大天使ミカエルとミカエルの仲間達
真珠湾攻撃をしかけたのはユダヤ人です(RK文書)
米軍カメラマンが見た長崎 https://www.youtube.com/watch?v=wFvjKL-ObZQ
『8月6日、広島に原爆が落とされた、その数日後、
1時間弱の動画なので、気楽に見られる時間ではないけれど、見てよかったと思いました。 オダネルの良心にただひたすら涙しました。 オダネルの意志を引き継いだ息子さんにも感激しました。 以下、オダネルの言葉を流れ的にアップしておきます。 興味を惹かれた方は是非、ご覧になってください。
「突然の日本軍による真珠湾攻。 私は復讐心に燃え、海兵隊に志願した。 日本人に怒り、日本人を殺すために軍隊に入ったのだ」 「新型兵器が日本に落とされた。 10万人ぐらい死んだらしい。 初めは、あのクソッタレ日本を鼓舞するプロパガンダかと思ったが、本当らしい。 とにかくこれで戦争は終わりだ」
「昨日のように思い出される。 1945年私は原爆の破壊状況を記録する任務で長崎に入った。 私は灰とがれきにつまづきながら爆心地を見渡した。 衝撃的だった。 そこには人が暮らした文明の形跡もなかった。 自分が地球に立っているとは思えないほどの破壊だった」
「私が見たその人は、これまで出会った怪我人と全く違っていた。 彼には髪の毛がなかった。眉も鼻も耳もなかった。 顔といえる原型はなく、肉の塊だった。 彼は私にこう言った。「あなたは敵でしょう 殺して下さい」 私は逃げるように彼から離れ、別の患者に向き直った。 部屋を去るとき、再び彼を見た。 まだ「殺してくれ」と言っていた。 自分にできることなど何もなかった。 その時、肉の塊にしか見えなかった彼の両目から、涙が流れていた」
「この世のものとは思えないものを見た。 死んだ人、子供達、その母親、間もなく死ぬ人、飢えている人、そして原爆症。 傷ついた人々を撮影しているうちに、日本人に持っていた憎しみが消えていった。 憎しみから憐みに変わった。 なぜ人間が同じ人間にこんな恐ろしいことをしてしまったのか」
「被爆者たちの体をうごめくウジ、助けを求める声、鼻をつく異臭。 私は長崎で見た光景を思い出すまいとした。 しかしその光景は頭から離れず、私をさいなみ続けた。 あの時のアメリカの決断は正しかったと言えるのだろうか。 眠ろうとしても眠れない。悪夢が終わらないのだ。 写真を見たくなかった。見ると長崎の悪夢が蘇ってしまう」
「体のあちこちに異変が起きた。25回も手術することになった。 爆心地に送り込んでおきながら、軍は何も情報をくれなかった。 放射能がもたらす健康被害について何も知らされていなかった」
「私は彫像を見て衝撃を受けた。罪のない被爆者達の写真が彫像の全身にはられていたのだ。それを見た時の気持ちは言い表せない。長崎の記憶が蘇り、とても苦しくなった。しかし私は何かしなければと痛烈に感じた。まさに啓示だった。自分も撮影した真実を伝えなければならないと」 正直、見入ってしまいました。 途中からは、涙がボロボロ出てきました。 写真を公開するまでのオダネルの心の葛藤がよく描かれている動画でした。 しかし、ちょっと気になるのは、真珠湾攻撃を仕掛けたのがまるで日本からのように描かれていること。 きっとこういう物語は創価さんやらが飛びついてくるだろうと思いました。(ミスリードを図るために) 間違いのないように、ここのところは是非訂正しておきたいと思います。 真珠湾攻撃は、アメリカ(ユダヤ)が先に仕掛けたものです。 ↓
★真珠湾攻撃をしたのはユダヤ人です。 1)戦争を世界規模に拡大して、大儲けをしたかった連中がいた。ユダヤ世界権力である。 2)隠れユダヤ人チャーチルの英国、隠れユダヤ人スターリンのソ連を、隠れユダヤ人ヒットラーのナチスドイツと戦わせて欧州の戦争を惹起したたが、戦争を世界規模に拡大するには、米国を参戦させる必要があった。
証拠品 ↓ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_45.html
|