661:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 08:55:21.73 ID:tDPAcARe0
いまいち「ユダヤ人」ってカテゴリーが良くわかんないんだよね
日本人=大和民族(異論はあるだろうが)っていうのじゃないよね?
もともとユダ王国とかイスラエル王国にいた人々がユダヤ人なんだとすれば、
今はその人々はいないよね?あの場所から言って白人なんてありえない。
とすると、いま「ユダヤ人」と言ってる人々って誰なんだ、本当は?
663:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 09:46:01.79 ID:bICVg84L0
>>661
白人の「かわいそう」ってイメージがある人達は
アシュケナジー系と言って、ハザール王国がユダヤ教に改宗した
ときの末裔じゃないかって言われてる。
(古代イスラエルと関係ない可能性が高いから偽ユダヤって言われてる)
あと、あまり表に出てこないけど、
今イスラエルに多いのは、スファラディー系の有色人種。
この人たちはアシュケナジーが強引に建国した後、連れてこられた
各地に離散してたユダヤ人。
アシュケナジーは火種だけ付けといてアメリカに移民してる人が多い。
あと、日本人について。
古代イスラエルには、失われた10氏族っていう行方不明になってる
人たちがいるんだけど、それが混血しながら何回かわかれて弥生人として
日本に来たんだろうと言われてる。
だから、ある意味日本人は本物のユダヤ人…というかイスラエルの流れの人。
聖書によるとイスラエルは万世一系の王がいるはずなんだけど、
それがあてはまるのも日本だから、メーソン連中は天皇の扱いに慎重なんだよ。
669:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 13:29:07.75 ID:2P3cgWIG0
>>661ユダヤ人っていうカテゴリーがあやふやなの同意ですね。
あれってユダヤ教徒のことってことになってるぽいですけども。
個人的には、日本人というカテゴライズにも民族遺伝子、血族と
いうくくりの影響は基本にあると思いますが、それだけではなく
特定の風土に育った文化圏における性格、考え方、常識、倫理観、
などの社会性を共有する人々という要素もあると思います。
664:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 10:00:17.24 ID:NhYJeZ+q0
ユダヤ人てのはエジプト旺盛期のモーゼとかファラオとか
あのあたりからいた人たちのことじゃないの
そんで悪魔崇拝に走ったファラオの一派の子孫が
今のイルミナティ陣営でしょ
こいつらは西洋の王族とかと混血しまくってるから
白人ぽくなってるだけで中東に居着いた人達が本物のユダヤ人か
そんでファラオの時代から絶えることなくサタン信仰してて
今でも生贄捧げて富と権力もらってると読んでるがなんか違うか?
668:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 13:05:57.76 ID:pZNXbB580
フリーメーソンの起源についてはマルタ島、タルシス神殿の司祭たちだとする説も有るわけだけど・・・
第一次大戦時の帝国第二特務艦隊戦死者の碑がマルタ島にあるのは
日本とフリーメーソンの関係を物語っているようで興味深い。
681:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 17:48:00.37 ID:vrAH2SEA0
フリーメーソンの起源については古代アトランティスだったか
ムーだったかの叡智を守護しながら未来へと伝えるのが目的
の集団の流れを汲んでいるとか聞いたことがある。
だがいつしかその智識を人々を支配するために使うようになり
現在に至ったとか。終末ではフリーメーソンはその本来の使命
を思い出し、イルミナティーと決別してその役割を果たすように
なるのかもしれない。
日月神示にも「アイカギ コノカギハ イシヤト シカ
テニギルコトゾ」とある
682:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 19:10:01.27 ID:bICVg84L0
>>681
日月神示のそれって、メーソンと対立の構図を取るより
メーソン側の思惑に流されるように進んでいくことで、
ラストの総仕上げが上手く行く
…そういう意味の手を握るってことじゃないだろうか。
683:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 19:11:03.69 ID:BRqIvbyq0
日本版秘密結社と言えば八咫烏だけど、
フリーメイソンはテレビやら映画やら色んな陰謀説で登場するのに八咫烏を取り扱った番組は見たことないな
天皇を守る日本最古の組織!とかって紹介されたことはないのかね
685:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 19:35:13.13 ID:3DXSlhzw0
でも、八咫烏って不思議なんだよな
カラスって、日本人の感覚で、まずもって嫌われ者・マイナスイメージだと思う
童話・伝説なんかでも、カラスを好意的に描いたのってほとんど無いと思う
カラスを崇拝すること自体、ちょっと日本人的な感性とは違うように感じる
だから、八咫烏信仰は海の向こうの物だって感じるね(根拠無しw)
たしか、アレだよ 石原が知事になった時に、まっさきにやったのが、都内のカラスの駆除だったな
アイツは天皇嫌いなんじゃないか?w
686:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 20:12:03.34 ID:FjDG1AhmO
カラスの親指て言う映画を観たんだけど、さりげなくメーソンと創価の蜜月をアピールしているよ
石原さとみ扮する河合やひろの恋人の名前は石屋貫太郎
石屋→石工(メーソン)
河合やひろを漢字で書くと八広
八広→8(創価学会員か好んで使う数字)石原さとみは創価
つまり、メーソンと創価は恋人のように一心同体
カラス→やたがらす(日本の秘密結社
日本の秘密結社とメーソンと創価は一心同体て言う事なのかな
687:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 20:13:59.98 ID:FIoLvD1n0
>>686
そういうのを読むと、計画は順調だという気がする
689:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 20:35:25.81 ID:pZNXbB580
神武天皇は、多分、今の十津川村辺りを通るときに、八咫烏の案内を得たんだろう。
一応、参考まで書いておくと、鳥の導きという事で連想するのは紀元前の航海術。
古代日本の航海術は、基本は陸標頼りの沿岸航海が主だったんだろう。
でも、船の上からでは視程の効かない島の間を渡らなければならないような時は、船に鳥を乗せて行ったらしい。
方向が解らなくなった時は、船の上から鳥を放ったとか。
鳥が飛び上がり高度が上がると、船からでは見えない陸地が見える。
鳥は陸地の方向に飛び帰るから、船はその後を追えば陸地の方向が解る・・・
これって、ノアの箱舟に乗っていた鳩とオリーブの葉の話を思い出すよね。
あと、「七夕の国」で鍵になってるカササギは、本来、日本にはいない鳥で朝鮮出兵の時に
北九州、佐賀あたりに持ち込まれたものって、wikiには書いてあるね。
カササギはカラス科なんだよな。
皇室のルーツと関わる八咫烏を連想しておいて、無理は無い気が。
作者的に何か意図的に選んだ感もある。本来はカラスなのか。
696:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 22:57:02.20 ID:7GdJLVtG0
聖櫃(アーク)の材料であるアカシアは
温かい地方でしか採れない。
日本で一般的に言われるアカシアは
ニセアカシアと呼ばれる種類のモノで
関東より北でアカシアと言えばニセアカシアを指す。
さて問題です。いくら北イスラエルよりの出身とは
言えイスラエルの大工屋の息子が
ニセアカシアとアカシアを間違えるミスをするでしょうか?これが東北人の冷遇に対する神からの答えです
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】34 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1353171978/