寸止め豚w

 

分かった!!JAL123便墜落事故がプラザ合意、タイタニックがFRB創立、311はやっぱりTPP(?)

そして、本当の黒幕はモルガンなんじゃね~~か?

 

 

 

 

 

まずは秋山さんの記事

 

タイタニック号沈没保険金詐欺


副島隆彦や太田龍によって、『モルガン家=ロスチャイルド家の手下』

ということにされちゃっているけどね、レオナルド・ディカプリオ主演の

映画『タイタニック』でも細かいところをよ~く分かる通りなんだけど、

タイタニック号には、ロックフェラー家とは仲の良い不動産王の

ジョン・ジェイコブ・アスターとジョン・ジェイコブ・アスター夫人の

夫婦、ロスチャイルド家と親戚関係にある鉱山王のベンジャミン・グッゲンハイムと、

同じくロスチャイルド家と親戚関係にあるデパート王のイシドール・ストラウスと

その妻であるイーダ・ストラウスの夫妻、それから、M・ロスチャイルドと

M・ロスチャイルド夫人の夫婦、マーティン・ロスチャイルド卿夫人が

乗っていましたが、このうち、このタイタニック号沈没事件で、

ロックフェラー陣営のジョン・ジェイコブ・アスターと、ロスチャイルド家と

ベンジャミン・グッゲンハイムとイシドール・ストラウスとイーダ・ストラウス、

そして、ロスチャイルド本家のM・ロスチャイルドが沈没死して海の藻屑と

なり、なんとか救助船で助かったのは、ジョン・ジェイコブ・アスター夫人と

M・ロスチャイルド夫人とマーティン・ロスチャイルド卿夫人だけでした。

で、このタイタニック号を管理していたのはホワイト・スター・ライン社で、

ホワイト・スター・ライン社に出資していた国際海運商事の社長が他でもない、

モルガン財閥の当主のジョン・ピアポント・モルガンでした。当初は、

ジョン・ピアポント・モルガンもタイタニック号のスイートルームに乗船する

予定でしたが、何故か、急遽、直前になって、病気を理由にキャンセルして、

タイタニック号の乗船を止め、命が助かったというわけです。で、ここからが、

怖いお話で、当時、ホワイト・スター・ライン社は財政難になっていたのですが、

ホワイト・スター・ライン社は、タイタニック号を沈めることで、莫大な

保険金を得ることが可能だったため、モルガン家の意向で、タイタニック号は、

タイタニック号の姉妹船で海難事故ばかり起こして廃艦になる予定だった

オリンピック号と摩り替えられ、タイタニック号にさせられたオリンピック号は、

故意に沈められたのです。これは後になって分かったことですが、病気を理由に

タイタニック号への乗船を拒否したはずのジョン・ピアポント・モルガンは、

同時期に北アフリカからフランスにかけて旅行をしていたことが後になって

判明しており、イタリアでは愛人にも会っている。しかも、キャンセルした

客の中にジョン・ピアポント・モルガンと非常に深いつながりがある人々が

数名いることも判明しています。要するに、タイタニック号沈没保険金詐欺に

絡めて、ジョン・ピアポント・モルガンは、ロスチャイルド家の親戚と

ロスチャイルド本家の人間を合計4人も殺害しているのです。つまり、

『モルガン家=ロスチャイルド家の手下』というのは、モルガン家が流した

偽情報です。さらに、911アメリカ同時多発自作自演テロ事件の当日、

モルガン財閥のモルガンスタンレーに勤務する3500人のうち、行方不明者は

たったの5人しかいませんでした。タイタニック号に似ていますよね。

<貼り付け終了>

 

 

そして、ピンクグラレムさんの記事

http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11295126886.html

(抜粋)

この写真は有名です。自衛官の自殺遺体とされる写真なんですが...パラシュート用の細くて強力なワイヤーで首を吊っているんです。
よく見ると、この二人は、踏み台を使っていません。どのよーに首を吊ったのか??よくわからない遺体写真です。

この事故の後、なぜか...このよーな自衛官の不審な自殺が頻発しました。

ところで、“日米の合同演習中の事故隠しのため”と言う証言が出て来たのですが...

