ラーの予言 「月の裏側の秘密」

Adolf_Hitler-1933.jpg 
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87:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 13:43:40 ID:Op2PUOlU0
真偽は不明ですが、面白いコピペ。出自はモー娘板らしい。 

ヒトラーの予言 「月の裏側の秘密」 
NASAは今も絶対に公にすることはしない、月の裏側の写真。 
それにはある秘密が隠されていたからだ。 
月の裏側に隠された秘密を研究していた有名な著者 
ジョージ.H.レオナード氏は1978年に奇妙な死に方を遂げている。 
なぜなら、彼はその秘密を掴み、全世界の人々に伝えようとしたからだ。 
ヒトラーはこう予言している。 
『ユダヤの天才的科学者は想像を絶する速い乗り物を発明し、やがて、 
人類の秘密を知るだろう。それは飛行機より遥かに速く、男○型の 
破壊兵器を凌ぐものだ。ユダヤは秘密を知ることで落胆するに違いない。 
それは自らの創造主が何であるか、又、やがて来る人類の二極化に 
携わる者が何であるかを知るからだ。 
グレー一色で固められた大きな岩の裏側にそれを見るだろう。 
創造主の戦の残骸を。』 
ヒトラーの予言だけでは、何があったのか、何が創造主なのか 
不明なままであったが、1978年にアポロ計画に携わった 
ある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。 
『あれを見た瞬間、カプセル(地球への帰還が絶望的となった際に 
用意された安楽死の為の薬物カプセル)を飲み干そうと思った。 
その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であったのだ。 
壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。』 

その後、この宇宙飛行士は宣教士になったが、やがて奇妙な死に方を遂げている。 
その光景を見た物は、今も堅く口を閉ざしている。 

 

215:本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 21:14:27 ID:xNEeHQ4p0
>>87 
>その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であったのだ。 
>壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。 

月は地球に比べて重力が小さいから、その分だけ鳥も大きく育つのかな。 
わざわざ月まで行って戦う理由が分からないけど。 




 

221:本当にあった怖い名無し:2008/01/28(月) 03:17:34 ID:wTrsg0a3O
>>215 
何で鳥ごときがハイテク文明を持つ創造主と互角に戦えるんだ?っていう 




 

226:本当にあった怖い名無し:2008/01/28(月) 14:44:55 ID:6ly6u1nU0
>>215 
>その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であったのだ。 

なぜ創造主と巨大な鳥獣の死骸と解ったんだ? 

>壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。 

やはり創造主の武器は素手? 
鳥獣はくちばしか?? 

飼っているオカメインコが巨大化して、 
「遊べー」くちばしでガリガリ、 
「止めろー」ジタバタ的な壮絶な戦いか? 

いろんな意味で絶望した! 




 

88:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 13:44:18 ID:Op2PUOlU0
実はロンギヌスの槍や聖杯とかの聖遺物は 
神を理解し神になったキリストが創った超科学の塊らしい 
普段は義体として槍や聖杯の形をしているけど 
解除儀式を行うと本来の形になるんだが、 
この解除のパスが非常に難解 
と言うのも数学の難問題に多額の懸賞金が 
掛けられたのもこの解除パスを解く為らしい 
フェルマーの定理や素数や円周率の研究も全ては 
解除暗号を解く為のものだと聞いた 

ドイツとユダヤに著名な理数学者が多いのも実はそれが理由 
彼等は数学や物理勉強してる意識ははなくて 
SSやユダヤ双方から聖遺物解除の研究を命ぜられてる 
過去ドイツで聖釘の一次開放儀式が成功させたのがアインシュタインなんだ 
アインシュタインはその技術の軍事転用をナチスに請われたが、 
ユダヤ先鋭隊の助けでアメリカに逃げプリンストン高等科学研究所に持ち込んだ 
ユダヤ聖遺物研究官であるフォンノイマンと聖釘の一次開放で得られたデータを 
研究して創られたのが核爆弾らしい 
インプロージョン方式の核を創る際の爆縮計算式も聖遺物のデータを基にしてる 

