【衝撃】宇宙人の存在を認めた5人の政府関係者がヤバすぎる!…【前半】 

 

■エドガー・ミッチェル

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画像は、「Wikipedia」より

 アポロ14号の乗組員であり“月面を歩いた6番目の人類”として歴史に名を刻んだ、元米国航空宇宙局(通称:NASA)の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル。彼もまた、宇宙人の存在を認める重要人物の1人だ。ミッチェルは証言の中で、地球へ訪れる宇宙人や保管されているUFOの残骸、さらに宇宙人の遺体について言及。彼は1947年に起きた“ロズウェル事件”の際、事故現場となった街の住民が政府関係者から「街を出て行くように」と告げられていたことを明かした。また、ミッチェルは米国政府が宇宙人に関する情報を隠蔽する目的は、ロシアに知られないためとも証言している。

 

■ロバート・サラス

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画像は、「JIMHAROLD.COM」より

 元米国空軍大尉で、大陸間弾道ミサイルの開発に携わっていたロバート・サラスも、宇宙人の存在を認めている。彼はミサイルの誤作動が起きる時は、決まってUFOが関連していると主張。過去にはミサイルが数分間停止してしまう誤作動にも見舞われているが、同様の誤作動は世界中で報告されているという。サラスがミサイルの誤作動を報告するも、上司からの返答は「トップシークレット」または「そんな誤作動は起きなかった」の一点張りだったとか。さらにサラスは、自身に接近してくる奇妙な三角形の物体や、溶けた金属が噴き出したような形状のUFOと出会うなどの奇妙な体験もしている。

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画像は、「Open Minds」より