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世界大恐慌の時期について/ 2019年に大恐慌が来る⁈打ちかつには自分らしく生きること



皆さまこんにちは😃新しい一週間の始まりですね!♬⭐️

さっそく本題に入ります。

ラミーコもそう感じている(本山よろず屋本舗の記事)部分もあります。

色々な信憑性の高い情報からみても……

記事の後半部分に出てくる、ハリウッド
セレブが頼るヒーラー ケン コバヤシと語らったこれからの医療の著者の小林健さんと故船井幸雄氏(経営の神様と呼ばれた)の情報も色々な面で参考になるので、準備は進めておいた方がいいと思ったのでシェアします。





以下は、本山よろず屋本舗より転載
http://motoyama.world.coocan.jp/


世界大恐慌の時期について


 世界的な経済・金融のパニックが起こると言われて久しいのですが、現在のところ起きていません。

 私は正確な時期は特定できないまでも、早ければ2015年にも起こる可能性があると考えていました。

しかし2016年にも起きなかったし、今年(2017年)も、このままの調子でいきそうな雰囲気です。

 ネットでも、世界恐慌が来るという人はたくさんいました。

 そういった騒ぎの割にはいっこうに起きないので、もうこのまま起きないのではないかと考え始める人もいるかもしれません。

 しかし私は、(何度も言っていますが)必ず起こるものであり、それも近いうちに、という考えに変わりはありません。

 2008年のリーマン・ショックが起こったとき、100年に一度と表現されましたが、一時的なパニックはあったものの、その後しだいに回復軌道に乗りました。

 これはアメリカはドル、EUはユーロ、日本は円、中国は元を大量に刷って、危機の先送りに成功したからです。

 しかし成功したのは先送りであって、根本的な解決にはなっていません(というより先送りした分、状況はさらに悪化していると考えます)。


 アメリカと日本は政府部門、中国は企業部門、EUは南欧の国々が莫大な負債を抱えており、時限爆弾となっています。

問題は、先送りできるのはいつまでかということです。
 先送りできなくなったときが、世界大恐慌が始まる時期と言ってよいと思います。

 その時期ですが、私が目にする情報として、最近どうも絞られてきた感があるのです。
 
それで今回は、その世界大恐慌の時期について記事を書きたいと思います。

 まず吉田繁治さんの予測を紹介します。
 
吉田さんが予測するのは日本政府の財政破綻の時期ですが、世界の経済・金融は密接にリンクしているので、日本の財政破綻は即世界恐慌となりますから、同じとして扱ってよいでしょう。

 『財政破産からAI産業革命へ』(吉田繁治著、PHP)の冒頭の文章です。


 ・・・<『財政破産からAI産業革命へ』、p1から抜粋開始>・・・


 本書は、早ければ2018年から19年に、遅くとも20年21年に日本の財政がデフォルトに陥ること、そして、22年ごろからはAI(人工知能)の幅広い活用により生産性革命に入り、1人あたりの実質所得が大きく成長する経済に向かうことを、論拠をもって示すものです。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 吉田繁治さんは、日本政府の財政危機が訪れる時期として、早ければ2018年から2019年、遅くとも2020年から2021年と予測しています。

 ただし日本政府がデフォルト(国債の償還不能)する確率は70%で、残りの30%は金利抑圧に成功したケースだといいます。

この場合はデフォルト宣言こそしないものの、その後数十年に渡り、長期の円安が続くことになります。

 この金利抑圧が成功した例は、第二次世界大戦後のイギリスです。

 第二次世界大戦後のイギリスは、戦費のためGDPの2.4倍の国債を発行していました(現在の日本も2.4倍でほぼ同じ水準です)。

 通常であれば、デフォルトとなるのですが、イギリス政府は長期に渡り金利を極端に低く押さえることに成功します。

 これによりイギリスポンドは円に対して、戦後の1ポンド1000円から現在は145円と約7分の1にその価値を減らしました。
 
これは国の借金を国民に押し付けるという意味では同じですが、国民は生活レベルが徐々に下がっていくので自分達が国の借金を押し付けられたことを自覚しにくいという(行政側からみた)メリットがあります。


