8/20～21に、石巻発 東北復興応援プロジェクト「Pride of Japan～思いを一つに」が石巻専修大学にて開催されました。
私は地元のお祭りに出席してから現地へ向かった為、8/21（日）のみの参加となりました。
プロジェクトの概要について→過去Blog
文京学院大学の島田燁子理事長よりオープニングのご挨拶。
専修大学の宮岡理事からもお話を頂きました。
シドニー五輪マラソン日本代表 川嶋伸次さんのストレッチ指導。
椅子に座りながらでもできるストレッチを教えて頂きました。
石巻専修大学応援団OBによる演武。
力強い応援で会場が盛り上がりました。
文京学院大学吹奏楽部による演奏。
アップテンポの楽曲では観客から手拍子が起き、アンコールではテーマソングの「きずな」の合唱もありました。
「ヨコタシンゴ」プロデュース+newCompany「参加型！わいわいコントミュージカル」
歌あり、笑いありの楽しいプログラムでした。
私は「若手政治家龍馬プロジェクトメンバーからの応援メッセージ」というプログラムで、龍馬プロジェクトの説明、震災後の東京の話、Pride of Japanへの思い、などを簡単にお話いたしました。
実行委員が舞台に上がり、テーマソングの「きずな」を会場の方と合唱。
実行委員、スタッフと集合写真
イベント当日が悪天候だったり、イベントの数日前に発生した大きめの地震 が影響したのか、地元の方々が外出を控えたり。加えて他のイベントが近隣で 重なったりと、思ったより来場者は少なめでした。
しかし、「来てよかった」とお声掛け頂くなど、お越しいただいた方々からはご満足いただけたのかなと思います。
あるお母様から、震災後に感情を殆ど失っているような状態だったお子さんが、「2日間のイベント（コントミュージカルに参加して下さいました）に参加して明るさを取り戻してくれた。本当に参加してよかった。」というご感想も寄せられております。
これだけをとっても、やった意味があったと心底思えます。
運営面など色々な反省点もありますが、それは今後の活動へ活かしていきます。
日本人の精神性の高さを常時発揮できるようにしていく、これが「Pride of Japan」を始めた大きな目的の一つです。
この目的に向け、これからも集まったメンバーと一緒に行動をしていく所存です。
私は地元のお祭りに出席してから現地へ向かった為、8/21（日）のみの参加となりました。
プロジェクトの概要について→過去Blog
文京学院大学の島田燁子理事長よりオープニングのご挨拶。
専修大学の宮岡理事からもお話を頂きました。
シドニー五輪マラソン日本代表 川嶋伸次さんのストレッチ指導。
椅子に座りながらでもできるストレッチを教えて頂きました。
石巻専修大学応援団OBによる演武。
力強い応援で会場が盛り上がりました。
文京学院大学吹奏楽部による演奏。
アップテンポの楽曲では観客から手拍子が起き、アンコールではテーマソングの「きずな」の合唱もありました。
「ヨコタシンゴ」プロデュース+newCompany「参加型！わいわいコントミュージカル」
歌あり、笑いありの楽しいプログラムでした。
私は「若手政治家龍馬プロジェクトメンバーからの応援メッセージ」というプログラムで、龍馬プロジェクトの説明、震災後の東京の話、Pride of Japanへの思い、などを簡単にお話いたしました。
実行委員が舞台に上がり、テーマソングの「きずな」を会場の方と合唱。
実行委員、スタッフと集合写真
イベント当日が悪天候だったり、イベントの数日前に発生した大きめの地震 が影響したのか、地元の方々が外出を控えたり。加えて他のイベントが近隣で 重なったりと、思ったより来場者は少なめでした。
しかし、「来てよかった」とお声掛け頂くなど、お越しいただいた方々からはご満足いただけたのかなと思います。
あるお母様から、震災後に感情を殆ど失っているような状態だったお子さんが、「2日間のイベント（コントミュージカルに参加して下さいました）に参加して明るさを取り戻してくれた。本当に参加してよかった。」というご感想も寄せられております。
これだけをとっても、やった意味があったと心底思えます。
運営面など色々な反省点もありますが、それは今後の活動へ活かしていきます。
日本人の精神性の高さを常時発揮できるようにしていく、これが「Pride of Japan」を始めた大きな目的の一つです。
この目的に向け、これからも集まったメンバーと一緒に行動をしていく所存です。