには、「強者コース」です。ぶどう池まで、ゆっくり下ります。膝に笹が当たったり、風の音に驚いたり、なんでもない斜面が、崖のように感じるそうです。
最後のゲームです。今日、最も耳にした鳴き声の主である「うぐいす」を頭文字に、詩を作ります。
ふだん、詩を作ることはないので、皆さん、じっくり考えていました。
博物館の前で、ゲームのおさらいを行い、記念撮影。皆さんの笑顔が、会の成功を物語っています。淺野先生、ネイチャーゲーム指導員の方々、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。