地球とか人類の謎を異星人から教わった話 Ⅰ【前半】 

 

 

61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 20:44:52.01 ID:ZwgYi+rD0

やっぱりあそこにはもう行けないんかなと思い出したある日、
普通に眠ってたら突然絵の具空間に行っていた 
久しぶりだったのでちょっと恐怖心が復活してた 

とりあえず前に見たところとは感じが違ったので
頭の中で地球をイメージしたらそこに引き寄せられていった 

と、そこに人がいたんだが、今まであったこともないマジで知らない顔のおばさんが彷徨っていた 

恐る恐る声をかけてみると向こうもちょっとビックリしながら「地球人ですよね?」って言ってきた 
地球人同士だと実際の容姿になるんだろうなぁとなんとなく思っていたらそのおばさんが笑いながら「私はこれからもう一つの地球に行ってきます」って言いながら突然どこかへ消えてしまった 

しばらくゆらゆらしてたらおい!って言われた 
そっちを見てみたらアロハのマイケルムーアのおっさんがいた 
久しぶりですって言ったらまた来たのか!って怒ってたから 
三回目っす!って言ったら呆れた感じで「ここのこと実生活で話したりしたら浮くぞ」みたいなこと言ってきてちょっと面白かった

時空のおっさん『時空のおっさん何故か怒る・赤い世界』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4753518.html



 

63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 20:48:55.63 ID:fZ0L2Grw0

俺もアセンションしてぇ

 

 

64: VIPPER ◆VIPPER/Bco 投稿日:2014/03/28(金) 20:49:08.16 ID:yG9ld4K40

俺も行きたいな簡単には逝けないんだろうけど

 

 

69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:00:34.16 ID:ZwgYi+rD0

アロハのムーアに「他にもお仲間さんに会いましたよ」って言ったら
ちょっとした後に「そうみたいだな」って言ってきてお友達ですか?って聞いたら 
「君たちは個人の概念が強いから理解できないかもしれないけど、俺たちは全体の自分と個人の自分がいて全体の自分に聞いてみた」と言っていた 
よくわからなかった 

色々質問あるんですよーって言ったらそれよりもまず前話した続きを伝えたら答えるって言われた 

アクァッホの介入後の戦争は一気に近代化、
というか今の人類の技術すら凌駕する凄まじい兵器の数々を投入していったらしい 
さらに全球戦争といって、地球全体での戦争になったらしい 

それまで戦争には関わらなかったアクァッホや人類まで参加させられた 

この頃は、今のイスラエルやイラク、インドあたりを拠点にしていたアクァッホと
アフリカあたりを拠点にしていたアクァッホに分かれていた 

戦争はだんだん中東側が有利になっていったらしい 
されもそのはずで、彼らがもともと乗っていた母船が今のイスラエルあたりにあったから、
技術の革新がやりやすかったとか


 

 

74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:16:02.92 ID:ZwgYi+rD0

中東側がそのうち人類に核兵器(これも太陽の技術らしい)を与えちゃったらしくて、
バンバン使いだしたからアフリカ側も流石にまずいだろってなって、
核兵器使うのは良くないって事になって災害兵器を使いだしたらしい 

ところがこの災害兵器っていうのが使っていくうちに
コントロール効かせられなくなったので、またまたどうしようって事になったらしい 

そうなっていくうちにお互いに戦い方が変わっていって、
人類に兵器を与え人類を戦わせる事から
アクァッホ自身も戦争に向かうのが主流になっていったそうで 
あとで調べて俺も知ったんだけど、インドのなんかお話にそういう事を描いた話があるらしいね 

とにかくこの戦いで核使い放題災害兵器使い放題やった結果、
アフリカ側は押しに押されてほぼ全滅に近いことになった


 

 

