ヨダレカケです。
里山の展示に????を追加しました。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

何が変わったでしょうか??2箇所変わっています。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

空飛ぶ、ムササビ!
志和ー福富線で、私の友人でもある環境保健協会のHさんが拾得したものを、教育学部のT先生を介して届けてくれました。

Hirogの業務日誌―広島大学総合博物館

キャンパス内で拾得された野鳥などの標本剥製も新たに追加しました。理学研究科のN先生からお寄せ頂いたメジロも登場です。標本剥製は、以前は、仮剥製と呼ばれていましたが、最近は、研究・調査用の剥製として「標本剥製」と呼ぶようになったそうです。多くの本剥製と異なり、ポーズはありませんし、目玉も入っていません。あるものは、手で持てるように棒までついています。また、お越しの際に本剥製と標本剥製を見比べてみてください。