日本型自衛隊防衛軍基本編成＋予算
近衛地球傭兵 一万人 七千億円＋BN積立金(スペツナズ・Δフォース等SS金優賞最級)
外人世界部隊 二万人 一兆円 (グリーンベレー・銀太賞S特戦群等)
戦術国際自衛隊 三万人 一兆円 (海兵隊・Rレンジャー等A銅入賞上級)
(戦闘群 小計六万人)
航空宇宙自衛隊 五万人 一兆円 (B紫大級)
海上潜水自衛隊 六万人 一兆円 (C紺高級)
陸上地下自衛隊 七万人＋訓練兵八万人 一兆円×２ (D青中級)
(正規群 小計十八＋八＝合計二十六万人) 合計七兆円(当時同額)
(防衛省事務方文官 五万人)名目三十一万人(退職年金含八兆円)
後方支援部隊
情報教育道州自衛隊 五万人 一兆円 (E緑小級)
研究開発道州自衛隊 六万人 一兆円 (F黄初級)
予備役生活道州自衛隊 七万人 一兆円 (G橙幼級)
補給輸送道州隊 五万人 一兆円 (陸海空スポーツ) (H赤子級)
工兵建設道州隊 六万人 一兆円 ＋作戦経費 (I茶級)
通信放送道州隊 七万人 一兆円 (レーダー要員) (J黒級)
農業水産軍属 五万人 一兆円 ＋副業狩猟
工業鉱業軍属 六万人 一兆円 ＋作戦経費
商業貿易軍属 七万人 一兆円 ＋サイドビジネス
総計防衛関連 ３１＋５４万人＝８５万人 １７兆円(現在相当額)同一
(参考追加：エヴァンゲリオン・GATE彼の地にて自衛隊かく戦えりその他最近小説読書家成)
次回階級給与制度 防災関連 陸海空保安庁防災警察防災訓練団 予定未定