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おはようございます。エイチ･エス証券FXスタッフブログです。
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ギリシャの再選挙が6月17日実施が決定となりました。ギリシャの
ユーロ離脱懸念が増しております。
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ギリシャ懸念からのユーロ安、米ドル高にご注意ください。
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本日は、以下の主要指標が発表されます。
21:30 アメリカ、新規失業保険申請件数 ★★
23:00 アメリカ、5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 ★★
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刻々と変化する相場動向・指標発表後の状況をタイムリーに把握する
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※お知らせ
昼更新ブログでは、【通貨強弱ランキング】を掲載しています。
通貨の強弱がどのあたりにあるのかを確認し、どの通貨ペアに
どの程度投資をするかを、決める際の参考にご利用下さい。
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今週の一目均衡表もページ改良（ご参照ください）
⇒ https://bb.hs-sec.co.jp/marketinfo/ichimoku.htm
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＜ ５／１７（木） ＦＸ相場見通し ＞
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■本日のＦＸ相場見通し
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USD/JPY：金利差縮小
米ドル安円高傾向と想定
EUR/USD：金利差拡大
ユーロ高米ドル安傾向と想定
EUR/JPY：金利差拡大
ユーロ高円安傾向と想定
AUD/JPY：金利差拡大
豪ドル高円安傾向と想定
AUD/USD：金利差拡大
豪ドル高米ドル安傾向と想定
NZD/JPY：金利差拡大
NZドル高円安傾向と想定
GBP/JPY：金利差変わらず
英ポンド安円高傾向と想定
CAD/JPY：金利差縮小
カナダドル安円高傾向と想定
USD/CAD：金利差拡大
米ドル高カナダドル安傾向と想定
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■リスク選好度からの方向： リスク回避傾向
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☆★
上記は、金利差と選好度により傾向を示したものです。
本日の指標発表状況、相場状況にあわせて、お客様にて
傾向判断をお願い致します。ご参考になれば幸いです。
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本ブログは、エイチ･エス証券にＦＸ口座を開設していただいている
お客様向けに毎日送信しているＥメールの一部を抜粋、リメイクした
ものを遅れて掲載しております。
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■ＦＸ市況
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＜NY株：4日続落し33ドル安 欧州不透明感で4カ月ぶり安値＞
16日のNYダウ平均は4日続落。終値は前日比-33.45ドルの12,598.55
ドルで、1月18日以来ほぼ4カ月ぶりの安値水準。ギリシャ政局の
先行き不透明感が強く、投資家が運用リスクを避けて株を売る動
きが優勢となりました。
再選挙が決まったギリシャを巡ってはユーロ圏からの離脱観測が
くすぶっています。欧州債務問題が欧米金融市場の一段の混乱を
招くとの警戒感から、午後にかけて金融株を中心に売りが優勢と
なりました。
ただ、相場は高く推移する場面も目立ちました。朝方発表の4月の
米住宅着工件数が前月比で増加し、鉱工業生産指数も市場予想以上
に上昇。米景気の回復期待から買いが先行しました。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が午後、4月24～25日開催分の米連邦
公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨を公表しましたが、内容に
