あるものをあると受け入れ

ないものをないと受け入れる。

 

 

簡単なようで難しく

人生の大半をその課題に

費やすと言っても過言では無いでしょう。

 

 

誰かや何かと衝突や対立したとき

ふと考えられてみて欲しいと思います。

 

 

そのときあなたは

あるものをない

ないものをあると

主張されているのかもしれません。