小鳥のフェアー | Hoppsla!

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にぎやかなキンカチョウと文鳥ズの話

先日ペットショップにて、小鳥フェアーをやるとのチラシを観て、
今日行ってきた。
園芸ショップの植木のいたるところに小鳥の小屋が仮設ですえつけられて、
たくさんの種類がいた。

私達の目的はー、やっぱり文鳥。
私、初めてシルバー文鳥の写真じゃなくって、本物を見た。
とってもきれいだった♪

白文鳥のオスもいて、きれいな声で歌っていた。
あの歌ってほんと個性的。うちの大君ともしょう君とも違う、歌い声だった。

フィンチ類は大半がいたんじゃないかな、うん。
オウム、インコ類もたくさんいて、おかめいんこは係りのお姉さんの手に乗って、
えさをもらっていたりした。

おかめ。かわいい♪

Glanzsittich

とてもきれいだったGlanzsittich(英語名は、Scarlet-chested Parrot)。
こんな色が自然に出るなんて!!

何インコ?!

お目目が愛らしいオウム?インコちゃんたち。

Miritiba-Blausteisssittich

Miritiba-Blausteisssitich。こういう子たちも日本の方のブログでみたことあるとおもうんだけど、なんていうインコ?!

せっかくのシルバー文鳥の写真は全滅~。
ズームしちゃうと金網を撮っちゃうのよねぇ。インコやオウム類は大きいので、ズームしなくっても写るのだけど。

さて、猛禽類もいたよ!

ハヤブサの一種?

タカの一種…

タカの一種?!

ちょっと太陽も照ってくるとかわいそうだったな。

シロフクロウ?

この子は日陰の場所をもらってた。
写真を撮ろうとするとくるっと向こうを向いてしまう。
これは偶然撮ったら、この後ずっとにらまれた。

いやぁ、猛禽類はほんと迫力あるなぁ~。
多くの人が見に来ていて、ちょっと意外だった♪