新味はないとの受け止めから相場の反応はありませんでした。
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＜NY外為：ユーロは対ドル4日続落、依然ギリシャ情勢に注目＞
16日のNY外為市場では、ユーロが対ドルで4日続落。4カ月ぶり安値
をつけました。欧州中央銀行（ＥＣＢ）が一部のギリシャ市中銀行
への流動性供給を一時的に見送る意向を示したほか、同国での再選
挙へ向けた準備などが材料視されています。
ＥＣＢはギリシャ市中銀行への流動性供給は、各行の資本増強が完
了するまでギリシャ中銀に委ねると述べました。英ポンドはドルに
対してここ1カ月で最大の下げを記録。イングランド銀行（英中央
銀行）が英経済は短期的に「低迷」したままとなる可能性は高いと
の見方を示したことが嫌気されました。
ドルは対円で上げ幅を縮小。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が
16日公表した連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ、4月24－25日開催）
の議事録によると、メンバー数人は成長の勢いが失われた場合に
は回復への軌道を維持するため追加的な行動が正当化され得ると
の認識を示しました。
テンパス・コンサルティングのジョン氏は、「最大の注目ニュース
はギリシャの選挙が実際に行われるということだ」と語り、「ギリ
シャがユーロ圏を離れなくてはならない場合、ユーロ圏のほかの
南部諸国にとっては何を意味するのか。ドル全面高が続くだろう」
とコメント。
（ＥＣＢの流動性供給）
ユーロ圏当局者が匿名を条件に述べたところによると、ＥＣＢは
健全性の高い銀行にのみ流動性を供給するため、資本不足の金融
機関はリファイナンシングオペを利用することができません。
ソシエテ・ジェネラルのセバスチャン氏は、「ＥＣＢはギリシャ
への資金供給が突出して多いことから、その負荷を他に分担しよ
うとしている」とコメント。
（ＦＯＭＣ議事録）
ＦＯＭＣの議事録では、「幾人かのメンバーは、景気回復が勢い
を失ったり、景気見通しに対する下振れリスクがかなり高まった
と判断される場合は、追加の政策緩和が必要になる可能性がある
と指摘した」と記されました。
ＦＯＭＣは先月の会合であらためて「少なくとも2014年遅くまで
はＦＦ金利の異例な低水準を正当化する可能性が高いと現在想定
している」と表明。バーナンキＦＲＢ議長はＦＯＭＣ後の記者会
見で、「必要に応じて追加行動を取る準備がなお整っている」と
コメント。
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＜ＥＣＢが一部ギリシャ銀への流動性供給を停止＞
（朝日新聞記事より引用）
欧州中央銀行（ＥＣＢ）は16日、深刻な自己資本不足に陥ってい
る一部のギリシャ銀に対する流動性供給を停止したことを確認。
これを受け、ギリシャがユーロ圏からの離脱を余儀なくされると
の懸念が高まり、ユーロが対ドルで一段と下落。
ＥＣＢ当局者は「最近実施された債務交換により、深刻な自己
資本不足に陥ったギリシャの銀行の資本増強が完了するまで、
一部のギリシャ銀が緊急流動性支援（ＥＬＡ）に移管された」
ことを確認。
同当局者は、資本増強は早期に完了するとの見方を示し、「資本
増強手続きが完了次第、当該銀行は再び、標準的なユーロシステム
のリファイナンスオペを通した資金調達が可能になる」とコメント。
また「ＥＣＢ、およびユーロシステムはギリシャの銀行への支援
を続ける」との立場を示しました。
これに先立ち、ユーロ圏の中央銀行関係筋は匿名を条件にロイター
に対し「資本供給が実施されなかったことから、ＥＣＢはオペを停止
したとみられる」とし、当該銀行は「現在、ギリシャ政府のＥＬＡ
を受けている」と述べていました。
ギリシャの銀行のうち何行に対し、ＥＣＢが流動性供給を停止したの
かは明らかになっていない。ただ関係筋によると、ギリシャ大手４行
の資本は枯渇しており、自己資本比率はマイナスになっています。
こうしたなか、ギリシャ金融安定基金（ＨＦＳＦ）はこの日、大手4行
に一時的な資本を供給するため、来週までに180億ユーロを割り当てる
ことを明らかにしました。
基金責任者はロイターに対し、「資金割り当ての手続きは、来週まで
に完了する」とコメント。
ギリシャ政府は4月下旬、ＨＦＳＦが大手4行の自己資本比率を引き上げ
るため、180億ユーロの欧州金融安定化ファシリティー（ＥＦＳＦ）債
を供給する認可を出しています。
＜銀行預金の引き出し加速＞
6月の再選挙を控え、ユーロ圏にとどまれるかどうかの瀬戸際に立つギリ
シャで、銀行預金を引き出す動きが加速しています。パプリアス大統領
は「パニックに発展しかねない恐れ」があることに言及。
大統領は各党党首に対し、ギリシャ中央銀行のプロボポラス総裁の話と