76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:19:45.84 ID:bmnQwsIG0

マハーバーラタに描かれてるモヘンジョダロやハラッパーの滅亡のことか 
核戦争で滅びた証拠がいくつか見つかってるらしいな
モヘンジョ

モヘンジョダロ
モヘンジョ=ダロの地名は現地の言葉で「死の丘」を意味するものであり、
歴史学者が足を踏み入れるまでは、非常に古い時代に生きたであろう得体の知れない
死者が眠る墳丘として, 地元民に代々伝えられる禁忌の領域であった。

モヘンジョ=ダロは廃墟としての名であり、繁栄していた往時の呼び名、
すなわち都市の名は、それを紐解くヒントすら得られていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モヘンジョダロ
オーパーツ怖すぎwww地球には人間の前に違う文明があったよな
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4180943.html

 

78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:21:11.67 ID:oRqVQAVC0

太陽の技術… 
現在の核技術は核「分裂」でエネルギーを得ていて、太陽の活動は核「融合」なんだっけ?


 

 

79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:22:12.75 ID:fZ0L2Grw0

火星と地球と月の同じ位置に3つのでかいピラミッドがあるんだよな 
もしかしたらピラミッドが宇宙船なんじゃないかな
ピラミッド

 

 

80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:23:30.29 ID:bmnQwsIG0

エジプト文明は火星が起源説も効いたことあるね

 

 

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:26:33.47 ID:ZwgYi+rD0

こうしてひどい状態になっていったアフリカ側が最後に使った災害兵器がどうやら
水を爆発的に増やせる?太陽の技術で作ったものらしくて(どういう仕組みなのかも話してくれたんだけどいかんせん頭が良くなくてアヘ顔で聞き流してしまった)これを使ってしまったらしい 

で、中東側のアクァッホは地球に存在する唯一のアクァッホになって、
彼らがついていた人類ももう一つの人類を淘汰するため世界中で残党刈りが始まった 
けど、このアクァッホ達はアフリカ側が洪水兵器を起動していた事に気づいてなかったらしい 

そのまま紀元前5000年くらいになるとその頃のアクァッホ達がようやくこの兵器の存在に気づいた


 

 

84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:29:58.14 ID:bmnQwsIG0

ノアの方舟ももしかしてその洪水兵器が起動されたのかな?

オーパーツ・古代文明『世界各地に伝わる洪水伝説』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4721317.html



 

85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:34:16.19 ID:ZwgYi+rD0

その頃はもう地上がヤバいマジ津波ヤヴァイ状態になってて、
人類どころか地上の生命体の住めるエリアが極端に無くなってしまった 
のにもかかわらず、アクァッホ達は自分の母船で一旦空に行ってしまったらしい 
俺はここでまさかと思ってノアの方舟の話をしてみたら笑いながら
「確かに少ないが地上の生き物も乗せてただろう、でも地球は水が多いから過去何回も大洪水は起きてるからそういった事は特別なことじゃない」って言ってた


 

 

88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:37:59.91 ID:KnPxtc2J0

これをもとにしてゲームとか作ったら面白そうだな

 

 

89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:41:29.62 ID:ZwgYi+rD0

このアクァッホ達が空でどうしようか考えてる時に巨人達を連れて行ったアクァッホ達が地球に来て、昔のアクァッホ達の火星技術より高度な技術で洪水兵器を回収して洪水は止められたらしい 

巨人連れて行ったほうはその後すぐに地球をグチャグチャにしたアクァッホ達は
その責任をとれっつって地球のアクァッホを残して帰っちゃったとか 

その後紀元前4000年頃までアクァッホは地上に降りなかったらしい 
が、母船に乗せてた地球人達の教育はしていたらしくて、
アクァッホ達からすればやたら寿命が短い人類の教育は大変だったらしい


 

 

92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:49:50.85 ID:bmnQwsIG0

アクァッホ=神話に出てくる神々なのかな
UFO1
UFO2


 

 

96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:51:04.75 ID:ZwgYi+rD0

生命のサイクルを繰り返してときおり増え過ぎながらも船のかなですら種を存続させて、
子孫に知識を伝えてる人類を見てアクァッホはコイツラ地上に下ろして技術伝えさせれば
人類一気に発展するし火星再生計画早まるんじゃねって事になって、 
この人類を地上に下ろすことになった 