それだと、わからないことがあるのです。

情報が錯綜しているのですが...なぜ、中曽根が、JAL123便を撃ち落とすのに、核ミサイルを使ったのか...?

...この疑問点に、答えるモノが、netの中にもありません。

核兵器については、最大の機密事項の筈なんですが...

Rコシミズさんは、「株価操作によるプットオプションでユダ金が儲けるため...」と主張していました。

愚の骨頂です。このテロを仕掛けた奴らは、もっとデカイ狙いがあったのです。

プラザ合意→バブル経済(民間資本の略奪)です。

...じゃぁ、結局、アメリカが仕掛けたんじゃん。

...そーですね。でも、Rコシミズさんは、“プラザ合意”について、なぜか、触れないんです。

要は、誰が一番利益を得たか...?...なんです。

この国を売り渡して、儲けている人々...

コレ(プラザ合意)に触れると...日本のユダ金、つまり、日本のFRBである日本銀行の株主に、責任追及が及ぶからなんです。

遡ること...1912年の4月15日...,不思議な事故が起きました。
鋼鉄の巨大客船が、氷山にぶつかったらしいのですが、それぐらいで、“鋼鉄の船”が、真っ二つにへし折れて、沈んだのです。所謂、「タイタニック沈没事故」です。一般には、いまだに“事故”と言われています。

コノ事故の真相一部については、もう一つのタイタニック..Another Titanic . . .くだらない映画で書きました。

...コレも、“事故”ではなくて...“テロ”でした。

この事故の後、当時のアメリカで、バブル経済が始まりました。意図的に通貨の量を増やし、不必要な投資を煽ったのです。

国民は、“ヒビの人”のよーに、まんまと、この罠にハマりました。

コレと同じことを、日本でヤッタんだと思いますね。

FEDに反対する資本家たちを、あの(タイタニックの)テロで一斉に暗殺して、翌年(1913年)、オーウェン・グラス法を通していました。

JAL123便には、中埜肇(阪神電気鉄道専務取締役鉄道事業本部長・阪神タイガース球団社長)や浦上郁夫(ハウス食品代表取締役社長)も乗っていました。

それ以上に、核兵器を使うことは、「これから行う略奪的経済政策に誰も逆らうな!!」という威嚇の意味があったんじゃぁないんですか...?

...わかる人には、わかりますからネェ.....



つまり、自衛隊を動かしたのは、中曽根なんですけど...その指令は、それよりも上から出ていたのです。

この話の意味がわかるでしょうか...?その答えを、私は直接、ココには書きません。

でも。わかるでしょう...?(こういう言い回しは、“回りくどい”と批判されているのですが...)

(私は、“日米の合同演習中の事故隠し”と言う証言をあまり信じていません。netの普及で、色々と隠していたことが出て来て...この事件を専門にやっているブログやチャンネルもありますから...その中で、妥当な路線をピックアップして、情報かく乱しているんだと、思っています。この事件を調べている人を暗殺したり、秘密をバラそうとした自衛官を、自殺に見せ掛けて口封じしても追っ付かなくなって、今度は、中曽根康弘を“トカゲのシッポ切り”して、それ以上の責任追及をさせない為の...)

アメリカが“プラザ合意”を要求しましたが、それによって、最も利益を得たのは、アメリカではありませんでした。

広島と長崎と同じ。(そして、3/11も同じです)
<貼り付け終了>

 

 

そして、オーウェン・グラス法の期限が迫る中、日本で311が起きた!!

