こんばんわ~
ハウスプロジェクトの休日ブロガー吉武です
子供たちの長かった夏休みも終わりお迎え、朝晩は涼しく過ごせる日があったり、夜には鈴虫っぽい虫の鳴き声が聞こえたりするようになってきました。
このブログのテーマになっている「吉武家御一行様天橋立ツアー」からも半月以上の時間が経過しました 時間が過ぎるのは早いものです
一日目は海で過ごしたんで、2日目は宿泊していたマンションに付属されているプールで遊ぶ事にしました。
このリゾートマンションは全部で10棟もの建物があり、利用者はどの棟の施設を利用することも出来る親切さです。
僕が泊まった棟にはプールは無かったんで、に移動して遊ばせてもらいました
何階建てやったか忘れましたが、かなり立派な建物です
ゴルフのパット場があり、毎年パット大会なんかも開催されているそうです。
建物の前の道路を渡って行くと海辺を散歩することもできます
マンションのエントランスに入った瞬間、目に飛び込んでくるのが屋内温水プール。ゴルフ場を眺めるかっこうで広いプールが設置されています。
プールの真横にはサウナと露天風呂まで設置されています
朝っぱらから昼近い時間までタップリ楽しませてもらいました(^∇^)
子供たちがプールで遊んでいる頃、ネットで良さそうなお店を探していると一風変わった感じのお店を発見
名残り惜しくはありましたが、お昼頃には「マリントピアリゾート天橋立」を後にしてに向かう事にしました。
着いた場所は宮津の港
めっちゃエエ天気ですね~
ちなみにこの船はクルーザーではなく漁船です
「お食事処 レストランれ漁連」!!
ちょっww どう見ても漁業組合の事務所やんっ
と、思わずツッコミたくなるような佇まいのお店。 これは期待できますね~
お店に入るにはこの階段を上っていきます。
正直な印象としては「レストラン」というよりも「飯場」と表現したほうが適切なんじゃなかろうか? とか思わせてくれます。
写真の右手「に見えるドアが出入り口です。
さて、奥の引違い戸の中はどうなっているんでしょう? 開ける勇気がなかったんで未だに謎のままです
さて、店内ですがお客さんがけっこう多かったんでの撮影はガマンしました
店内は外から見たままの感じやったんですけど、「漁業組合の社員食堂?」と聞きたくなるようなレイアウトです。
多分40~50人くらい収容できそうなスペースで、店内奥の壁には「大漁」と書いた旗が掲げてあり、長テーブルにわりと粗末な感じの椅子。 店内中央には大き目のテレビが置いてあり、お昼の番組が流れていました。
メニューは2パターンで「定食・海鮮丼」または「ケースにおいてある好きなおかずを選ぶ」。
「観光の人用」と「港で仕事されてる人の食堂用」ってな感じです。
僕はお造り定食というのを頼みました
窓から港を眺めつつ食べる事が出来るのが特徴的ですヽ(゚◇゚ )ノ まさに「漁連」って感じのお店でとても良かったです。
楽しい昼食を満喫し、お土産を買って宮津を後にしました。
帰りの道中で事故渋滞に巻き込まれてしまった為、往きと同じくらい帰りも時間がかかってしまいましたが何やかやと楽しい旅路でした
また来年も行けたらイイな~
さて、「今週のおススメの一冊」はこちら
- 一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服/かんき出版
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
もうね、この本のタイトルが強烈なインパクトありますよね
「人は見た目じゃない」といいますが、やはり見た目は大切ですしね
モチロン、ド派手に着飾るとか高価な物を身に着けるという意味ではなく、センスであったり着こなしや場面に応じた使い分け等は必要です。
特にビジネスマンには「礼儀としての身嗜み」というのもあると思います。
「人はその制服どおりの人になる」とナポレオン・ボナパルトは言ってたそうです。 って事で、「服」について学ぶべくこの本を買ってしましました。
いや~、奥が深いです
読者の社内での立ち位置や状況などに合わせたスーツ・ネクタイ・靴などの選び方からトータルの予算。ジャケットやパンツに付いているポケットの役割まで
色々と指南されていました。 けっこう役に立つ知識が多いです。
僕も頑張って一流の男を目指していきます!
久しぶりに左京区にある「ラーメン街道」に行ってきました。
時間の流れとともにお店の入れ替わりも起こっているもんですね。
東大路冷泉通りの角に出来ていたお店の
トンコツ醤油の濃いめのスープに太麺の組み合わせがなかなか良かったです。
それでは、また次回('-^*)/