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【緊急警告】8日のメキシコ巨大地震は「日本でM8巨大地震」の前触れ! 過去のデータでほぼ確定、直近で10月19日が危険!

tocana / 2017年9月9日 7時0分

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 日本時間9月8日13:49頃、メキシコ・チアパス州沖を震源とするM8.2の巨大な地震が発生した。いまだ被害の全貌は判明していないが、各国報道によるとすでに複数の死者が確認されている模様だ。震源に近い場所では建物が激しく損壊しており、地震の影響を受けたメキシコ国民は5000万人以上とみられる。現地では今も大きな余震が続いている上、津波が襲来する可能性も指摘されている。今後、さらに死者が増えることが予想される深刻な事態だ。

 地震国に暮らす日本人にとって、現在メキシコ国民が置かれている状況は、まさに阪神・淡路大震災や東日本大震災の恐怖を改めて想起させるものだ。しかし、その恐ろしい事態が近々日本にも再び襲いかかる可能性が、かつてないほど高まっている。なんと、8日のメキシコ巨大地震は、識者や予言者たちによって事前に“完全予知”されており、“とある法則”に従うと、次は日本で巨大地震(M8以上)が発生することがわかるのだ! しかも、そのXデーとは直近で10月19日と考えられる。取り急ぎ、詳細についてお伝えしよう。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/09/post_14414.html】


■オランダの地震予知研究者が予言!

 まず、今回のメキシコ巨大地震の完全予知に成功した人物を挙げる。1人目はオランダの地震予知研究者、フランク・フッガービーツ氏。彼は太陽系の惑星配置という占星術的手法(惑星直列理論)によって、世界各地で起こる数多の大地震をことごとく的中させてきた。

 そんな男が9月7日9時25分(UTC:協定世界時)、突如として自らの運営する地震予知サイト「Ditrianum: Global Earthquake Forecasts」のトップページに戦慄の一文を掲載した。曰く「3惑星がほぼ直列状態に至ることにより地震活動が活発化、今日はM7を上回る地震が起きるかもしれない」というのだ。

 場所こそ明示されていないが、それはフッガービーツ氏の予言ではいつものお約束事である。かくして、この“フッガービーツの予言”から約19時間30分後となる現地時間9月7日23時49分(CDT:中部夏時間)、実際にメキシコ南東部をM8.2の巨大地震が直撃したのだ。


■日本の占い芸人も警告していた!

 そしてもう1人、メキシコ巨大地震の発生を予知していた人物がここ日本にいる。それは数々の著名人から「あまりにも当たりすぎてドン引きするレベル!」と絶大なる評価を得ている占い芸人Love Me Do氏(通称:ラブちゃん)である。