AKB48
ドキュメンタリー映画
シリーズ第5弾
『存在する理由
DOCUMENTARY of AKB48』を
早起きして観ました
まさか41歳になって、
アイドル記録映画が
公開される度に劇場に
足を運ぶとは・・
小学校時代の私が観たら
さぞやガック死でしょうな
しかし、この一連の映画は
下手なフィクションよりも
抜群に面白いから
しょーがナイつーの(逆キレ)
華やかな世界で
活躍される
14歳~23歳くらいの
若い娘っこサンの舞台裏
夢かなわず
脱落するものあれば
つかの間の成功を得るも
スキャンダルが発覚し
地方に飛ばされる者
廃業させされる者
ライムスター宇多丸師匠の
言葉を借りれば
【最低で最高の
アイドル残酷物語】
私は、第二弾から劇場で
観ましたが、
ホラー映画で小便を
漏らした事がない
私が思わずショックで
脱糞しましたよ
しかし、もうシリーズで5作
他の姉妹グループのを含めると
9作目であります
勿論、今回新たに
アイドル業界の巨匠
モー娘。のつんく氏や
ももクロの川上氏や
数々のAKBスキャンダルを
すっぱ抜いた
文春の記者にも
インタビューを試みますが
本作はショービジネスの
残酷場面のクローズUPより
ピックUPされたメンバーがいかに
自分の置かれた状況を
把握して、それに対処するかを
描いております
だから、
『●●ジャカルタへ移籍』
『★▲上海へ移籍』
嗚呼、私のキャリアは
終った~と
頭を抱えるのに
『むしろ、日本にいるより
コッチの方が
毎回センターで得』と
タフに現地の言葉を勉強し
インドネシアで人気者になる
仲川遙香や
第一回じゃんけん大会で
見事優勝し
チャンスの順番が巡ってくるも
泣かず飛ばずの
内田眞由美が
引退し
新大久保に
焼肉店IWAをオープンし
オーナーとして経営
元プロレスラーの川田や力皇
元野球選手の大豊ばりに
自分が店頭で接客し
AKBファンの焼肉店の
聖地として大繁盛
新潟に2号店を
出したとか!?
引退したメンバーをバイトで
やとったり、イベントの時は
野外で焼肉弁当のテントを出店
この若さで、この経営センス
ぜひ、弱小プロレス団体
IWAジャパンも
彼女が浅野オーナーから
買い取って、
マッチメイクをすれば
再び川崎球場で
デスマッチトーナメント開催も
夢ではありませんよ(適当)
風俗店で、その日の酒代と
週末に映画が観れれば良いなと
呑気に暮らす私は
大いにみならわななアカンと
思いました。
過去作品みたいに刺激を
求めて観ると肩透かしを
くらいますが、
NHKエンタープライズ所属の
石原真監督の
ナレーション込みの
演出は見ごたえアリです
【完】
ドキュメンタリー映画
シリーズ第5弾
『存在する理由
DOCUMENTARY of AKB48』を
早起きして観ました
まさか41歳になって、
アイドル記録映画が
公開される度に劇場に
足を運ぶとは・・
小学校時代の私が観たら
さぞやガック死でしょうな
しかし、この一連の映画は
下手なフィクションよりも
抜群に面白いから
しょーがナイつーの(逆キレ)
華やかな世界で
活躍される
14歳~23歳くらいの
若い娘っこサンの舞台裏
夢かなわず
脱落するものあれば
つかの間の成功を得るも
スキャンダルが発覚し
地方に飛ばされる者
廃業させされる者
ライムスター宇多丸師匠の
言葉を借りれば
【最低で最高の
アイドル残酷物語】
私は、第二弾から劇場で
観ましたが、
ホラー映画で小便を
漏らした事がない
私が思わずショックで
脱糞しましたよ
しかし、もうシリーズで5作
他の姉妹グループのを含めると
9作目であります
アイドル業界の巨匠
モー娘。のつんく氏や
ももクロの川上氏や
数々のAKBスキャンダルを
すっぱ抜いた
文春の記者にも
インタビューを試みますが
本作はショービジネスの
残酷場面のクローズUPより
ピックUPされたメンバーがいかに
自分の置かれた状況を
把握して、それに対処するかを
描いております
だから、
『●●ジャカルタへ移籍』
『★▲上海へ移籍』
嗚呼、私のキャリアは
終った~と
頭を抱えるのに
『むしろ、日本にいるより
コッチの方が
毎回センターで得』と
タフに現地の言葉を勉強し
インドネシアで人気者になる
仲川遙香や
第一回じゃんけん大会で
見事優勝し
チャンスの順番が巡ってくるも
泣かず飛ばずの
内田眞由美が
引退し
新大久保に
焼肉店IWAをオープンし
オーナーとして経営
元プロレスラーの川田や力皇
元野球選手の大豊ばりに
自分が店頭で接客し
AKBファンの焼肉店の
聖地として大繁盛
新潟に2号店を
出したとか!?
引退したメンバーをバイトで
やとったり、イベントの時は
野外で焼肉弁当のテントを出店
この若さで、この経営センス
ぜひ、弱小プロレス団体
IWAジャパンも
彼女が浅野オーナーから
買い取って、
マッチメイクをすれば
再び川崎球場で
デスマッチトーナメント開催も
夢ではありませんよ(適当)
風俗店で、その日の酒代と
週末に映画が観れれば良いなと
呑気に暮らす私は
大いにみならわななアカンと
思いました。
過去作品みたいに刺激を
求めて観ると肩透かしを
くらいますが、
NHKエンタープライズ所属の
石原真監督の
ナレーション込みの
演出は見ごたえアリです
【完】