「いつか帰りたい僕のふるさと」出版の為に猫のキティーの取材で警戒区域に行き、偶然遭遇した牛の最後。
著者の大塚敦子さんは、涙を流しながら死んでいく牛の頬をさすり続けて看取ってくださいました。この牛が1年も放浪して、最後の瞬間に受けた唯一の人間の愛情でした。
-----著書の紹介-------
題名「いつか帰りたい、ぼくのふるさと」、著者はジャーナリストの大塚敦子さん、HOSHI FAMILYが救った猫のキティーの見た目線で原発被害を語りかける良書です。送料無料でアマゾンから購入できます。(11月7日販売開始)ご注文は下記のリンクからお願いします。売り上げの3%がHOSHI FAMILYの募金になります。
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