して、14日に少なくとも7億ユーロ（8億9400万ドル）の預金が引き出さ
れたと明らかにしました。
議事録によると、大統領は「中銀総裁は私に対し、パニックは起きてい
ないが、パニックに発展しかねない強い恐れがあると話していた」と
発言。「総裁は、引き出し総額が約8億ユーロに達するとの見通しを示
していた」とコメント。
ギリシャでは過去数カ月にわたって銀行から資金を引き出す動きが持続的
に起きていたが、今のところ、アテネの銀行で取り付け騒ぎが起きる兆候
はありません。
全ギリシャ社会主義運動（ＰＡＳＯＫ）のベニゼロス党首は、銀行が直面
しているこうした問題に言及し、暫定政府は、銀行の資本増強に取り組む
ことが必要になるとの認識を示した。
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■投資通貨をどうやって決めますか？（やさしい為替教室）
FXの通貨ペアは多数あります。その中から、どうやって投資通貨を選ぶか
について、簡単に解説。FX初心者向けの内容です。ご覧ください。
⇒ http://www.hs-sec.co.jp/fx/nyumon/no9.1.htm
■ エキゾチック通貨へご注目ください ■
シンガポールドルは、人民元の代用通貨として人気があります。
ニュージーランドドル(NZD）、カナダドル(CAD)、メキシコペソ(MXN）、
ポーランドズロチ（PLN）への注目が高まっています。ご注目ください。
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＜当面の想定トレンド＞
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中国の景気減速懸念、4月4日発表のオーストラリアの2月貿易収支
が事前のプラス予想に反して-4.80億豪ドルとなったことから景気減速
が台頭していた中での米国雇用統計の悪化発表から、リスク回避傾向
となりました。
中国国家統計局は4月13日、2012年第１・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）
伸び率が前年比8.1％となったと発表。第4・四半期の8.9％から鈍化し、
過去約3年で最低の伸びにとどまりました。市場予想の8.3％も下回りま
した。伸び率鈍化は5カ月連続。
中国人民銀行（中央銀行）は4月14日、外国為替市場での人民元の米ドル
に対する１日の変動幅を、人民銀が取引の目安として示す基準値の上下
0.5％から、1.0％に拡大すると発表。4月16日から実施。対ドルの変動幅
拡大は、2007年5月に0.3％から0.5％に広げられて以来、約5年ぶり。
欧州連合（ＥＵ）の首脳会議は3月2日、英国とチェコを除くＥＵ加盟
25カ国首脳は各国に財政赤字削減と単年度予算の収支均衡を義務
づける「財政規律条約」に署名しました。
ユーロ加盟国は3月30日の財務相会合で、ユーロ圏救済基金の合計
融資能力を5000億ユーロから7000億ユーロ（約9300億ドル）に引き上げる
ことを決定しました。
日本銀行（日銀、BOJ）は、2月14日、金融政策決定会合にて、追加金融
緩和策を発表。資産買入等の基金を10兆円増額して65兆円としたほか、
「中長期的な物価安定の目途」と、従来の消費者物価（CPI）+1％に対
する物価安定の「理解」という曖昧表現を「目処」に修正、より明示的に
デフレ脱却への覚悟を鮮明にしました。
4月19日から22日にかけて開催されたＧ20財務相・中央銀行総裁会議、
国際通貨基金（ＩＭＦ）関連会合にて、加盟国は、ＩＭＦの資金基盤を
4300億ドル以上増強することを表明。ＩＭＦの融資能力を2倍に拡大し
ました。
4月25日のFOMC後、バーナンキ議長は記者会見で「われわれは引き続き
今の景気回復を維持し、インフレが目標値付近で推移するよう、必要に
応じて追加の行動を取る用意がある」と発言。
米金融当局者は失業率予想を下方修正し、成長率予想を上方修正
しました。その一方で、政策金利を少なくとも2014年遅くまではゼロ付近で
維持する方針をあらためて確認しました。
ＦＯＭＣメンバーの今年の成長および失業率予測によりますと、今年
第4四半期の失業率予想は平均7.8－8％。1月時点の予想は8.2－8.5％
でした。成長率は2.4－2.9％と1月の2.2－2.7％から上方修正しました。
日銀は4月27日の金融政策決定会合にて、国債などの資産を買い入れる
基金の規模を、現在の65兆円から5兆円程度増額する追加の金融緩和を
決定しました。
米労働省が5月4日発表した4月の雇用統計(速報）によると、景気動向を
敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比115,000人増と、市場予想
（17万人増）を下回り、昨年10月以来の低い伸びとなりました。就業者