ちなみにわが国に伝わる三種の神器は 
聖遺物とは対になる存在で 
接触する事を禁じる条約がポツダム宣言時に定められた 

最近ユダヤ勢力とトランシルヴァニアのドラキュラが手を組んだ事に 
ナチス(ちなみにネオナチとは別)は危機感を感じて 
南米でのロンギヌスの槍捜索人員を倍に増やした 
いまだロンギヌスは見つかってないがナチ側が 
マチュピチュに隠された数列を発見した事でユダヤ側が牽制を考えている 





89:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 13:44:50 ID:Op2PUOlU0
ユダヤがドラキュラと手を結ぶのをローマ法王庁や英国が反対したのだが、 
ドラキュラ一族の当代がキリストの情報提供を条件に出したために合意に達した 
ドラキュラ側としてもユーゴでのNATO空爆(本当はドラキュラ一族掃討空爆)のような 
全面戦争は避けたい理由とユダヤがアフリカの某国の血液を差し出した事に旨みがあった 
ちなみにドラキュラはww2まで主に南米で捕食していたんだが、 
南米にロンギヌスの槍があるという事でユダヤ側とナチスが衝突を起こした際に 
餌場を変えざるをえなくなる 
近年南米を騒がせたチュパカブラとはこの史実が基になっている 

月の裏側での創造主と呼ばれるものはナチスがww2時に聖釘の血液から 
起こしたキリストの劣化レプリカで巨大な鳥獣は聖杯に汲んだ血を飲ませた獣 
ww2の陰で月では本当の世界の覇権争いが行われていたんだ 
ちなみにナポレオンはドラキュラです 
ベートーヴェンは草稿「ボナパルト」を「英雄」に改題したのは 
ナポレオンが皇帝に即位したからではなくドラキュラだと知った為 

ドラキュラの当代が語るところによると 
私は神になりそこねたキリストだと云う 
不死と引き換えに定期的に生命データ(血液)の補完をしなければ肉体が朽ちるらしい 
神になったキリストは自らを聖遺物内に封印していると語った 
これまで聖遺物はキリストが創った超科学技術品だと思われたが 
ドラキュラ首魁の証言でユダヤ、ナチス双方に波紋を呼ぶ 
しかしユダヤ首脳部の見解ではイエスは神となり神としてのデータを 
聖遺物に還元しているのだから超科学技術と相違ない 
依然として我々は聖遺物を解放してイエスを復活させねばならない、と 





91:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 13:45:17 ID:Op2PUOlU0
ドラキュラ一族はユダヤやナチスと違い 
横並びの組織だが当代である初代ドラキュラのみ別格 
ギルガメッシュ叙事詩に出てくるエンキドゥと関係があるらしい 
キリスト以前から地球に存在していたが 
血を摂取しなければならなくなったのはキリスト没後 
キリストとの因果関係があるようでいわゆる吸血鬼や悪魔の類ではないらしい 

ドラキュラ一族とは現在伝わっているブラドラヴィッシュやヴァンパイアとは関係ない 
キリスト生前まではドラキュラ(竜の子)は一人だったが 
没後に何らかの理由でドラキュラ一族と呼ばれるほど眷族を増やす 
ドラキュラが悪しき者とは第二の神になる事を恐れたローマ帝国が怪聞を流布させた為 

血を摂取し始めた頃とドラキュラが増えた時期が同じである為に 
何か因果関係があると見られている 
血を採る事で必要でないデータも体内に残存する為に不要な排出されたデータが 
新たなドラキュラとなる説が提唱されているが 
ユダヤと協力関係になった今も当主はキリストの時代の事を語らない 

ドラキュラは最後の審判を逃れるために 
死者でも生者でもないものに変化した 
ナチスは聖遺物を用いて自ら審判を起こし 
第三帝国勃興を目指している 
ユダヤは聖遺物を解析し最後の審判を防ぎ 
聖遺物の力で世界を平和的に征服しようと企んでいる 