 この方法は、国民の名目の所得額が変わらないので受け入れやすいものです。

しかし長期に通貨が下落するので、輸入物価がコンスタントに上がり、国民の生活水準もそれに比例して下がっていきます。

 つまりデフォルト宣言であれば一時的にしろ大混乱になると思いますが、金利抑圧だと真綿で首を締められるような苦しみを数十年味わうことになるわけです。
 
どちらが国民にとって幸せなのか(というか苦しみの度合いが少ないのか)と考えてしまいます。

 このように日本政府が取り得る選択肢は2つあります。

 これまでよく言われていたのは、日本国債は9割が国内で消化されているので、一気に国民の預貯金と相殺するというものです。

この場合はある日突然、預金封鎖を行い、新札を発行して旧札と一定の比率で交換することになると思われます。

 どちらにしろ、国民に借金を押し付けることに変わりはありません。

 「経済にタダ飯はない」という言葉がありますが、借金が返せないのであれば、踏み倒すか、誰かに借金を押し付けるしかありません。

いまだに日本国債は世界一安全と言っている学者やジャーナリストがいますが、私には夢物語にしか聞こえません。

 では、世界的な金融恐慌の時期について、著名な投資家であるジム・ロジャース氏の意見を紹介します。

 ジム・ロジャース氏は2020年までには確実と言っています。

 『2020年までに世界大恐慌 その後、通貨は全て紙切れに(上)』(浅井隆著、第二海援隊)から抜粋して紹介します。


 ・・・<『2020年までに世界大恐慌 その後、通貨は全て紙切れに(上)』、p10~pから抜粋開始>・・・


 ジム・ロジャーズは浅井隆に何を語ったのか

 まずどんな文章で説明するよりもシンガポールでジム・ロジャーズが浅井に何を言い、何を予言したのか? その衝撃の内容を見てみたい。

 ここに、その3時間半に及ぶインタビューのさわりを掲載しておく。

 * * *

浅井 世界情勢が混迷してきています。不透明感が増してきていますがジムさんのご意見をお聞かせいただけますでしょうか。

ジム 実は私は今日富士山柄のネクタイを着用しているのです。

私は日本が大好きで、東京はお気に入りの都市の一つなのです。富士山にも登ったことがあるのですよ。あなたは富士山に登ったことがありますか。

浅井 ありますよ。かなり若い頃ですが。

ジム 私が登ったのはずいぶん年をとってからでした。これからの20年、いろいろな意味で大変な時代になると思っています。

この先20年以内に世界のどこかで少なくても1回、もしくは2、3回の大変な危機的状況に世界が直面することになるでしょうね。

少なくとも1回は経済的破綻が起きて、少なくとも1回の戦争が起こると思います。

浅井 日本人として、アベノミクスに関してご意見をお伺いしたいのですが。

ジム 浅井さん、私は日本が本当に大好きなのですよ。東京には住みたいとさえ思っているのです。

 しかしながら安倍さんは今の日本を破滅へと導いています。

日本は歴史上、初めて人口減少、高齢者社会を迎えており、青天井に増え続ける莫大な負債がある。人口問題を解決しない限り、50年後に残された日本人は、誰も負債を返済できなくなるでしょう。

同様に、負債について何か手立てを打たない限り10年、20年後には間違いなく破産していることでしょう。

日本は本当に素晴らしい国ですがこれらの問題が放置されたことによって台無しにされているように思います。
 浅井さん、少子化問題については本当に手を打たなければなりません。

同じく巨大に膨らみ続ける負債についても何か対策を講じなくてはならないのです。

安倍さんを含め、政治家、官僚全員がこの特に重要な2つの問題について何も解決していないのです。

 浅井さんは、実際に日本の元官僚で財政学者の方にインタビューされたとおっしゃいましたよね。

浅井さん、それならあなたは日本の著名なジャーナリストとして、日本の官僚との繋がりがあるわけですよね。

それを改善しない、働きかけをしないのは、あなたにも責任の一端があると言えるのではないでしょうか。当然、浅井さんは現状の日本がおかれている問題の本質が何かおわかりのはずです。

あえて申し上げますが、この問題はあなたが引き起こしたとも言えますから、あなたが解決するのです。

浅井 ジムさんは以前、アべノミクスについて安倍さんは首相を辞めるべきだと言ったとお聞きしています。

ジム いいえ、「もし、私が安倍さんならどうするか」という質問を受けたのです。そして「私なら首相を辞めます」と答えただけです。

今もそう思っています。安倍さんは辞めるべきだと。日本にとっては、彼がいない方が良くなるでしょうから。

浅井 つまり、安倍さんが日本を破産させる、安倍さんが日本を破滅に導くということでしょうか。

ジム そうです。先にも触れましたが、安倍さんは負債を際限なく積み上げ続けています。

日本の主要な2つの問題点は、天井知らずの負債と減少し続ける人口です。彼は両方の問題について何も手を打っていませんし、この2つは悪化し続けています。

日本銀行は、信じられないほど大量の紙幣を無限に刷り続けているわけです。

そして、安倍さんはそれを良いことだと信じているのです。

 もしかすると彼が正しくて、私が間違っているのかもしれません。

しかし、歴史的に見るとこうした政策がうまくいったことはないのです。

 円の行く末は

浅井 将来、円はどうなりますか?

