上野動物園の赤ちゃんパンダが、肺炎で亡くなってしまった。

こんにちは。
ほざわっちです。
つい先日に生まれたばかりの上野動物園の赤ちゃんパンダが、肺炎で亡くなった事が分かりました。
「東京・上野動物園は11日、5日に生まれた
ジャイアントパンダの赤ちゃんが午前8時30分、肺炎のため死んだと発表した。 
同園によると、11日午前7時30分、赤ちゃんが母親のシンシンの腹のうえで仰向けになっていたため、とりあげたところ、心肺停止状態だったという。心臓マッサージなどをしたが、死んだことを確認した。

同園では24年ぶりにパンダの赤ちゃんが誕生し、自然繁殖での出産は初めてだった。シンシンが出産した直後、鳴き声にシンシンが反応し、授乳しているような動きも確認された。」（「朝日新聞」）
ここ数日、上野動物園のジャイアントパンダに関する話題が多く、赤ちゃんパンダの誕生は、明るい話題になっていただけに、まさか肺炎で亡くなるとは、非常に残念な結果だと思いますし、非常に悲しいです。
一番悲しく思っているのは、大のパンダファンとして知られる黒柳徹子さんだと思います。
今後、ジャイアントパンダに関することは、一体どうなってしまうんだろうか、かなり心配が高まります。