<精神域介入犯罪(BMI犯罪)ミニ知識>・・Ⅳ

 

◆加害者について◆

ごく一般的な社会常識や道徳感さえも欠落し、品格や知的レベルも非常に低い集団であることは、犯罪の異常性や声の送信を受けている被害者の証言などからも明らかです。
加えて多額の資金を有し、各地で単なる雇用関係ではない人員を確保できる組織であると言えます。

誰かの勝手な指示により、限られた専属人員を用い住み込み状態で、全く面識のない被害者に対して離れた場所から姿を現すこともなく、歓声を上げながら加害は行われています。
この犯罪を直接実行しているのは、様々な理由から「創価学会 広宣部(コウセンブ)」である可能性が濃厚です。

国家などによる陰謀や実験ではありません。

多くの創価学会員は、長年身近で接していても自分が創価学会員であることを名乗らずに生活しています。
そして組織の実態が大手のメディアで報道されることは全くありません。
今の日本はとても異様な状況です。
習性をよく調べていただくよう望みます。

(参考として<創価学会ミニ知識>  )

◆犯罪の目的について◆

まだ現在は直接社会の変革を及ぼすような目的ではなく、カルト集団には不可欠な組織内での見せしめ・不満の捌け口や団結のため等に利用しているのです。
そしてそれが慣習となり、彼等にとって
性的な覗き目的も多分に含めた何よりの娯楽であり、生活そのものとなっています。

しかし被害者の生い立ちや古い記憶、資産やクレジットの暗証番号、人間関係までもを興味本位であっても全て把握することができるのですから、今後そこからさらに波及する可能性がないとは言えません。

そして既に創価学会は脳科学者の抱き込みを始めています。
この被害関連の資料を求めてゆくと、多くの書籍の著者や翻訳者、また監修者は創価学会の息のかかった人物となっています。
とにかく早くこの事実に被害者や社会が気付くべきです。

◆おわりに◆

24時間常時、一時も離れること無く「他人」が自分の精神に入り込んでいるという状況を想像できるでしょうか?
それは想像を絶する状況であり、人間としての自由や権利が全て奪われた地獄のような日々・・・殺人以上のものです。

既に国内でも千数百名以上の被害者が存在しており、特に近年急増しています。
その中には、やむを得ず失職したかた、家庭を崩壊させられたかた、強制的に入院をさせられたかた、近隣トラブルに巻き込まれたかた、自ら命を絶たれた かた、被害が影響した事件により亡くなったかた・・・取り返しのつかない不幸な実例が次から次へと生まれているのです。

しかしいまだに警察による捜査は行われていません。
何年も前になりますが数名で警視庁の相談会に行ったときには、その日だけで既に私たちのほかに10名以上のかたが同様の相談に来ていたことは認めながら、「この件はもっと上に言ってもらわないと、自分達は動けないのだ。」という答えしか返ってきませんでした。
こんな酷い話があるでしょうか。

わが国には国民の自由と平等、平和を守るための憲法があります。
この犯罪による被害者は、人間として最低限の人権すら奪われ続けているのです。
人間の尊厳を侵し、他人の生命や人生を弄ぶ愉快犯を決して許すわけにはいきません。

さらに被害者が目にしたり、関わった人々の情報も否応なしに加害者に伝わるため、数え切れない方々のプライバシーも同時に侵害されている事を忘れないでいただきたいのです。
そして何の関係も無いあなたが、知らない所で勝手に声を使われていたり、加害者に仕立て上げられている可能性もあることを、どうか切迫感を持って受け止めていただきたいのです。


脅すわけではありませんが、あなたやあなたの家族が明日突然に次の被害者となる可能性は誰も否定できません。
なぜなら私たち被害者もそうでしたから。

◆その他◆

下記のサイトも参考にしてください。

<電磁波犯罪は創価学会の匂い>