の増加数は昨年12月から今年2月まで3カ月連続で20万人を超えましたが、
4月は3月（15万4000人増）に続き、低調な内容となりました。
ギリシャで5月6日実施された総選挙（議会：300議席）は、ＥＵ／ＩＭＦ
の支援を受けるために数々の緊縮策を打ち出してきた連立与党の新民主
主義党（ＮＤ）と全ギリシャ社会主義運動（ＰＡＳＯＫ）の２党で過半数
議席を獲得できませんでした。
ギリシャは5月15日、組閣に向けた9日間に及ぶ連立協議を断念し、再選挙
の実施を決定しました。これによりギリシャが財政破たんへと追い込まれ、
ユーロを離脱するリスクが高まっています。
●ＦＸ注目ポイント【懸念が再燃しつつあるギリシャ問題】を
掲載致しましたので、ご参照ください。
⇒ http://ameblo.jp/hsfx-dealer/entry-11246723553.html
短期トレンドは刻々と変化致します。下記の当面の想定トレンドと比較し、
最終的な投資戦略及び損失リスクへのリカバリー対策を決定してください。
成長路線・緩和政策観測から、こう着・円高傾向と想定。
USD/JPY ・・・ 米ドル高・円安
EUR/USD ・・・ 米ドル高・ユーロ安
EUR/JPY ・・・ ユーロ安・円高
AUD/JPY ・・・ 豪ドル高・円安
AUD/USD ・・・ 豪ドル高・米ドル安
GBP/USD ・・・ 英ポンド高
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相場トレンドのポイントとなる日程
・5月18日 ：FACEBOOK、米NASDAQ上場(予定）
・5月19日 ：G8首脳会議
・5月22-23日 ：日銀金融政策決定会合
・5月23日 ：EU非公式首脳会議
・5月25日 ：EU首脳会議
・5月31日 ：アイルランド国民投票（新財政協定）
・6月17日 ：ギリシャ再選挙（想定）
・6月19-20日 ：ＦＯＭＣ
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主要イベントカレンダー
http://www.hs-sec.co.jp/nyumon/event2012.htm?ref=spot/
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本日の指標発表予定 ■
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ＦＸ投資は、短期運用資金と中長期トレンド運用資金をうまく組み合わ
せて有効に相場運用されることをお勧めいたします。
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本日の主要指標発表は以下をご参照ください。
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07:45 ニュージーランド、Q1生産者物価仕入指数(前期比)
07:45 ニュージーランド、Q1生産者物価出荷指数(前期比)
08:50 日本、Q1GDP＜1次速報値＞
08:50 日本、Q1GDPデフレータ＜1次速報値＞
13:30 日本、3月鉱工業生産指数＜確報値＞
17:30 スペイン長期債入札
21:30 カナダ、3月卸売売上高
21:30 アメリカ、新規失業保険申請件数 ★★
21:30 アメリカ、失業保険継続受給者数
23:00 アメリカ、5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 ★★
23:00 アメリカ、4月景気先行指標総合指数
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注目度の高い指標に★★を付けました。
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本日も、FX相場動向にご注目ください。
良いトレードを！
引き続き、ご愛顧賜わります様、よろしくお願い申し上げます。
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＜ＦＸ情報をキャッチ！ ＨＳＦＸの使いかた（その３）＞
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・特集コーナー（主要指標をやさしく解説）
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・ウィークリーレポート（来週の見通し）（毎週更新）
⇒ https://bb.hs-sec.co.jp/marketinfo/?cat=gw
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■ 週間指標発表予定 ■
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今週の主要指標発表スケジュールは以下をご参照ください。
