サンダース・ペリーのインディアンエルム ファンデーション
のモニターを実施しました
こちらがインディアンエルム ファンデーションの
パッケージになります。
箱から取り出した本品が、
上記画像の左側になります。
容量は75mLで、
価格は4,500円（税抜）です。
白地に紫色の文字・模様が記載されているシンプルな容器です。
手に持つとずっしりとした重さを感じました。
商品名にファンデーションと入っているのですが、
こちらはいつもの化粧水で角質層まで潤いを与えた後に、
こちらのインディアンエルム ファンデーションを重ねて、
お肌を保護し、水分の蒸発を防いでくれ、
様々な刺激から守ってくれるクリームになります。
繊維質の構造が見えない保護膜のうるおいネットを作り、
お肌を保護してくれるそうです。
そして、油と水を混ぜるために
乳化剤や合成界面活性剤を使っていないため、
優しい成分のクリームで、敏感肌の人でも
安心して使えます。 
この寒い時期は、
肌が粉吹いて乾燥してしまうので、
ついつい保湿効果のあるスキンケアを過剰にし過ぎてしまうと、
敏感肌でもあるため、赤みがでてきてしまったりということもあったのですが、
こちらのインディアンエルム ファンデーションは、
重ね塗りのたっぷり使用も推奨されているので、
敏感肌でもしっかりと保湿したいという私にはとても魅力的だなと思いました。
配合されている主な成分について見てみると、
「アカハルニレ」や「甘草フラボノイド」が配合されているため、
肌を保護し、様々な外界の刺激から守る役割をしてくれます。
また、「カンテン」の繊維が肌表面で潤いを保つ膜をつくり、
外的ダメージから肌を守ってくれます。
北米原産の小さな樹皮の「アカハルニレ」は、
100年以上もの間、伝統的な生薬の一部として使われ、
その昔、インディアンが傷を負ったときに治療に用いてきたことから、
英名は「インディアンエルム」と呼ばれているそうです。
お肌への保護力が高く、肌バランスをサポートしてくれ、
肌本来が持つ力を高めてくれます。
100年以上も生薬の一部として使われてきた成分ということですから、
お肌の保護する力も期待が高そう！と思いました。
こちらのクリームを手にとると、
ファンデーションの化粧品のような
薄いベージュの色をしていました。
そして、容器から手のひらに出すときに、
容器を振ってもなかなか手のひらに取り出せなかったです
容器を振ったり、側面を叩いたりしてようやく
ポっとクリームがでてくるのですが、
容器からでてくるのが大変なわりには、
手のひらにのったクリームはとてもみずみずしい質感でした
みずみずしい質感なのに、
なぜか容器を逆さまにして振ったりしても
なかなかでてこないクリームは不思議に感じました
また、クリーム自体のかおりは、
多くあるようなスキンケアの香りではなく、
とても独特な香りがすると思ったら、
ゼラニウム油の香りでした。
毎日使用して慣れてくると、
クセになりそうな香りでした。o(^▽^)o
早速そのようなオリジナリティにあふれたクリームの使用感を
お試ししたレポートを記載していきたいと思います。(^-^)/
まずは、手のひらに適量（さくらんぼ１粒分）を取ります。
継続して使用していますが、
やはり手のひらに適量をとるときだけは、
振ってもなかなか容器からクリームが出てこないため、
適量分を調整して手のひらにとることが大変でした。
そのため、このような傾けてクリームを出すタイプの容器ではなくて、
スパチュラなどでクリームをすくい取るタイプの、
高さの低い円柱の形状の容器だったらより嬉しいなぁと思いました。
次に、手のひらにとったクリームを両手を合わせて軽くあたためます。
とてもやわらかくみずみずしいテクスチャーのクリームのため、
あたためると、すぐにほとんどが透明な色になり、
手のひら全体にとろけるように広がりました。
手のひらで軽く温めたクリームを、
洗顔後に化粧水で保湿した肌に
のせていきます。
あたためてからのせることもより効果的なのか、
肌にのせた瞬間からみずみずしいクリームがスーっと広範囲に伸び、
とろけるようにお肌に浸透していってると感じました。
伸ばし終えた肌に、
手のひらをつかって、やさしくなじませて完了です。
保湿できた感はあるのに、
ベタつき感も全くないです。
浸透した後の肌は、
カサカサ乾燥していた
肌がとってもやわらかくなめらかになりました！
そして、もっちりとまではした感じはないのですが、
しっとりとスベスベなお肌になるので、
とても肌触りが良くなります。
クリームだけど油分は少な目な印象で、
使用後にサラっとした仕上がりになるので、
私は乾燥して粉ふきしやすい目元や眉間あたりには、
たっぷりと２度塗りをしていました。
そうしますと、この一見サラっとした仕上がりになるクリームなのですが、
翌朝までしっかりと乾燥を防いでくれていました。
気になるところにはたっぷりと２度塗りし、
顔全体にはうすく伸して浸透させるだけで、
保湿されるだけでなく、
顔全体の肌の透明感やツヤも出るなぁと感じるので、
気に入りました
また、私の乾燥でごわついているお肌も
スベスベ感のする保湿になりツヤもでるので、
その後のメイクのノリも良くなりました。
ベトつき感もまったくサラッとした仕上がりのクリームのメリットだなと思ったのが、
ファンデーションを塗った時にヨレる心配もないので、
とても安心して使用できて
とても良いです。
粉ふきやすく敏感肌な私でも
たっぷり使用しても全く刺激をかんじず、
サラっとした仕上がりできちんと保湿することができるため、
夏場でも快適にスキンケアできそうなアイテムだなぁと思いました o(〃＾▽＾〃)o
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株式会社サンダース・ペリー化粧品
サンダース・ペリー化粧品公式ブログ
