氷買ってるっ!?
どうも、
氷よりは三度の飯が好き。



どうも、あたすです





おとといよ。友達とご飯食べまして。
可愛くランチ♪っていうよりかは
ガッツリ昼から肉!って雰囲気でね。
てへっ☆




ほいでよ。


ほら、よく言うでしょ?
年取ると、体の具合の話ばっかり、とか。



この間、しょっぱなから白髪染めの話しまして
(いや、まだだからね。近い将来ってことよ。)


白髪染めの話かよ!会ってすぐの会話が!!って
大笑いでした。




年を重ねながら、笑いあえる友人に恵まれているという
事実そのものが幸福だと実感しています
(白髪染の話題からの振り幅!)




おばさんだからさ
(自分では言うけど、人に言われたら殺す。)
文句も言うわけ。




おやつにね、なんとかパウザっていう
ピザ屋に入って、ワッフル頼んだら
えらい焦げたのが出てきてね。



思わず「えらい焦げましたね」って言っちゃった。



そしたら、「大変申し訳ございません。
お時間頂けるようでしたら作り直させていただきます」
って平身低頭なわけ。




(結果は作り直してもらってませんよ。
 焦げたやつ食べましたよ。面倒だから)




いや。あのね。
例えばよ。
過去に二回ほど、結構大きい卵の殻が
オムライスなどから出現したことがありました。
そういう場合にはね、そういう謝罪もあると思うのよ。
(作り直してもらうかどうかは別として)







でもこの場合、その謝り方っておかしくない??





お前、運んでくる段階でこの焦げ焦げのワッフル
見てただろ。


なんなら、手に持った段階で分かっただろ。

それを客に提供する、その心根の問題だろ。

その企業体質。

考え方が許せない。



と。思いましてん。





それならよ、「申し訳ないんだけど焦げちゃったから
作り直す時間もらえません?」って


聞きに来るのが普通であって、それを客に提供した
時点でそれは、そういうものをお金を取って出す店
なんだなぁ、あぁ残念、ってこと。






だからなんか、挑まれてんのかと思って
頂きました。美味しく・・・はなかったけど。




負けてらんねぇよ。(←?)