こんにちは。
香里奈姉さまと並ぶ“名古屋嬢”として知られる武井咲さま主演の「Wの悲劇」が、今夜から始まって、かなり喜んでいるほざわっちです。
23日の記事にもご紹介しておりますけれど、「Wの悲劇」が今夜9時からテレビ朝日系にて始まります。
名古屋嬢にして美少女の武井咲さまが、どんな活躍をしてくれるのだろうか、非常に楽しみです。
さて、東京近郊では、続々とショッピングモールがオープンしておりますけれど、渋谷駅前に本日、複合商業施設「渋谷ヒカリエ」がオープン致しました。
『東京・渋谷に26日、複合商業施設「渋谷ヒカリエ」がオープンした。
この春、東京都内ではほかにも大型商業施設の開業が相次いでいる。
「若者の街」として圧倒的な集客力を誇った渋谷でさえ、競争の荒波にもまれている。
この日は午前10時の開業を前に約4千人の客が並んだ。
ヒカリエは旧東急文化会館跡地の再開発で生まれた。
目玉は国内最大級のミュージカル専用劇場「東急シアターオーブ」に加え、20代後半~40代の働く女性をターゲットにした東急百貨店の新店「ShinQs(シンクス)」だ。
約200の店舗・売り場が入り、飲食店の一部は6月から週末は午前4時まで営業する。
渋谷は若者の流行発信地で、「109」をはじめ若者向けの店が多い。渋谷に詳しい東京都市大の小松史郎教授(集客都市論)は「表参道や青山に流れていた女性客を呼び込めるようになるのでは」と話す。
主に開発にあたった東急電鉄は年間1400万人の来場を見込む。
また、渋谷はかつてIT系のベンチャー企業が集まり「ビットバレー」とも呼ばれたが、2000年代後半以降、規模拡大などに伴い流出する企業もあった。
そこでヒカリエは17階以上の高層階をオフィスフロアに。
ゲームサイト運営大手「ディー・エヌ・エー」などが入居し、34階までほぼ埋まったという。
都内ではほかにも、約30店が入る「東急プラザ 表参道原宿」が18日にオープンしたばかり。
お台場ではその翌日に「ダイバーシティ 東京プラザ」が開業。
約150店が入り、来場者は2500万人を見込む。
5月22日開業の東京スカイツリーの足元では、商業施設「東京ソラマチ」に約310店が出店。
施設全体の年間来場者見込みは3200万人だ。
第一生命経済研究所の永浜利広・主席エコノミストは「震災から1年たち、海外や地方から人が押し寄せそうなスカイツリーのオープンに他の施設が合わせたのではないか」とみる。
東急電鉄の野本弘文社長は「遠くからヒカリエのためだけには東京に来ない。色んなところが力を出し合うことが大事」と相乗効果に期待する。
渋谷区と東京商工会議所も外国人らの誘客に腰を上げた。
5月に区観光協会を設立し、観光案内所を開く。』(「朝日新聞」)
東京近郊に、またショッピングモールが、オープンしましたなぁ。
ここ最近、いろいろな所にて、いくつかの複合商業施設が、オープンしておりますけれど、今日の渋谷ヒカリエは、かなりインパクトが強いと感じますなぁ。
今後、いろいろなショッピングモールが、オープンすると思いますけれど、しっかりと調べる必要がございますなぁ。