変拍子 | ゴミリのナカマのゴアイサツ

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5mm(ごみりめーとる)ほりおただしの日記

腰痛、少しマシになって来ました。

腰痛のときは体勢を変えるのがとにかく大変なんだけど、
それがちょっと楽になってきました。

今日の午後には代官山へ行かなくてはいけない。
高円寺の駅前もしくは恵比寿駅の周辺で行き倒れてる人がいたら、
それはワシです。

変拍子ってありますよね。
変換したら「変病死」って出てコワかったんやけどね~。

いつも思うんだけど、なんで「変」なんだろ?と。
別に変じゃないのになあ。

要はリズム形なんでしょうね。

たしかに4やら2の拍子の曲はわかりやすく、
5や7はそれよりはわかりにくいかもしれない。
まあ、3は親しみあるけど。ワルツとか。

「変」って、何か不可思議な不可解なものの様に
呼ぶのはなんかいやですなあ。
ま、ええけど。ワシは変拍子とは呼んでいません。
単純に「ハチナナ」とか「ハチゴ」とか言う風に。
「エイト」とかと同じレベルで。

これはわかりやすいよね??


たしかに、世の中のものの多くが
上があって下があり、右があって左がある、
明に対して暗があり、常に相対する要素があるもので、
拍子だって同じ事が言えるんでしょね。
所謂変拍子はそう言う要素が欠けているように感じるのかもしれません。

でもまあ、慣れですよ慣れ!(笑)