洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~   作者:坂崎文明

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巨大洗脳ビジネスとしての西洋医学

 

医療ビジネスの闇 ー “病気産生”による経済支配の実態/崎谷博征 http://nikkidoku.exblog.jp/17526922/(「マイケルと読書と、、nikkidoku.exblog.jp」より)http://nikkidoku.exblog.jp/

 この本の目次を見てもらえれば、僕のエッセイのタイトルがこんな感じになってるか?分かってもらえると思う。

「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明」

 科学、医学部、医学論文、エビデンスというもの自体が巨大な洗脳装置なんだよね。

 僕はGHQの洗脳とかは30歳の頃にネット調べて気付いてたからね。
 あまりこういう事実を聞いても驚かない。

 「サーズ」「鳥インフルエンザ」とかのウィルスが実験室で作られたというのも有名な話で、遺伝子的に自然のものではないのです。
http://kenko-syoku-i.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-391e.html

豚インフルエンザの戦時体制 2009年4月30日   ××× 
http://tanakanews.com/090430swineflu.php

 大体、僕の今までのエッセイでもこの本のテーマは取り上げてるけど、この本の方が証拠が多いし、分かりやすいと思います。
 おすすめです。
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医療ビジネスの闇 ー “病気産生”による経済支配の実態/崎谷博征
https://www.amazon.co.jp/dp/4054051529

目次

◎第1章 病気ビジネス
現在の格差社会が、医療の現場にもたらした惨状から、製薬会社が徹底した「安定ビジネス」である理由

◎第2章 健康の産業化
ロックフェラーなどの国債金融資本が、いかに「近代医療」を乗っ取り、メディアだけでなく「国境なき医師団」や「市民ネットワーク」を使って、ワクチンビジネスを世界に提供しているか  

◎第3章 洗脳される医師たち  
医学論文の段階から、製薬会社に「教育」され、反対意見を述べたものは「暗殺リスト」に載るという実体  

◎第4章 惨事を利用する医療  
「サーズ」「鳥インフルエンザ」感染の真実。パンデミックウィルスが人工的に創られていることや、遺伝子研究=優性思想について  

◎第5章 食糧支配と人体汚染  
GM種子による「食料支配」と、「人体汚染」の危険性がある様々な化学物質   

◎第6章 産業がガンをつくる  
現代人にガンが急増する本当の理由 ー 抗ガン剤という巨大な市場、アメリカ がん協会は「ガン産業」協会…
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