ネトウヨと集団ストーカーを結び付け、ガスライティングをしている記事

　インターネット上で、日本に潜む闇の支配者の工作員と思われる人物の記事を見つけた。この筆者は、集団ストーカーの被害者を擁護すると見せかけながら、やはり、集団ストーカーの被害者を精神病患者に仕立て上げるガスライティングを、インターネット上の一般の読者を洗脳するという形で行っている。さらに、集団ストーカーとネット右翼を「被害妄想」というキーワードで結び付け、ネット右翼に対する批判を展開いている。

　ここで最も大切な点は、集団ストーカーの加害者も、日本の現象や将来に危機感を抱く愛国心のある善良な日本民族を「ネット右翼」と称し非難をし、世論を扇動している主体も、同一の組織に属することがこの記事によって示唆されているということである。

　集団ストーカーは戦勝国とくに米国CIAが首謀している日本民族のせん滅作戦であり、戦後GHQやCIAは、日本人がもつ愛国心や民族精神を破壊するために、非常にイメージの悪い迷惑な街宣活動を朝鮮人や同和関係者に実行させた。つまり、現代日本人が右翼という言葉や愛国という言葉にある種の嫌悪感を抱くようになったのは、GHQやCIAの占領政策の一つである日本民族の洗脳作戦の産物と言えるのだ。

　最近では、主にマスコミや売国政治家が、しきりに「日本人の右傾化」「ネット右翼の台頭」という言葉で、インターネット上で、日本民族が誇りを持ち、CIAのそうした手下である朝鮮人の在日特権に象徴される不当な利権を批判する人物たちを、右翼と呼び、そうして作られたネガティブなイメージによって、「ネット右翼」を社会的に抹殺をしようとしている。

　この記事では、日本人と同じ顔をした工作員としての朝鮮人による、集団ストーカーの被害者や、日本民族に対する様々な加害行為を、「被害妄想」と決めつけちていることも、日本に潜む闇の支配者たちにとって特徴的なことである。

「ネットウヨク論」第10回:インターネットで情報収集する際の基礎知識「ネット上での声の大きさには理由がある補足」ネットウヨクと "こじらせちゃった" 人々2

　だいぶ間が空いてしまったが、前回は「ネトウヨ的思想とこじらせちゃった人々がどうやってくっついたか？」を解説した。その内容を読んで頂いたという前提で、今回はより具体的に対象を定め、ネトウヨ問題と心の病について説明しようと思う。ずばり、今回のテーマは「ネットウヨクと集団ストーカー」である。

　もしかすると「集団ストーカー」という単語は聞き慣れないかもしれないが、現在のネトウヨ問題を考察する上で、決して避けては通れない存在だ。彼らは「被害妄想」をこじらせてしまった人々であり、「幻聴・連合弛緩・思考盗聴・思考操作・思考奪取・思考吸入......」といった病状を抱えている精神疾患者である......と言われる場合が多い。（これについて後ほどひっくり返しますので最後までお読み下さい）