”テスラ発電機の作り方 　＜フリー・エネルギーの実現＞”


 

 

 

 

テーマ：

　
「ニコラ・テスラの量子エネルギー発電機の情報が公開される
（QEG OPEN SOURCED）」

【Fix the world　：HopeGirl Blog】http://hopegirl2012.wordpress.com/2014/03/25/qeg-open-sourced/　　より翻訳



 

（写真：Nicola Tesla Free Energyより）



お約束の通り、こちらに量子エネルギー発電機（quantum energy generator、QEG）に関するドキュメントをオープンソースとして公開いたします。

これは一般市民によって、一般市民のために可能になりました。世界に無料で提供いたします。


量子エネルギー発電機に関するドキュメントはこちらをクリック（PDFファイル・英語）

https://hopegirl2012.files.wordpress.com/2014/03/qeg-user-manual-3-25-14.pdf


近代的な一般家庭が機能するためには、5～10KWの電力を必要としています。

従来の発電機は、10KWの力を生み出すために15KWを必要としています。

この15KWの電力を生み出すために、ガスやディーゼル、プロパン、石炭やその他の製品が必要で、これらはメーターで計測されて石油産業に利益もたらしています。


ニコラ・テスラ（Nikola Tesla）氏は130年前、ある発電機を発明し、特許権を取得しました。これは共振を利用した機器で、1KWを入力するだけで10KWの出力が得られるというもので、彼の特許権は現在、公有財産となっています。


私たち、フィックス・ザ・ワールド機関（仮訳）（The Fix the World Organization）では、テスラの設計に現代版のひねりをいくつか加えつつ、同じ結果を生み出すものを再生産いたしました。

この量子エネルギー発電機（quantum energy generator、QEG）は、1KW以下の入力で10KWの電力を生み出します。そのため、必要な電力を自らに供給することができるのです。


我が機関では、このテクノロジーを世界の人たちに無償で提供しています。

興味のあるエンジニアの方のために、説明書、ユーザー向け説明書、回路図、部品リストをオープンソースで提供していますので、こちらをご利用して同様の製品を再生産することができます。


QEGの仕組み：

まず、差込口やクランクなどの始動用の動力源を使い、1馬力の動力装置に動力を与えます。
この動力装置が、発電機のコア内のローターを回転させます。

発電機内のこのユニークな発信機の電気回路コンフィギュレーションによって、共振が発生します。

一旦、コアがこの共振に到達すれば、最高で10KWの動力を生み出すことが可能です。この動力は変換器を通り、ローターを回転させる動力装置に動力を与えることが可能になります。

その後は、この動力装置を電源から外しても、発電機は自らに動力を与えるようになります。


Cottage Industry Community Units（特にQEGの製作専門のもの）はまさしく現在、30か国以上のコミュニティーで開発されています。

人々が自ら、フリー・エネルギーのデバイスを作っているのです。

このQEGは、今や人類に属しています。多くの人がQEGにさらなる改良を加え、私たちはこの実用的な未来への橋渡しとなるテクノロジーを一緒に、共同開発することになるでしょう。


QEG：人々のために、人々によって


フィックス・ザ・ワールド機関は今4月の間は、台湾やロンドン、そしてモロッコへ遠征しています。コミュニティーがQEGを制作する手助けをすることが、その目的です。

私たちが達成してきたことは、あなたのような普通の人による募金によって可能になりました。

私たちがこのまま頑張っていくために、ほんのわずかでも力添えをいただけると助かります！

何かのお返しをしたい、とお考えなら、金額の多少を説いませんのでフィックス・ザ・ワールド機関までの募金をご検討下さい。


（募金先）http://hopegirl2012.wordpress.com/donate-to-hopegirl-ftw/


（翻訳終了）


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【コメント】

技術的な表現について、もっとわかりやすいものがあれば教えて下さい。

情報源は未確認ですが、モロッコでは実際に発電機が起動しているとか。


このデバイスが開発・普及すれば、もう、汚い石油や原子力に頼る必要もなくなりますね。

これまでのような利益目的ではなく、人類のために開発されることを祈ります。



また、次の記事には、同発電機関連の写真やその他の情報もあります。



3月29日【飄（つむじ風）】

「量子エネルギー発電機公表・・・【拡散】」



【追記】

コメント欄で、とても有益な情報を教えていただきました。

「QEGジャパンチームと繋がれる　Facebookグループです

https://m.facebook.com/groups/510404929071477」　とのこと。

こちらのリンク先にあった紹介文を引用させていただきます。


 

「1％の支配者の権力の源泉は、大きく分けて2つあります。

一つはエネルギー利権を独占していること、

もうひとつは世界の金融システムを支配していることです。

QEG（フリーエネルギー発電機）製作は、このうち1％の支配者の「エネルギー利権の独占」に風穴を開ける可能性を秘めています。

「フリーエネルギー発電機」とは、一言で言えばランニングコストがほとんど無料で、無尽蔵に電力を生み出す発電機のことです。

考えてみてください。自宅で使えるパーソナルなフリーエネルギー発電機があれば、初期コストとメンテナンス費用を除いて、半永久的に電気代がタダになるのです。

1％の支配者たちは主に石油・天然ガスなどの化石燃料、そして原子力エネルギーを独占することによって世界を支配しており、私達庶民はそこからエネルギーの供給を受ける事によって、彼らの支配を受け入れざるをえないのが現状ですが、個人で買えるフリーエネルギー発電機があれば、彼らの支配を断ち切り、電力会社と契約しなくても自前の電力を手に入れる事ができるわけです。

～中略～

このQEGの開発・製作に日本で最初に名乗りを上げたのが私達のグループです。

もちろん、その目的はここに書いたように1％の権力者の支配体制にクサビを打ち込むことであり、営利目的ではありません。

もちろん、私達関係スタッフも全てボランティアで開発に当たります。したがって、そのために必要な資金も私達庶民の善意の寄付に頼る必要が有るのです。（お金儲けが目的の「投資」では意味がありません。）皆さんの積極的な協力に期待します。よろしくお願いいたします。


また、私達は福岡県の大牟田市を拠点に開発を行う予定ですが、まだ協力してくれる技術者が不足している状態です。大牟田市に通える距離にお住まいの技術者の方で、協力していただける方は私金子まで是非ご連絡下さい。また、遠方でも大牟田に長期滞在できる方でしたら歓迎します。


みんなで協力して、世界を変えましょう！ぜひ多くの方が関心を持ち、製作に関わっていただけることを期待しています。
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2014/05/qeg-be83.html

なぜ今QEGを製作する必要があるのか？製作のための寄付受付を開始しました: We are all one

samadi.cocolog-nifty.com」


(引用終了）


高度な技術が必要かと思いますが、ご興味のある方はぜひご覧下さい。