 

<以下、貼り付け>

http://ginzacross.exblog.jp/14306709


アメリカ合衆国では第一合衆国銀行や、第二合衆国銀行のような試みはあったものの、分権主義者の反対で取り潰される等して、中央銀行は成立せず、個々の銀行等が金準備を使って紙幣を発行していた。しかし、1907年にロンドンでの米銀の手形割引拒否に端を発する恐慌が起き、アメリカ合衆国内の決済システムが混乱した。その対策として、1910年11月22日、J・P・.モルガンが所有するジョージア州沿岸のジキル島で会議が開かれ、FRB設立について計画が討議された。J.P.モルガンやポール・ウォーバーグ、ジョン・ロックフェラーの後ろ盾の下に、1913年に、ウッドロウ・ウィルソン大統領がオーウェン・グラス法に署名し、同年多くの上院議員が休暇で不在の隙を突いて12月23日にワシントンD.C.に駐在する連邦準備制度理事会と12地区に分割された連邦準備銀行により構成される連邦準備制度が成立した。

Wikiより引用

米国の金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的には『ニューヨーク連邦準備銀行』が決定しています。

  1914年、当初『ニューヨーク連邦準備銀行』は、20万3053株を発行し、『ナショナル・シティ・バンク』が最大の株数3万株を取得。『ファースト・ナショナル・バンク』が1万5000株を取得。(この2つの銀行は1955年に合併し、単独で連銀をコントロールすることが可能になりました)『チェース・ナショナル・バンク』が6000株、『マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファロー』(後の『マリーン・ミッドランド・バンク』)が6000 株、『ナショナル・バンク・オブ・コマース』(現在の『モルガン・ギャランティ・トラスト』)

が2万1000株をそれぞれ取得しています。

 さて、『ニューヨーク連邦準備銀行』の株を所有するこれらの銀行の株主は-

ロスチャイルド銀行・ロンドン
ロスチャイルド銀行・ベルリン
ラザール・フレール・パリ
イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
ウォーバーグ銀行・アムステルダム
ウォーバーグ銀行・ハンブルク
リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク

となっています。

 つまり、『ニューヨーク連邦準備銀行』は欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがユダヤ系(ロスチャイルド系)と言われる金融機関です。つまり、外国の金融資本が米国の中央銀行を支配しているということになります。

*1:ニューヨーク、リッチモンド、ボストン、フィラデルフィア、クリーブランド、シカゴ、セントルイス、アトランタ、ダラス、ミネアポリス、カンザスシティ、サンフランシスコ

コチラより引用

第16代アメリカ合衆国大統領であるエイブラハム・リンカーン(1809年 - 1865年)
の発行した「グリーンバック紙幣」

ウッドロー・ウィルソンは、晩年になって連邦準備制度設立に加担したことを後悔して、こう言い残した。
「私はうっかりして、自分の国を滅亡させてしまいました。大きな産業国家は、その国自身のクレジットシステムによって管理されています。私たちのクレジットシステムは一点に集結しました。したがって国家の成長と私たちのすべての活動は、ほんのわずかな人たちの手の中に有ります。私たちは文明開化した世界においての支配された政治、ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです。」

と、色々と出てくるのですが。

この法律の期限があるそうで、100年間だそうです。

1913年に成立したのだから100年足すと2013年までという事か?

2012年はアセッション

だそうで、何だか時期がピッタリと合ってしまいますね(笑

アセンションって誰の為に何をやるのかな??

この流れで考えるとニューヨーク金融資本の隠れ負債を誤魔化す為の

ショックドクトリン

<貼り付け終了>

 

そして、また秋元さんの記事が登場

 

では、副島隆彦の役割とは何か。それは、副島隆彦の
役割は、ロスチャイルド財閥ロックフェラー財閥
という表面的には強大な大財閥2つを前面に出して
本命のモルガン財閥と、その他の大財閥(ベアリング財閥
ロイド~バークレー財閥ギネス財閥ウォーバーグ財閥
メロン財閥デュポン財閥ハリマン~ウォーカー財閥
アスター財閥ヴァンダービルト財閥ホイットニー財閥
グッゲンハイム財閥ウェアーハウザー財閥)存在と
影響力と悪事を隠すこと
にあります。

 

 

<貼り付け終了>

 

何か、ぐっちゃぐっちゃになっちゃった(汗)

 

希望の命水飲んでる豚さんは何でもかんでもロックフェラーのせいにしてるよね。

最近は田母神のこと集中攻撃してるけど、ありゃ、きっと仲間だw

豚さんが北朝鮮の核はイスラエルのものだと言っているのと同じ。仲間だからw

 

 

因みにここでご紹介させていただいた秋山さんの記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38204895.html