この頃地上にいて世紀末を耐え抜いた人類たちは、
洪水や災害兵器の名残でほとんど失われた技術を何とか再興させようとしてた 
が、いかんせん極端に高い技術だったのでわりと見様見真似だったりしたところもあったけど、
それでも農耕とか建築の技術を培っていった 
アロハのおっさんが言うにはアクァッホのDNAのおかげらしい


 

 

99: VIPPER ◆VIPPER/Bco 投稿日:2014/03/28(金) 21:57:41.85 ID:yG9ld4K40

クリスタルスカル然りオーパーツ等はアクァッホの産物かもな
推奨

水晶髑髏
現在、十数個が確認されており、そのほとんどがマヤ文明やアステカ文明、
インカ帝国といった中南米の考古遺物とされている。
当時の技術水準から考えてあまりにも精巧に造られているとも思えるために
オーパーツとして取り上げられるが、本当に出土品であるかどうかについて懐疑的な説がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/水晶髑髏


アンティキラ

アンティキティラ島の機械
縮小化と部品の複雑さには特筆すべきものがあり、18世紀の時計と比較しても遜色ない程である。 
30以上の歯車を持つ(マイケル・ライトの主張によれば72個(後述))。歯車の歯は正三角形である。 
クランク(現在は失われている)を回転させると機構が太陽、月やその他の天体の位置を計算する。 
機械の目的が地上にいる観測者を基準とした天球上での天体の位置計算であるため、
必然的に天動説モデルを採用している 
http://ja.wikipedia.org/wiki/アンティキティラ島の機械


 

101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 21:59:14.42 ID:dNKGmUPbO

アクァッホが昔したことが神話やオーパーツに残ったとしたら、だいたい筋が通るな

 

 

104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:00:35.48 ID:ZwgYi+rD0

紀元前4000年、母船にいた人類が地上に降りてきたんだけど、
その時にアクァッホは自分たちの知識を与えたけど道具とかはほとんど与えなかった 
昔人類に核使わせたら大変なことになったからそういうのはやめたんだって 

そんで、地上に降りた人類が地上で生き残っていた人類に
そういった技術とか知識を伝搬していったらしい 
あとから調べておもったのが、多分この地上に降りてきたやつらがシュメール人なのかなって思う 

そんでここにメソポタミア文明が出来上がるんだと 

ところが地上に居続けた人類の中に伝承とかで
自分たちが洪水でやべえってなってる頃にアクァッホが空に逃げちゃった事を知ってる奴らがいて、
そいつらが後々シュメール人を一旦征服してしまう 
多分これはアッカド人


 

 

105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:05:11.22 ID:ZwgYi+rD0

アロハムーアからこれで話は終わりって言われたから
とりあえずまず思いついたネアンデルタール人って出てこなかったなぁと思って 
ネアンデルタール人はなんなのって質問してみたら、
これは今も割とはっきり覚えてる答えなんだけど中々面白い回答が来て、要約すると 
「君たちと同じ種族だよ、君たちが所謂ダウン症の人も同じ種族だと思うならね」 
って返ってきた 

つまりネアンデルタール人も別の人種じゃなくてDNA異常があっただけの同種なんじゃないかってことなのかな


 

 

123: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:29:00.06 ID:Ij2YxZeC0

>>105 
染色体の数でそんな設定思いついたんだろうけど種レベルではダウン症はホモサピエンスだから 
ネアンデルタール人が染色体異常だったら子供は育たないから 
ちょっと興ざめだから科学の方からは設定持ち込まない方がいいと思う


 

 

124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:31:00.94 ID:bmnQwsIG0

>>123 
DNAを改造されたのかもしれん 
アクァッホならやりかねない


 

 