ジム 為替というのは他の通貨との比較において考えるものですから、最終的にはたとえば日本円と米ドルとの比較でどちらがより悪くなるか、どちらがよりマシかという判断になっていくでしょうね。

ただ英ポンドも含め、すべての通貨は将来、大きな問題を抱えることになるでしょう。
 
しかし、こういった個別の国の通貨以上に、ユーロに関しては今のヨーロッパがおかれている現状から判断すると、将来のユーロという通貨は、今私たちが知っているユーロという形では存在していないでしょう。

ここ数年の間に、世界的に多くの通貨問題が表面化して来るでしょう。

私が生きている間か、あなたが生きている間か、あなたのお子さんの生きている間には確実にね、2020年くらい、と考えればよいのではないでしょうか。

浅井 私の最新の予想では、2020年頃に恐慌的なことが起こると考えていますが、ジムさんはどう思いますか。

ジム 私もそう思います。あなたと同感ですね。ユーロは破綻するかもしれません。

ヨーロッパには、現在私たちが耳にする情報でもわかるように、今までいくつかの大きなムーブメントがありました。自分の国を壊したい人がいますし、EUを壊したい人もいます。

ブレグジット(イギリスのEU離脱)が成功したのですから、これからもっとこのような人々が増えることでしょう。他のユーロ圏の政治家たちも、自分たちにもできるだろうと思うことでしょう。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 このようにジム・ロジャース氏は、2020年までには確実に起こると言っていますが、さらにピンポイントで時期を絞りたくなります。

 当HPは胡散臭い話がウリなので、ここでヒーラーの小林健さんの本から抜粋して紹介したいと思います。

 小林健さんは霊能力があって、故人と普通に会話できます。

 その小林健さんのもとに、故船井幸雄さんがよく現れるそうです。

その船井さんが大恐慌が来る時期を、『ミラクルヒーリング』(小林健、吉本ばなな著、ヒカルランド)の中で語っていました。ずばり2019年だそうです。

 抜粋して紹介します。


 ・・・<『ミラクルヒーリング』、p72~p77から抜粋開始>・・・


 2019年に大恐慌が来る。
 それに打ちかつには自分らしく生きること


小林 船井先生と話したら、2019年に大恐慌が来るんだそうです。

結局、オリンピックをやるということで、日本は安全だと世界にウソをついたでしょう。それの罰が当たるみたいです。あれは世界一の大ウソだからね。安全じゃない。

吉本 2019年とメモっておこう。

小林 2019年に起きなかったら、起こすみたいですね。震度1か2ぐらいの地震は、年中あちこちで起きているんです。

そこにちょっと爆弾を入れれば、震度7か8になるわけですね。

 アメリカが好景気でドルが上がっているとかいうのは、全部ウソ景気だから、皆さん、それに疲れてくるそうです。バーンと売ると下がるから、皆さん買うわけで、マネーゲームですね。

それをやっているうちはいいけれども、今度は飽きるみたいで、それが大体2018年の終わりで、銀行が幾つも潰れるようですね。預金が凍結されて、おろせなくなる。それが1年は続くそうですよ。

吉本 早くおろしておこう。

小林 僕、そんなことが起きないように祈っています。

でも、起こされたらダメだよね。僕は自然に起きるのは防げますけれども、悪魔みたいな人が起こすのは防げない。だから、今から注意したほうがいいですね。
 
一番いいのは、山を買うことです。今は安いから、山を買って、そこにお金を埋めておくのがいい。1年、2年じゃ価値が変わらないから。

吉本 タンス預金じゃダメですか。

小林 ばななさんも、名前を変えて。私も本当はコバヤスキーだから、コバヤスキー・キウイとかさ。

吉本 名前を変えて、山を買う?

小林 とにかく山は持ったほうがいいですよ。船井先生はそう言っていた。韓国とか中国の人は山を押さえたら強いのがわかっているから、日本の山を買っている。

でも、日本人も気づいたみたいで、売らないようになってきています。

 だってオーストラリア人が苦しんでいましたよ。子どもをいい学校に入れようと思ったら、髪の毛が黒い子がいっぱいで入れないんだそうです。

つまり、韓国とか中国の人が押さえてしまう。ありとあらゆる国の土地を中国の人が買っているみたいです。大事なところがほかの国のものになってしまっている。

吉本 良い水源があるところとかね。

小林 だから、もし遊んでいるお金があったら、山を買ったほうがいい。

吉本 あんまりないから、タンスに入れておくぐらいしかできない。でもうちにはタンスがない! せめて銀行にあまり預金しないようにしよう。

小林 銀行預金はしないほうがいい。どの銀行が潰れるかわからないから、船井先生と話していたら、HSBC(香港上海銀行)は危ないみたいですね。

吉本 香港に行けば、誰でも口座がつくれるところ。

小林 船井先生が言うには、今、日本人の全ての人は摂取必要量の4倍食べているそうです。

今は心に余裕があるから、できるだけ少食にすることと、自分らしく、自分の性格に合った生活を、ナウ、今からやらなければいけない。
 
自分の性格に合ってない、自分じゃないことで、日本の人は今生きているそうです。歩ける距離をタクシーに乗っているし、酒飲みって喉が渇くから酒を飲むのであって、ジュースとか水にすればいいわけですよ。

