八雲進の「ホンモノは選ばれる」

価値ある商品でも安くなければ売れないのでしょうか?

いえ、決してそんなことはありません。

売れるポイントはお客様への伝え方次第であります。

私は「皆さんご自身」も価値ある商品のひとつであると考え

そんな価値あるホンモノの商品やサービスが支持される

プロモーションについて様々な切り口でお話していきます。

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*2008年4月1日下記ライブドアブログへ引越し致しました!

 皆さん引き続きよろしくお願いいたします

 「オンリーワンパートナー代表のブログ」

Amebaでブログを始めよう!
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ブログ引越しのお知らせ

今日は皆さんに大事なお知らせがあります。

私、このたび独立開業するにあたりブログを引越しすることに致しました。

可愛がっていただいた皆さんのことや思いをこめて作ってきた当ブログのことを思うと非常に悩みましたが、今後一経営者として心機一転し頑張れるよう苦渋の決断を致しました。

皆さんありがとうございました!

今後は下記ライブドアブログに実名で登場し、従来のサラリーマンではなく起業家の立場で今まで以上鮮明に自分自身を表現していきますので、皆さん引き続きご支援よろしくお願いします。


「オンリーワンパートナー代表のブログ」


皆さんのブログは今後も訪問させていただきたいと思っておりますので仲良くしてやって下さい。

今後ともよろしくお願いいたします!

八雲その後

皆さんお久しぶりです。


自分の商品力を確かめる旅に出たまま早1カ月を過ぎました。

ブログを思わせぶりな状況で中断させておりましたため皆さんにはご心配をおかけし、ご訪問やペタ・プチメなどいただきありがとうございました。

いつもながら自分勝手な私をお許しください。

自分の「商品力」とは?

決して自分からの押し売り(=商品潜在力)ではなく市場に必要とされる(=商品力)部分とは何なのかを掴み、自分の今後の方向を決めるまで戻ってくることを控えておりました。

そしてようやくそれを掴むことができ、皆さんにも報告できる状況になりました。


私この春、コンサルとして独立することにしました。

長年憧れ思い続けてきた「経営者」になるのです。

今までの広告代理業者としての、コンサル+広告などプロモーション+その他といった通販に絡む全方位商品の提供ではなく、コンサルのみに特化したそれも会社員としてでなく一個人の立場となることを決めました。

なぜならこの立場言い換えれば経営者から見た「完全なるパートナー」を求めるニーズと私の思いが一致したからです。

この1ヶ月間今まで一緒にやってきた側近や同志とは本音でぶつかり合い、会社からは強力に引き留められ、精神的にも非常に重い状況でありました。

心底私を応援いただける賛成者、応援するも心配だという準賛成者、できれば考え直して欲しいといった反対者・・・様々です。

そんな皆さんの思いを察し、今日まで更新できずにいたのです。


入社以来勤続17年の企業を出ていきなり個人になるというリスクは計り知れないものがありますが、不思議なもので私には全く迷いがありません。

一度決めたら後ろは振り返らないタチなもので。

ということで春から山陽地区及び地元四国地区の産直通販を中心に通販コンサルティングをやっていきますので皆さん引き続き応援をよろしくお願い致します。

四国で育ち恩を受けた男が外へ出て修行をし、将来的に地元活性化というカタチで恩返しができる・・・これは私のライフワークであると考えています。

ご心配いただいたブロガーの皆さん、この度の私の身勝手な独立においてご迷惑をおかけするリアルの皆さんに対してお詫びいたします。


取り急ぎ現状報告ということで。

今後につきましては改めて報告させて下さい。

まだまだ寒さが続いておりますが皆さん風邪などひかれませんように。

商品力を知ること

皆さんはご自身の「商品力」をご存じでしょうか?


商売の世界においては、まず商品について熟知していなければ、それをどんなお客様にどのように売っていけばよいのかわかりません。

つまり当たり前のことですがまずは「商品力」を知ることが重要なのです。

「そんなことは自分が一番知っているよ!」なんて思いはあるでしょう。

しかしどんな素晴らしい商品力を持っていようと、それがお客様の求める部分にハマらないと買ってはいただけないのです。

言い換えれば自身の商品に対しての思いやこだわりといったものは「商品力」ではなく「商品潜在力」であり、その中でもお客様に認めていただいて初めて「商品力」ということになるのです。


私、ただいま自身の「商品力」を確かめております。

どのようにですって?

はい、私がいつも言ってきたように実際にお客様に聞きに行っております。

確かに自分の「商品力」を知ることは勇気がいることですが、売れる商品となる為には欠かせないことなのです。

それにしてもこの場に及んで八雲が自身の「商品力」を知ってどうするのかなんてお思いのことでしょう。

それについては改めてお話させていただきます。

皆さんもご自身の「商品力」について一度考えてみられてはいかがでしょう。



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