擬態したテクノロジー装置に関する仮説
集団ストーカー被害者の必ず通る道や、職場には何故かさまざまな装置が設置されます。
これらは私が使用している自転車置き場の装置です。おそらく単なる火災警報装置か何かでしょう。私がいいたいのはそこではありません。
ちかちか光ってる。
装置の量ですね。集団ストーカー被害者の職場などには何故かこういったありきたりな装置が多数天井に設置されることがあります。これらの装置が擬態したテクノロジー装置かどうかは不明ですが、問題はターゲットの周辺ばかり装置が増殖する現実です。
テクノロジー被害の悪化に比例して職場の天井部にこういった装置がどんどん増えていけば誰でも疑ってしまうでしょう。装置を増やすのはただのほのめかしや心理作戦で、本当は意味がない可能性もあります…ですが、私はそうは思えません。
遠隔テクノロジー攻撃にわざわざ擬態した装置は必要ない…けれども!
私は宮古島に旅行していた時、だれもいない砂浜や洞窟の中でも攻撃を受けた事があります。少なくともそこに人工物は一切ありませんでした。
テクノロジー犯罪には軍や諜報機関が関わっているので、数キロ先のターゲットにも遠隔で攻撃できる技術があります。
西郷隆盛洞窟資料館の中にいた時も攻撃されましたが、こちらは内部に配線が通っていたのでテクノロジー装置が埋め込まれていた可能性も捨てきれません…ですが、宮古島で私が訪れたいくつかの洞窟は、完全に自然なもので配線は一切ありませんでした。
テクノロジー犯罪には軍事技術と簡易技術(量産用)の2種類あるという仮説
私はテクノロジー装置には2種類あると思います。
1.軍・諜報機関の超長距離攻撃も可能な技術。
2.民間レベルの量産用簡易型技術。
テクノロジー攻撃は数キロ先からでも可能です。しかし、擬態した簡易型のテクノロジー兵器が量産され日本中にすでに設置され使用されている可能性もあると思います。
一つだけいえる現実は
集団ストーカー被害者の必ず通る場所や職場の天井には、何故か大量の装置が設置されるという事です。私の場合だけかもしれませんが…。
※擬態したテクノロジー装置については後編に続きます。
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次回記事用 memo
某お菓子工場の出来事
装置のターゲットの方向部分のみ、焦げ跡。
考えられる可能性
1.擬態した装置から何らかのエネルギーがターゲットに発射されている
2.1に見せかけてわざわざ日にちが立つにつれ装置の特定の部位に焦げ跡をつけている
某自動車工場の出来事
仕事中、トイレに行きたいと考えた瞬間、イヤホンをつけた社員に。
「トイレに行きたいのか?」
といわれる。
改造電動ドライバーで私が心臓を攻撃されていた時
攻撃の始まる前に、急に右隣の作業者が左手首に金属製の腕時計をつける。
攻撃していた人間
自衛隊を感じさせるハゲ
入ったばかりなのに私が退社を決めた途端、正社員に採用
普通、自動車工場の期間従業員はそんなに早く正社員登用されない。
何故か攻撃者は同じ作業場所で次々交代した
「手が痺れる」
「あいつ絶対おかしい」
などと、なかなか倒れない私に文句を言う。
私は両手首に針金を撒いていた。
すると、休憩時間、職長補佐が私の耳元で
「腕に線が入っている」
と囁く。
針金ではなく、『線』と表現した所からスキャンの様な事がされたのだろう。
どうも、私だけではなく定期的に会社にとって不都合な人間を遠隔で病院送りにしている様子。同時期に別の課の職長が脳をやられて入院するなど異変が相次いだ。
「おれたちも楽じゃない!」
とのぼやき。
最後ら辺には、攻撃者が明らかに不審な行動をとる。
作業台ではなく、床に濡れた雑巾を複数枚置き、そこに片足を載せて、もう片方の足を上げてラインの金属部分にかけ、その姿勢でエンジンを組み立てながら私を攻撃する。
明らかに異常な光景だった。もし、彼らが何もしていないとするならその後継は明らかに頭がおかしい人間の行動だろう。職長や職長補佐がたまに見回りに来ていたが、ずっとスルー。
工作員は、明らかに自分たちが攻撃対象になるのを恐れている様子。
この大企業には工作員で絞められた部署があり、私はそこに放り込まれた模様。
手段ストーカーには『88』という数字が良く使われるが、私がエンジンに組み付けていたネジの頭にも88の数字。
広島某自動車会社のエンジンを分解すると、私が組み付けてた88のネジが出てくるかもね。
三重のテクノロジー装置 仮説
0.ただ装置を増やす心理作戦、装置は市販のもので意味はない。
1.簡易型擬態装置
2.壁や天井部や超小型装置など、絶対に気づかない部位に装置を埋め込む。ターゲットは1が気になり2に意識が回らない。心理工作。
3.超長距離攻撃。完全な軍事技術。ターゲットの周りに装置は必要ない。
集団ストーカーの黒幕は、黒い貴族の連中とその直属のDVD(ナチのウルトラ機関)>ダヴィストック人間関係研究所などのシンクタンク>CIAなどの諜報組織>多くの下請け組織 だと考えています。
諜報機関が擬態した装置や通信機を利用するのは基本の1つであり、CIAを始め複数の諜報機関が集団ストーカーシステムに関わっている事から擬態した装置が使われている可能性は、むしろ自然に存在すると私は考える。
アラン・ユー
※アラン・ユー氏も擬態した装置の可能性について言及している。
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