137: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:47:09.15 ID:ZwgYi+rD0

>>123 
そうなのか 
まぁあとは創作として楽しんでおで 
俺もそういうスタンスで読んでもらえると嬉しい 

エジプトのピラミッドについて 
これはアクァッホも驚いていたというかちょっと警戒していたそうで、紀元前2500年くらいにはできていたみたいなんだが、どうやらアクァッホでも人類でもない別の異星人の入れ知恵なんじゃないかと 
ピラミッドっていうのはその完成形に意味があるというより、建築の過程に意味があるらしくて 
その建築を持って色々なことを学ばせるのが目的なんだとか 
これはアクァッホに手伝われたマヤのものも同じ目的らしい


 

 

108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:07:26.94 ID:bmnQwsIG0

シュメール人に文明を与えたのはアヌンナキだって言われてるよな 
アクァッホ=アヌンナキなのか?


 

 

110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:09:22.84 ID:ZwgYi+rD0

その後アクァッホはどっか行ったのって聞いたら 
シュメール人を地上に下ろした後もちょくちょく地球にちょっかい出してたらしくて、今で言うマヤ文明とかとやたら仲良くなっちゃって結構な人数を母船に連れて行っちゃったらしいww 

ただ、宇宙開発が始まるというか宇宙への関心が高まると共にアクァッホは人類に接触してこなくなったらしくて、ここ最近も地球から一旦離れて巨人連れてった奴らと合流して色々準備してるんだと


 

 

115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:12:53.99 ID:eTtIPHO10

すごい興味深いな

 

 

120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:22:49.73 ID:ZwgYi+rD0

そんでここからは用意した質問をしてみることにした 
アアロハムーアが全部答えてくれた 
これは起きた時にすぐにメモにとってたから今まで書いてたやつより正確に書けると思う 
まず、ナスカの地上絵について 
これはシュメール人の直系が製図や相似の考え方を学ばせる為に作ったもの 

この時に遊び歌というか、線をなぞっていきながら
数学の考え方を言っていく遊びみたいなのがこの地にのこる子孫たちに儀式として伝わったっぽい 

地上絵を確認するために、今はロステクになってるっぽいけど手作りで気球を作って(半端じゃないくらい高い技術らしい)空から地上絵を見て手元に描いた絵と同じものを見せて相似とはどういうものかを学ばせた 
アクァッホはほぼ関係ないとのこと


 

 

127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:39:50.24 ID:ZwgYi+rD0

次にマヤ文明について 
マヤ人はどうやらやたら誇り高い人達だったらしくて、
シュメール系が放牧とか金属器とか車輪の技術を持っていっても
それを享受してなお使わなかったらしくって人力至上主義だったっぽいんだが、
頭がやたら良かったらしく、建築方法とかを自分たちで編み出したりしていた 

そんでアクァッホがマヤ人は何かアクァッホのDNAの色が強く出てるんじゃないかって考えて
数学教えたら、ゼロを発見するわ天体の動きを完全に演算するわとんでもないことになっていったらしい 
それでアクァッホもマヤ人を気に入って、今は人類に伝わってない天体の観測方法とかを共有してったんだと 
そんで、もう宇宙行こうぜっつってマヤ人の中の宇宙行きたいやつ第二のシュメール人にするべく連れてったらしい 

んだけど、その後頭のキレたマヤ人が殆どいなくなったマヤ文明は飢餓やら経済的破綻やら挙句の果てに侵略戦争に巻き込まれたりで滅んでしまう

 

 

132: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:44:35.22 ID:bmnQwsIG0

シュメール文明でもトカゲ顔の石像が見つかったりしてるな
シュメール

 

 

134: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:46:20.04 ID:3Z10JAbg0

進化論はキリンの首が真ん中位の化石未発見つまり胡散臭いし 
DNAに宇宙人の介入が有ったと宇宙人に教わった話はオカ板でも見たわ


 

 

141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2014/03/28(金) 22:52:34.74 ID:ZwgYi+rD0

あと決めてきた質問以外にも色々してみたのがあるのでそれも書いていくわ 
ただ今は一旦お風呂に行かせてほしい