2013年04月17日

服装をめぐる冒険

テーマ:かわいいもの


ようやく仕事が一段落したので、ブログと旅行記(!)にとりかかろうと思います。

 

「顰蹙は金を出してでも買え」と云ったのは見城徹氏でしたでしょうか…まあ、積極的にそうするつもりはないのですが、服装くらいは顰蹙を買っても許されると思っています。
すでに今の会社もそこそこ長い在籍になり、多少不思議な服装をしていても、誰もそれについて言及することはなくなりました。人は何にでも慣れるというのは本当みたいです☆

 

しかし最近、久々に新たな試みを取り入れまして、いくばくかの勇気を要しました。またひとつ、冒険をしたような、大人の階段を上った気分です。
先月末、無料のカットモデルに行って蒼井優ばりの黒髪ショートカットになってしまい、フリフリした服が以前にも増して似合わなくなりました。というか、男か女か分からない感じになっています。
とりあえず帽子をかぶってごまかしてはみるものの、仕事先によっては着帽を失礼と思う人もいるので、不意に脱がなきゃいけなくなると、なんとも残念なことになってしまいます。
そこで、考えたあげく、飛び道具を購入することにしました(せっかく無料でカットできたのに、結局出費)。そう、ウィッグです。
ライブで一度、紫のウィッグをかぶって行ったことはありますが、それはあくまでも“ハレ”の時の話。祭りだから何やっても許されるというやつです。しかし、コスプレでもなく、身体的な問題もないのにウィッグをかぶるというのは、なんとなく躊躇いを覚えてしまいます。間違いなくぎょっとされるでしょうし、何となく、悪者もいないのに変身するデビルマンみたいな間抜けさも感じられるじゃないですか…。
ちょっとドキドキしつつも、エイプリルフールだからいっか♪という、よくわからない言い訳を胸に秘め、ウィッグをかぶって出社しました。
その日は、「え、その頭ってカツラなの?」というストレートな指摘あり、見なかったことにする空気ありで、なんとも複雑な心境にはなりましたが、一度かぶってしまえばやはり自他共に慣れてくるようで、今では、月→ウィッグ、火→自毛と、日替わりになっていても“そういうもの”として馴染んでいる……と思います。た、たぶん!ちなみにウィッグは、「プリシラ」のエアリーマッシュという商品。色はキャラメルブラウンです。自毛でこんなに茶色くしたこと、もしかしたらないかも。


似合っているかどうかはさておき、ウィッグは手軽でいいですよね。それなりにデザインされたヘアスタイルを、かぶるだけで実現できるんですから。自前の髪を金髪にするのは勇気がいるけれど、金髪のウィッグなら「あ、似合わなかった;」で済ませることもできます。
ただ、長時間かぶっていると頭痛と肩こりがしてくるのが大きな難点だけど…(頭の血管とか大丈夫なのかな)。
前の帰省の折、地元の友人に「服装はアレだけど髪型とかメイクは普通だよね」と云われたり、もっと昔、表参道を歩いていて美容師に声をかけられた際に、「その服装にその(手抜きの)髪型はもったいないですよ!これは商売で云うんじゃなくてホントに!」と説教されたり、服装に金かけているわりに、ヘア&メイクまで手が回っていないことは、薄々気にしてはいたのです。
でも、いざ服装に見合った、少々奇抜な(?)髪型にしようとしても、なかなかうまくいかないんですよね。そんなにマメに美容室に行けないし、自分でヘアアレンジなんてのは絶望的に不器用なので無理だし。
てなわけで、服を変えるように簡単に髪型も変えられるのはめちゃくちゃ便利! というか、服装と髪型と化粧は三位一体なんですよね、本当は…。ああ、どうしよう、この便利さの延長で、つけま→カラコン→整形…と走ってしまわないか心配です。あ、つけまはすでに、たまにつけてますが…。
最近うっかり買ってしまったカラーチョーク(とある店で買い物した際、レジ横に置いてあって「今流行りのカラーチョーク!どうですか!安いですよお」と薦められうっかり購入)も取り入れつつ、今年はヘアでもいろいろ楽しんでみようと思います。

 

これまでの買い物ブログからも容易に推察できることですが、わたしの服装や出で立ちというのは、一般的に見たら「痛い」部類に入るんだろうなと思います。ええ、自分でも薄々は気づいているつもりです。
世の中は、こと服装の「痛さ」に厳しく、わたしのように過剰装飾に走るパターンをはじめ、いい年こいて露出しすぎ、絶望的にセンスがない、若作りで気持ち悪い…など、さまざまな「不正解」を突きつけられるものです。それも、年を取れば取るほど…。
先日も、別の打ち合わせで来社していた仕事先の人に後日、「こないだ、ものすごく原宿っぽい格好してましたよね~」と苦笑を禁じえない様子で云われ、久々に冷静さを取り戻しました(笑)。そのときの服装は、MILKのピンクのジャンパーと銀色のスカート、6%DOKIDOKIの総柄タイツ(水色)だったと記憶していますが…ウィッグとピンクの厚底スニーカーがいけなかったのだろうか(汗)。
昔、某エミ○ュで、明らかにお年を召したロリータさんを見てぎょっとした覚えがありますが、今のわたしってまさにそれとか!?

milk-pegasus-jumper ちなみにこれがMILKのジャンパー(後ろ)。写真ではわかりにくいですが、ラメでギラギラ光っております。


しかしながら、そもそも服は何のため・誰のために着ているのかということです。
人から「痛い」と思われると激しく気分が落ち込むものですが、実際のところ何を恐れて自重するのか? ちょっと立ち止まって考えてみると、どうも見えない敵と戦っているような感じもするんですよ。別に、「痛くないように生きる」ことが、人生の目的じゃないっていうかねえ。
流行よりも似合うことが大事、とはよく云われるファッションのセオリーのひとつですが、流行よりも似合うよりも好きかどうかが大事、だとわたしは思います。まあ、どういう基準で服を選ぶにしても、センスが問題で、それについてはまったく自信がないけど!
もちろん、“好き”で“似合っている”のがベストに決まっているし、“自分に最も似合う服装”というのを客観的に知りたいという気持ちもあります。でも、それを知ってしまったら、未来を知るのと同じで、服を着ることが今よりつまんなくなりそうな気もする。

まあ、服装に関する限り稀に見るほど寛大な今の会社で注意されるようになったら、徐々に修正していきましょうかね…。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。