教えてやろう 
ピリ・レイスの地図は地球がノアの洪水で滅びる以前の地球の状態だよ 
だから南極に氷床は存在しない 
水晶ドクロに関しては天然のコンパウンドすなわち海砂などで50年ほど費やせば 
作ることが可能(人ひとりが生涯をかけて一個作れるかどうか) 





92:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 13:45:48 ID:Op2PUOlU0
ロックフェラーに関する陰謀説は大半が的外れ 
彼らの目的はイスラエル建国とユダヤ人の世界支配これのみ 
イスラエル建国が達せられた今次の目的に向かって計画は進行している 
すなわち第三次世界大戦だ 
第三次大戦での主役はもちろんイランであり状況は切迫してるのはご存知だろう 
イランとサウジを筆頭とするイスラム大同団結によりイスラム対キリスト教の対決が始まる 
もちろん侵攻する目標はヴァチカンである 

これは文明の衝突等の著作物ですでに予見されていたことだが 
それ以前からもうイスラーム対クリスチャニティーの抗争は予言されていた 
現ローマ法王ベネディクト16世はマラキの予言ではオリーブの栄光と象徴される存在 
であり次期法王がペテロ二世とされているところに意味がある 
現在まで法王の名前にペテロが冠された人物は存在しない 

なぜなら初代法王とされる使徒ペテロを自己と同列に扱うのは恐れ多いと考えたからだろう 
逆に言えばそれだけのカリスマ性を備えた超常能力の持ち主であろうことは想像に難くない 
予言された人物はかならず到来する 
それは我々の少なからず生きている間に起こることであろう 
蛇足であるが法王ベネディクト16世はナチスドイツの 
ヒトラーユーゲントに所属していた過去がある 
ここにもナチスの影が垣間見る事ができるといえよう 




 

97:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 15:35:54 ID:nMWe/P3z0
>>92 
そのロックフェラーさんは  
「じきに米国内で中東進行のきっかけになる大事件がおきる、 
その後に起こる湾岸での戦争は全て金儲けのためのでっちあげだ。」 
とFreedom to fascismがらみのインタビューで発言した後 
象徴でも在る貿易センタービルを失う羽目になりますた。 




 

102:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 17:48:46 ID:85wT2EhN0
>>97 
ロックフェラー派の企業の多くがサブプライムの影響を受けて 
業績を落としている。ロックフェラーは日本に遊びに来たんじゃなくて、 
どう考えても亡命て骨を埋めに来たと思ってるよ。 




 

93:本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 13:46:53 ID:Op2PUOlU0
人が自由意志を以って善を行う事に意味があるのであって 
強制的に善を行ってもそれ自体に価値が無い 
それに知恵の実を食べる事によって生命の実を食べることを欲するのを防ぐため 
楽園から追放された 
あくまで人は自由意志で行動を行い且つ善を行い続けなければならない 
だがそんな人間は地球上には一人も存在していないのだが 

HAAP計画はエシュロンを包括する全地球監視システムである 
主にNSAが主導権を握って人工衛星とスーパーコンピューターを用いて 
情報を収集している 
だが統括しているのは実際上モサドでありNSAは傀儡とみるべきだろう 
これは将来刻印システム(レーザータトゥーガン、生体認証ICチップ)の 
補完する役割を担う 

君は相対主義と言うか虚無主義者か啓蒙主義に毒されてるようだね 
この世は究極的に言えば絶対的価値判断基準は【愛】しか無いんだよ 
愛ほど単純で複雑なものは無いのだが 
親子愛、恋人、夫婦の愛、友情、自己犠牲等に分類されると思う 
他者の為に尽くすというのがどれも根本に存在するのであって 
これが宇宙を支配する根源的で絶対的な価値なんだよ 

善とか正義と言われるものも換言すれば愛にいきつく 
ただしここで言う愛とはエーロスのことではなくアガペーのことだけどね 

============================================== 
以上なんだが、これ結構な短時間でちゃんとレスなんかしながらタイプカキコミされてた 
すごい迫力と迷いのない確信に満ちたレスに何かを感じて保存したのだが 
だから何?と言われればまぁそれまでですw 

↑までがコピペです。 



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