今の日本人は、自分に合っているようで合ってないことをしているそうです。

吉本 耳が痛いくらいによくわかります。

小林 それをやっていると、大恐慌が来たときに、真っ先に病気になったり死んだり、苦労する。

収入は、そんなに変わらないけれども、払うほうが2倍、3倍に上がるそうです。神様が言っているんだから、間違いないですよ。

吉本 そこはみんな今から気をつけたほうがいいですよね。

小林 自分らしくやってないんだそうです。

吉本 自分らしくやってもらったら因るよという教育を何十年も受けてしまっているじゃないですか。

自分の思うようにやっていたら生きていけないよというふうに何十年もかけて洗脳されているから、私たち、解くのがなかなか難しいんですね。

小林 こんなの聞いたことがないよとか、こんなのは習慣じゃないよということに進んだらいかがですか。

朝食を食べるのは当たり前というのは、国がランチを食べないで仕事をさせるためにやったわけで、医学的には間違っている。

朝は、ウンチやオシッコや痰を出す時間ですから、食べ物を入れるのは間違っている。

でも、それを言うと国が盛り上がらないから、朝食を食べろと言っているんじゃないですか。

 要するに、組織か国かわからないけど、つくられた常識に我々は惑わされているわけです。

公の場では「心配ないです。安全ですよ」と言っていても、帰り際に車の中では「この国はダメだよ」と、ほとんどの先生は言います。

私はそういう先生と会う機会が多いんですが、99.99%がそう言う。みんなわかっているんですよ。

吉本 何とかいいほうになってほしいと思うんですけどね。

小林 この間、私の知人が言っていましたけど、日本の代議士は頭を抱えているそうです。放射能の問題とか金融について、「どうしようか」って。

吉本 何もかもがひそかにみんな破綻していますものね。

小林 2019年に起こることに打ちかつには、自分らしく生きることです。あれだけコンビニのフードは悪いと言われているのに、みんな買っているじゃないですか。

モンサントがつくっている遺伝子組み換え食品は悪いとわかっているのに、ペイアテンション(注意)している人はいない。僕はちゃんと聞きますけど、コンビニでは聞けないもの。
 
今度、日本では組み換えているかどうか表示するんでしょう。

吉本 今、一応書いてはありますけどね。

小林 それが正しいかどうかはわからないね。

吉本 わからないというか、むしろたぶん正しくないと思います。食べるとおかしいなと感じることがひんぱんにありますものね。

小林 因ったねえ。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 後半は食べ物の話になってしまいましたが、私は故船井幸雄さんが2019年と言っていることに注目しています。

 整理すると、2018年の終わり頃から銀行が潰れ始める。そして銀行預金が封鎖され、それが1年続く。

 そして、収入は変わらないけれども支払いが2倍、3倍と増えていくという話です。
 
これはハイパーインフレではないけれども、かなりの勢いでインフレが進むことを意味しています。

 でもこうしたことは未来のことなので、確定したものではありません。

一つの可能性ということで、興味のある方は参考にされてはと思います。

 話はそれますが、小林健さんが日本は安全ではないといった発言を補足したいと思います。

 安倍首相は東京にオリンピックを誘致するために、福島原発は完全にアンダーコントロールされていると世界に向かって宣言しました。

 アンダーコントロールとは管理下においているという意味ですが、その後燃料デブリが落ちていることが確認され、大嘘であったことが判明しました(廃炉まで何十年も掛かるのは確実なうえに、その具体的な計画さえ立てられない状況です)。

 つまり今でも地下水を通して放射性物質が海に流れ出しており、放射能汚染は続いているということです。

 4月23日のセミナーで小林健さんは、東京に来ると放射能がきつくて、身体がおかしくなると言っていました。

それでもしばらくすると身体が順応して、体調は戻るそうですが、放射能汚染は以前よりひどくなっているそうです。

 そういえば、セシウム以外の放射性ストロンチウム、プルトニウム、ウランなどの調査結果は見たことがありません。

人々は、燃料デブリの報道により、少なからず不安を感じているはずです。

 ですから行政には、福島近郊はもちろん、関東圏の放射性ストロンチウム、プルトニウム、ウランの濃度を測定し、発表していただきたいと願っています。それが安全な数値であったなら、人々の不安は大きく軽減されるはずです。

逆に発表されないなら、不安は増大し続けることになるでしょう。

 私たちは、大恐慌以外でもいろいろ気を使う課題がありそうです。


(2017年5月24日)

本山よろず屋本舗より転載終了!