おはようございます
月曜日は、各地で台風の影響を受けたところも多かったみたいですが
皆さん大丈夫でしたか?
9月に入り、最近は朝晩の気温が低くなってきたので
体調管理も充分お気を付け下さい
さて、今日は内臓活性化療法についてお教えしたいと思います
内臓が悪くてもずれや、歪みが生じることはご存知ですか
『内臓と肩こりの関係』
内臓が悪いと筋肉が弱くなったり、しこりが出来たりして、左右のバランスが崩れ
背骨が曲がってしまうのです。
〈たとえば〉
胃が悪い→神経が興奮する→筋肉にしこり→筋肉のバランスが崩れる→背骨が曲がる
『内臓と背骨の関係』
背中のコリや、息苦しさがどうしても取れない痛みは、内臓疲労のシグナルです。
特に胃や肝臓が弱っていることが多い。
『内臓と腰痛の関係』
咳やくしゃみなどのちょっとしたことで腰痛になる時は、肝臓が弱っていることが多い。
胃を悪くすると胃から出ている神経が興奮して脊髄の両側の筋肉は疲労・うっ血してシコリが出来ます。
すると左右のバランスが崩れ背骨が曲がってしまいます
普通はこの逆ですが、骨が曲がるのが先か、胃が悪くなるのが先かは、にわとりと卵の関係で、この悪循環をどこかでストップさせないと大事に至るわけです。
上記の症状にあてはまる方、夏の疲れがなかなか抜けない方は
是非内臓活性化療法を是非、お試しください
星の宮整骨院