追突された相手が前田敦子だったら? | あっ!ポロリやん

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サラリーマン15年。ひょっとしたら、ぼくは、社会不適合者じゃないかと疑いはじめ、ブログを書いたらこうなった。

最近、免許更新したどーも、僕です。一番前で、豪快に眠っていたら、指されて教官に怒られてしまい、恥ずかしい思いをしたよ。


さて、運転をしだして、15年くらいたつが、追突したのは、2回。追突されたのは1回だった。


追突された相手は歯医者さんだった。保険でなんとかなった。怪我もなかった。


追突された相手が、歯医者さんみたいに支払能力があって、保険会社がすべてやってくれて、

何もかも安心だった。


かれこれ、事故をおこさないこと、10年近くなるが、これから先はわからないので、


注意にこしたことがない。


万が一、追突されたことを想像してみる。


追突された相手によって対応を変えるだろう。


まず、怖いお兄さん、


波風立てずに保険会社へ連絡。すべて任せる。穏便にする。


なんて心がひろいのだろう。

次に、幼稚園のバス。


園児を気遣う。怪我はないかい。

そして、保険会社へ依頼する。穏便にする。

なんて、こころ優しいのだろう。


最後に、前田敦子。


怪我を気遣う。苦笑いしながら、首の痛みを大げさにする。

途中、うずくまりながら、それでもたちあがり、笑顔で接する。

そして、大丈夫ですかと言わせたい。

後は、保険会社へ依頼する。


もしかして連絡先交換できるかもと邪まな思考が横切るかもしれない。


今回、事故にあわれた前田敦子、そしてタクシー双方に怪我がなく、

本当によかった。

不幸中の幸いだったよ。

大物アイドルは今だ健在である。

軽微でも大したことになる。それが証だ。