2016シーズンは22位とセカンドシードに落ちた小川幸男が
今年2017年、13位と大幅にランクを上げ、トップシードへと返り咲いた。
試合で勝ちだした後半戦。
その時、幸男の腕にはハモが長い年月をかけて開発してきたと言うニューモデルがあった。
その名はサードアイ。
ハイパフォーマンスモデルですが、
レールサーフィンをすることができれば小波でも使えるという。
リッピングは鋭角に板が上がり、カーヴィングではスプレーが高く、大きく飛ぶ。
そのサードアイを小川直久プロがテスト。
『レールサーフィンできれば小波でも使えます。
ただレールサーフィンできないと極端に見栄えが悪くなります』
とは直さん談。
その直さんのサーフィンもキレキレ。ごゆっくりご覧になってみてください。
幸男も直さんと同じことを言っていました。
という事・・・
『このボードで良いサーフィンができるようになれば、
勝手にレールサーフィンができるようになっているという事。』
ハモの最先端ハイパフォーマンスモデル、
その名も"ThirdEye"(第三の眼)
誰にでも乗れる簡単なモデルではありません。
中上級以上のモデルではありますが、上手くなりたい方、コンペサーファーに
強くお勧めのハイパフォーマンスモデルです。
パフォーマンスボードを削らせれば世界トップクラス、ニックよりも上と言う方もいるハモシェイプ。
カーヴィングでの大きなスプレーにポケットでの縦リップ。憧れますよね。
サーフィンをネクストレベルに上げたい方はハモ渾身のこの新作は乗ってみる価値、あると思います。
サイジングや素材のご相談などもお気軽にご連絡ください。
最高のマジックボードになるように全力を尽くさせていただきます。
では今日もありがとうございました!!