藤圭子と創価学会【自殺＝変死＝他殺】

大天使ミカエルとミカエルの仲間達

【藤圭子さん自殺か】

ドーン、響く衝撃音「え、藤さん？」現場騒然

2013.8.22 15:18 ［有名人の訃報］

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130822/crm13082215200017-n1.jpg

飛び降り現場前には大勢の報道陣が詰めかけた＝22日午後、東京都新宿区（撮影・大橋純人）

　歌手の藤圭子さんが飛び降り自殺したとみられる東京都新宿区西新宿の高層マンション周辺には、１００人以上の報道陣が詰めかけ、一時騒然とした雰囲気に包まれた。

　現場は、ＪＲ新宿駅の北西約１キロで、オフィスビルや高層マンションが建ち並ぶ一角。向かいのマンションに住む男性会社員（５５）によると、午前７時ごろ、「ドーン」という大きな音が聞こえ、その後にサイレンを鳴らした救急車やパトカーが続々と集まってきたという。

　男性は「外に出ると、路上に直径１メートルぐらいの血だまりが広がっていた。直前に言い争う声など変わった様子はなかったが、飛び降りたのが藤さんだと知ってびっくりしている」と驚いた様子で話した。

　藤さんは２２日午前７時ごろ、マンション前の路上であおむけの状態で倒れているのが見つかった。病院に搬送されたが、間もなく死亡した。

ということで、藤圭子は自殺したという報道が流れていますが、

最近の私は、「自殺」と聞くと、すぐさま「創価か？」と思うようになっているのは事実、

早速、「藤けいこ　　創価」で検索したところ、「バリバリの創価信者」なる文章が飛び込み、

次に、「藤けいこ　　麻薬」で検索したところ、↓のようなブログにぶち当たりました。

藤圭子が現在、消息不明。宇多田ヒカルも連絡取れない？

http://i0.wp.com/makiya22.com/wp-content/uploads/2013/03/fuzi.jpg?resize=300%2C300
宇多田ヒカルさんの母親、藤圭子さんが
消息不明らしいです。

藤さんといえば、デビュー曲「新宿の女」がオリコン9位
2曲目「女のブルース」がオリコン1位
3曲目が、藤さんの代表曲「圭子の夢は夜ひらく」も1位を
獲得して、77万枚のセールスを記録しました。

19、20歳で、超売れっ子の演歌歌手でしたが、
嫉妬した先輩演歌歌手からイジメを受けていた
という噂もありました。

1971年に歌手の前川清さんと結婚して
翌1972年には離婚。
1979年に突然引退表明をして渡米。
1982年には、『藤圭似子』の名前で再デビュー。
1982年に、宇多田ヒカルさんの父親である
宇多田照實（てるざね）さんと再婚しましたが
25年連れ添った照實さんと2007年に離婚。

2000年には、娘・宇多田ヒカルさんのライブに
飛び入り参加したり元気な姿を見せていたのですが

異変が起こり始めたのは、2006年に
藤さんが、JFK国際空港で麻薬取締局に
42万ドル（4900万円）入りのバッグを現没収された
頃からだそうです。

麻薬犬による検査で、現金から微量の規制薬物が
検出されたとのことでしたが、3年後の2009年には、
アメリカ側は、証拠を提出できずに、押収された現金42万ドルは
全額返還されました。

藤さんは、インタビューで麻薬犬が反応したことに
ついて、「麻薬とは一切関係がない」と完全否定しましたが
翌年の離婚などを考えると、勘ぐろうと思えば
いろいろ勘ぐることもできますよね。

創価の資金源は麻薬ですから、

もしかしたら、運び屋だったのかしらん？とかいろいろ考えてしまいますが・・・。

ちなみに、藤圭子の演歌を「もうこれは演歌ではなく、怨歌だ！」と絶賛したのは五木寛之です。

もし、何かのトラブルに巻き込まれた末の偽装殺人であれば、、、、

怖くなりましたので、この辺にしておきます。

ご冥福をお祈り致します。