おはようございます。
ちょっと早い(前日の昼過ぎ)ですが、ブログを書いて予約しておきます。
色々とやるべきことがありますので、ちょうどあいた時間に書いておきます。
堤家の夕食事情。
月曜日は、野菜炒め(キャベツ、人参、しめじ、水菜、もやし)に南瓜の煮付け、ポークソテー(付け合わせはサニーレタス)、お味噌汁でした。
火曜日は、キンピラ牛蒡とほうれん草のおひたし、鯖の味噌煮、それとお味噌汁、タクアンでした。
キンピラ牛蒡には牛蒡と人参を入れますが。
牛蒡は切ったら水でさらして、アクを出しておいて。
サッと湯通しします。
そうしたら、人参と炒めて、味をつけますね。
鯖の味噌煮も、煮る前に湯通ししておく。
味噌煮に生姜を入れる。
こういう一手間をかけると魚臭さが消えて、美味しく頂けますね。
火曜日は何か忘れていると思ったらですね。
ホタルイカを忘れていました。
胡瓜を(スライサーで)細かく切って、ホタルイカの目を取り除いて、ポン酢をかければ一品です。
たまに、酢みそで食べたい時は酢みそを作ってかけますね。
水曜日の献立はですね。
今のところ、予定ですが。
冷や奴、山芋スライス、昨日付け忘れたホタルイカですね。
それに焼き魚です。
お味噌汁も作ります。
こんなところです。
買ってくるものは、焼き魚だけですね。
あとは冷蔵庫に入っているものです。
大したことはしませんが、私が食べたいなと思うおかずですね。
子供が嫌がる場合もありますね。
でも、バランス良く野菜もたっぷりと食べて。
タンパク質もちゃんと摂ってもらえるようにね。
和食っていいですよね。
今週は浜松にいるので、いつもより夕食当番が多くなっております。
奥さんは頑張って働いていたり、子供の用事で出かけたりしています。
そんなこんなの堤家です。
さて、本日のお話しといきましょうか。
昨日お話ししたお水取りの続きです。
自分勝手にお水取りをするのも考えものですよ。
そうお話ししました。
総てそうなのですが、生兵法というのは危険な場合もありますからね。
今日はお水取りの効果についてお話ししてみましょう。
お水取りの効果は、少ないのです。
しかも、1回やったお水取りの効果とはすっごーく少ない。
方徳の量としては、微々たるものです。
微々たるものという表現をしていますが。
では、何と比較しているか。
それはですね。
吉方移転や移方転気(かたがえ)と比べてですね。
引越や仮移転して戻ってくるなど、吉方移転や移方転気はお金も時間もかかります。
お水取りと比べたら、すっごく大変なのですよ。
お水取りは、自分で(も代理人でも構いませんが)神社へお水を貰いに行って、頂いたお水を飲むだけです。
すっごく簡単ですよね。
お金だってかかるのは、交通費とお賽銭くらいなものです。
時間だって2時間以内で行って帰ってくる。
家から片道10分のところにあれば、往復で30分もかからずに帰って来ちゃうことが出来ます。
大変な行為と楽な行為で、同じように方徳が得られるわけがありません。
楽な行為は楽な分だけ、貰える方徳の量は少ないのです。
当たり前と言えば、至極当たり前の話です。
ただ、吉方移転や移方転気はそう度々出来ません。
ところが、お水取りは月に何回も出来ます。
お水取りは、年に何十回って出来ます。
そこがお水取りの良いところです。
小さな事からコツコツと。
というのがお水取りです。
知らない内に積み重なっていた。
ローマは一日にしてならず。
日頃の積み重ねで、大きくなっていく。
お水取りの方徳の量とはそういうことです。
一回の方徳の量は少ない。
だから、回数をやってなんぼ。
たくさんお水取りをした分だけ、方徳の量が積み重なっていきます。
ですから、一回や二回お水取りをしたからと言って。
まだ効果が無いなんてボヤく人は、分かってませんね。
お水取りは極力出来る時にやってみる。
お水取りをする。
それによって、少しずつ実感していかれるはずです。
但し、感じ方は人それぞれです。
でもね。
先日、温泉例会で豊橋の社長さんが言われていましたが。
お水取りはやってみると、違ってくるのが段々と分かってきた。
豊橋の社長さんはお水取りを始めて約半年近くですけれど。
そういうお話しをされていましたね。
また、その社長さんのお話をシェア出来るといいですね。
ちゃんと効果のあるお水取りの指導を受けて、お水取りをすること。
お水取りが出来る時にはお水取りをなさること。
この二点に尽きます。
その上で、効果が出ます。
三ヶ月、半年、一年と続けてみてですね。
効果を実感してみて下さい。
効果を検証してみて下さい。
始める前の状態と始めてからの状態の変化。
それを書いておくと、比べやすい。
書いておかないと、段々忘れてしまいますからね。
記憶はどんどん薄れていきます。
そんなものですから。
今日のお話しはこれくらいにしておきます。
また、明日をお楽しみに。
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