日本民族の削除が行われていることを指摘する記事です。

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 私は、戦後GHQが敷いた占領政策の一部が、現在でも秘密裏に実行されていて、最終目的が日本民族のせん滅にある、という立場に立っています。

 この立場に立てば、社会的な地位の低い、ほとんど何の罪もない、一般日本人が、ある日突然集団ストーカーの被害者となり、何か得体のしれない国家などの巨大な組織に監視されているという被害者感覚を持つことが、説明できるようになります。

 日本社会特に精神医療の現場では、一般人が「何か巨大な組織に関しされている」と考えることは、被害者妄想で、統合失調症による症状の現れである、とされています。

 しかし、一個人が、「何か巨大な組織に監視されている」と考えることが妄想であると考えることは常識的な判断と言えるでしょうか? 歴史的に考えて、例えば日本では、戦前、戦中、大東亜戦争に反対するような非国民を監視し、盗聴を国家が行っていたことは史実でありますし、現代でも、反米感情を持つテロリストをCIAがエシュロンなどを使って盗聴、監視していることは、公でさえも言われていることです。

 戦勝国特に米国にとって、日本は旧敵国なのであって、現代でも国連の旧敵国条項は存在しています。そのような国の国民が、米国や米国の傀儡政権である日本政府によって監視を受けていると考えることは、充分に考えられることなのであって、直ちに被害者妄想があると非難することこそが、的外れなことといえます。

 それどころか、「日本民族がいまだに監視を受けている」と考えることが「被害者妄想であり精神病の現れである」という悪意に満ちた加害的な攻撃を、集団ストーカーの被害者の人たちや周囲の人たちに言いふらすことは、初めに述べたGHQの占領政策が現在でも秘密裏に実行されていて、その秘密工作を隠ぺいするために、そうしたプロパガンダが展開されていると考えることが、自然になってきます。

 実際、そういったプロパガンダを展開している工作員達は共通して、被害者に加害的な言動をとる傾向にあります。もし、彼らが本当に被害者を病人だと思っているのなら、そして、悪意ではなく人間味に満ちた博愛の精神を少しでも持っているのなら、もっといたわりのある態度をとってもおかしくはありません。工作員達は、統合失調症の患者に対して思いやりのない言葉を吐き捨て、加害的な行動をとり続けます。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1480541714

集団ストーカー、テクノロジー犯罪、電磁波テロによって、日本人削除が行われているというのは本当ですか?

 

ベストアンサーに選ばれた回答

maroro10000さん

その通りですよ、日本人を削除しようとしているのはユダヤでもフリーメーソンでもイルミナティでも無い。見た目は日本人と同じで、日本人に見えなくも無い人種、日本の国土が欲しい、出身国に帰りたくない人達ですよ。
日本を占領、侵略とは違う。実質支配です。日本人の人口を減らし、日本人以外が支配層になり、ゆくゆくは日本人の最後の一人のDNAまでテクノロジー犯罪で病死に見せて消し去る計画です。諸外国に気付かれ無い為ならば、全員帰化もいといません。ただし、実質支配してからです。法律も夫婦別姓など、自分達に有利に整備してから。計画は天皇家にまで及びます。もし、女性宮家が誕生すれば、あらゆる手段により、巧妙に南朝鮮人の在日との結婚を画策。在日の中には日本人の戸籍を戦後の闇市で買った人間まで居る。元在日と解らぬ日本人も居るという事です。