（以下の時間は日本時間です。）
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注目度の高い指標に★★を付けました。
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5/14（月）
07:45 ニュージーランド、Q1小売売上高 ★★
08:50 日本、4月国内企業物価指数(前年比)
10:30 オーストラリア、3月住宅ローン許可件数
16:15 スイス、4月生産者輸入価格（前年比）
17:30 スペイン短期債入札
18:00 イタリア長期債入札
18:00 ユーロ、3月鉱工業生産指数(前月比)
--:-- ユーロ圏財務相会合 ★★
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5/15（火）
10:30 オーストラリア、RBA理事会議事録公表（5/1） ★★
14:00 日本、4月消費者態度指数
15:00 フランス、Q1GDP＜速報値＞
15:00 ドイツ、Q1GDP＜速報値＞
16:00 ユーロ、EU財務相会合 ★★
17:30 イギリス、3月商品貿易収支
18:00 ユーロ、Q1GDP＜速報値＞ ★★
18:00 ユーロ、5月ZEW景況感調査
18:00 ドイツ、5月ZEW景況感調査
18:00 ギリシャ短期債入札
21:30 アメリカ、5月NY連銀製造業景気指数 ★★
21:30 アメリカ、4月消費者物価指数（CPI） ★★
21:30 アメリカ、4月小売売上高 ★★
22:00 アメリカ、3月対米証券投資
23:00 アメリカ、3月企業在庫（前月比）
23:00 アメリカ、5月NAHB住宅市場指数
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5/16（水）
08:50 日本、3月機械受注(前月比)
===== イギリス、雇用統計 =======
17:30 イギリス、4月失業率 ★★
17:30 イギリス、4月失業保険申請件数 ★★
18:00 ユーロ、4月CPI＜確報値＞
18:00 ユーロ、3月貿易収支
18:30 イギリス、BOE四半期インフレレポート公表 ★★
21:30 カナダ、3月製造業売上高
21:30 アメリカ、4月住宅着工件数 ★★
21:30 アメリカ、4月建設許可件数（季調済・年率） ★★
22:15 アメリカ、4月鉱工業生産指数
22:15 アメリカ、4月設備稼働率
27:00 アメリカ、FOMC議事録公表（4/24・25） ★★
--:-- ECB理事会 ★★
/
5/17（木）
07:45 ニュージーランド、Q1生産者物価仕入指数(前期比)
07:45 ニュージーランド、Q1生産者物価出荷指数(前期比)
08:50 日本、Q1GDP＜1次速報値＞
08:50 日本、Q1GDPデフレータ＜1次速報値＞
13:30 日本、3月鉱工業生産指数＜確報値＞
17:30 スペイン長期債入札
21:30 カナダ、3月卸売売上高
21:30 アメリカ、新規失業保険申請件数 ★★
21:30 アメリカ、失業保険継続受給者数
23:00 アメリカ、5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 ★★
23:00 アメリカ、4月景気先行指標総合指数
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5/18（金）
15:00 ドイツ、4月PPI
21:30 カナダ、4月消費者物価指数（CPI） ★★
G8サミット（於；米メリーランド州キャプデービッド） ★★
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■免責事項■
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本情報資料上に記載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に
関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたもので
はありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさ
るようにお願いいたします。
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弊社情報資料に記載されている内容の著作権は、弊社及び情報提供者に
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◆登録番号：関東財務局長（金商）第35号
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