昨日は、伊勢のゴーリキマリンビレッジで野人さん(ムーさん)の協生理論の講習会参加。
ここで「しか」食べられない鹿肉の刺身。
わさび醤油とムー塩ごま油で、シカだけどウマか~!
BBQのランチを恨めしそうに見つめて、俺にもくれと「ニャンゴー!」と鳴き続ける野良クロのニャンゴー。
ムーさんの講習会は、協生理論の基礎からランチを挟んで6時間ぶっ通しで鍛えられた。脳みそがヒリヒリ痛むぐらいの特訓!
●有機とは何か? 有機と無機の違いは?
→有機物とは、炭素を中心とした高分子化合物。
●植物は「無」機物から「有」機物を作り出す。人間にはできない。
●人間の女性の閉経は何故起こるか?
→電圧不足! 野性の生物は、繁殖能力がなくなった時、死を迎えるが、人間は違う。
●種の「食性」は寿命に影響し、「食材性」は健康に影響を与える。
※「食材性」:育ち方が野性に近い度合い。野性度or自然度?
●味覚の内、甘味、酸味、苦味、渋味(塩味?)は、果実を見分けるためにある。旨味は肉を味わうためにある。
●本物の塩、糖、肉であれば、いくら食べても問題は起こらない。食材性の大切さ!
●人の食性に合わない穀物を主食にしていると、体型が縮まり寿命が短くなる。例えば、江戸時代。
●意識と身体を動かしているのは「電気エネルギー」。
●ハゲやシミは情報エネルギーの変性劣化。正しい情報を入れてやることによるハゲ・シミ改善法の試み。
🌟野人さん独特の「消去法」という思考法になかなか馴染めず、従来の自己流思考法をして、常識や情報に流されてしまう。ちょっと時間がかかるかも?!