子供の真剣なまなざしに宿るきらきらした光を持ったまま活躍できる大人になってほしい！
そんな思いを未来に実現するために
マインドブロック解除という心理セラピーで心のブロックをとっています。
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特に今、悩みと言われても思い浮かばないけど、
それでは体験に行っても意味がないのかしら？
とおっしゃられる方は意外に多いです。
悩みでいっぱいだった私には
まったくもってうらやましい話です。
さて、「悩みがない」とはどういう状態なんでしょう？
顕在意識は、意識全体の１割程度と言われています。
その顕在意識から取り込んだ気持ちや記憶が、潜在意識に落とし込まれます。
潜在意識から顕在意識に上がってくると、日常生活が送りづらくなるようなつらい記憶は、潜在意識内にフタをされて押し込められてしまいます。
辛い記憶に度々出てきてもらっては、
日々の生活が暗くなりますからね。
生命を維持し、健康に長生きしてもらうために潜在意識さんはそれらの辛い記憶を抑圧しつづけています。
だから、顕在意識だけを見たら具体的な大きな悩みはない
ということなのかもしれません。
日本人は悲観的な人の多い人種のようです。
本当に悩みを溜め込まない方も中にはいらっしゃいますが、
こればっかりはそう生まれてきてしまったので、
あとから「楽天的になるぞ！」と思って変えられることはできないです。
それでも、表面的には悩みはない、という方でも
マインドブロック解除は受けていただけます。
たとえば、あなたが何かをずいぶん以前からあきらめていて、それを変えることなんてできない、と思い込んでいる状態
だとしたら、「●●のことで悩んでいる」とは言わないですよね。
たとえば、私にとって、
それは父でした。
父は医者嫌いで、
お金を無防備に使っては
支払いを滞らせることの多い人ですが、
私はそのことをずっと見ないように生きてきたので
「あの人は仕方ないから」
と「変化させる」ことの対象として思い浮かぶことさえもありませんでした。
もし、そのことを思い出したとしても
即座に
「あの人への気持ちが変わることなんてありえない」
とシャットダウンしてしまったでしょう。
実際に、
私は初めてのセッションのときは１時間半お願いしたのですが、
その間に父のことを見てもらうことはありませんでした。
ところが、今、どうでしょう。
父は、無防備にお金を使うことがなくなりました。
必要なことは相談してくれるようになりました。
気を使ってくれているのを感じるので、こちらも気を使います。
１００％仲良し親子ではないですが、
父を信じられなくて
あんな奴呼ばわりをしていた頃とは違うのです。
私は父との良好でない関係を諦めていたので、
一生懸命ブロック解除してきたわけではありません。
では、どうして
父との関係がこんなふうに改善されていったのでしょうか？
悩みがない、とおっしゃられた時のブロック解除は
最初に「こころの心象風景」みたいなものを見させていただくことが多いです
それも瞬間的なものです。
瞬間的にその方の手を触らせていただくと
見えてくるのが
その方の現在の立ち位置や、
どんな心の状態なのか
ということがわかります。
私の場合の父のような、表に出てこない場合でも
背景として現れてくる最初の風景についてお伝えすると
「ああ、わかります」
とその方が ぴんとくる感じがある ようです。
イメージの中に出てくる「光景」、「風景」、「一緒いいらしゃる方」や「動物」「物」
をお伝えすると、
その中にブロックと思われるものや人がいらっしゃったりします。
それは、心の奥底に封印されていたことなので
ブロックバスターが口に出すと
「ああ、言われてみれば」
と思い当たる、とおっしゃられます。
それがそのまま封印されていたままでも
もちろんあなたは今まで通り生きていけます。
でも、その封印したことをといてしまったら
封印のなかったところまで戻れることになります。
封印を解くかどうかは
あなたが選べます。
マインドブロック解除セッションは、
ご自分にどんな封印があるのかを知る体験にもなりますね。
世の中で最も早く知ることができる手法です。
では、一歩進んでその封印をといたらどうなるのですか？？
(#^.^#)それは、解除してみないとわかりません。
本来進むべき道に行く
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