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のモニターを実施しました
こちらがインディアンエルム ファンデーションの
パッケージになります。
箱から取り出した本品が、
上記画像の左側になります。
容量は75mLで、
価格は4,500円（税抜）です。
白地に紫色の文字・模様が記載されているシンプルな容器です。
手に持つとずっしりとした重さを感じました。
商品名にファンデーションと入っているのですが、
こちらはいつもの化粧水で角質層まで潤いを与えた後に、
こちらのインディアンエルム ファンデーションを重ねて、
お肌を保護し、水分の蒸発を防いでくれ、
様々な刺激から守ってくれるクリームになります。
繊維質の構造が見えない保護膜のうるおいネットを作り、
お肌を保護してくれるそうです。
そして、油と水を混ぜるために
乳化剤や合成界面活性剤を使っていないため、
優しい成分のクリームで、敏感肌の人でも
安心して使えます。
この寒い時期は、
肌が粉吹いて乾燥してしまうので、
ついつい保湿効果のあるスキンケアを過剰にし過ぎてしまうと、
敏感肌でもあるため、赤みがでてきてしまったりということもあったのですが、
こちらのインディアンエルム ファンデーションは、
重ね塗りのたっぷり使用も推奨されているので、
敏感肌でもしっかりと保湿したいという私にはとても魅力的だなと思いました。
配合されている主な成分について見てみると、
「アカハルニレ」や「甘草フラボノイド」が配合されているため、
肌を保護し、様々な外界の刺激から守る役割をしてくれます。
また、「カンテン」の繊維が肌表面で潤いを保つ膜をつくり、
外的ダメージから肌を守ってくれます。
北米原産の小さな樹皮の「アカハルニレ」は、
100年以上もの間、伝統的な生薬の一部として使われ、
その昔、インディアンが傷を負ったときに治療に用いてきたことから、
英名は「インディアンエルム」と呼ばれているそうです。
お肌への保護力が高く、肌バランスをサポートしてくれ、
肌本来が持つ力を高めてくれます。
100年以上も生薬の一部として使われてきた成分ということですから、
お肌の保護する力も期待が高そう！と思いました。
こちらのクリームを手にとると、
ファンデーションの化粧品のような
薄いベージュの色をしていました。
そして、容器から手のひらに出すときに、
容器を振ってもなかなか手のひらに取り出せなかったです
容器を振ったり、側面を叩いたりしてようやく
ポっとクリームがでてくるのですが、
容器からでてくるのが大変なわりには、
手のひらにのったクリームはとてもみずみずしい質感でした
みずみずしい質感なのに、
なぜか容器を逆さまにして振ったりしても
なかなかでてこないクリームは不思議に感じました
また、クリーム自体のかおりは、
多くあるようなスキンケアの香りではなく、
とても独特な香りがすると思ったら、
ゼラニウム油の香りでした。
毎日使用して慣れてくると、
クセになりそうな香りでした。o(^▽^)o
早速そのようなオリジナリティにあふれたクリームの使用感を
お試ししたレポートを記載していきたいと思います。(^-^)/
まずは、手のひらに適量（さくらんぼ１粒分）を取ります。
継続して使用していますが、
やはり手のひらに適量をとるときだけは、
振ってもなかなか容器からクリームが出てこないため、
適量分を調整して手のひらにとることが大変でした。
そのため、このような傾けてクリームを出すタイプの容器ではなくて、
スパチュラなどでクリームをすくい取るタイプの、
高さの低い円柱の形状の容器だったらより嬉しいなぁと思いました。
次に、手のひらにとったクリームを両手を合わせて軽くあたためます。
とてもやわらかくみずみずしいテクスチャーのクリームのため、
あたためると、すぐにほとんどが透明な色になり、
手のひら全体にとろけるように広がりました。
手のひらで軽く温めたクリームを、
洗顔後に化粧水で保湿した肌に
のせていきます。
あたためてからのせることもより効果的なのか、
肌にのせた瞬間からみずみずしいクリームがスーっと広範囲に伸び、
とろけるようにお肌に浸透していってると感じました。
伸ばし終えた肌に、
手のひらをつかって、やさしくなじませて完了です。
保湿できた感はあるのに、
ベタつき感も全くないです。
浸透した後の肌は、
カサカサ乾燥していた
肌がとってもやわらかくなめらかになりました！
そして、もっちりとまではした感じはないのですが、
しっとりとスベスベなお肌になるので、
とても肌触りが良くなります。
クリームだけど油分は少な目な印象で、
使用後にサラっとした仕上がりになるので、
私は乾燥して粉ふきしやすい目元や眉間あたりには、
たっぷりと２度塗りをしていました。
そうしますと、この一見サラっとした仕上がりになるクリームなのですが、
翌朝までしっかりと乾燥を防いでくれていました。
気になるところにはたっぷりと２度塗りし、
顔全体にはうすく伸して浸透させるだけで、
保湿されるだけでなく、
顔全体の肌の透明感やツヤも出るなぁと感じるので、
気に入りました
また、私の乾燥でごわついているお肌も
スベスベ感のする保湿になりツヤもでるので、
その後のメイクのノリも良くなりました。
ベトつき感もまったくサラッとした仕上がりのクリームのメリットだなと思ったのが、
ファンデーションを塗った時にヨレる心配もないので、
とても安心して使用できて
とても良いです。
粉ふきやすく敏感肌な私でも
たっぷり使用しても全く刺激をかんじず、
サラっとした仕上がりできちんと保湿することができるため、
夏場でも快適にスキンケアできそうなアイテムだなぁと思いました o(〃＾▽＾〃)o
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